タナランブログ

企画展|門眞妙 まあたらしい庭

2022.10.26 Wednesday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

門眞妙まあたらしい庭0




門眞妙

まあたらしい庭




会期:2022年11月8日火曜− 20日日曜 月曜休廊
時間:11:00-19:30、日曜-17:00
会場:Gallery TURNAROUND
   宮城県仙台市青葉区大手町6-22-1F
   最寄り駅/仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」徒歩5分
DMデザイン:相島大地
企画:TURNAROUND


この度、宮城県仙台市出身の門眞妙の個展を開催します。
門眞は、東京藝術大学を卒業後、東京で活動を重ねたのち、2015年に地元仙台へ拠点を移しました。主にアニメ的な少女のキャラクターと、精巧に描き出される背景とで構成される絵画表現は、言葉では言い表せない感情を呼び覚まし、観る者をキャンバスの内へと引き込んでゆきます。

本展ではふたつの庭の存在が契機となり、現在をとりまくさまざまな状況の中で生きていくことについて思いを巡らせながら、どこかよそよそしい風景を作品に立ち上がらせます。

地元に拠点を移してからの作家の活動は、自身の制作はもちろん、関わるすべてにおいてとても丁寧なものだったように思います。過去の作品に<善いことも悪いこともミルフィーユ みたいに重ねてゆく >(2021)というものがありますが、キャラクターのかたちをした「ひと」と、作家の拾う風景、それぞれの土地の記憶など、幾層にも重なり合うすべてに向き合い慈しみながら、今後の表現のアップデートに注視していきたいと思います。東北・宮城で初の個展となる本展、この機会にぜひご高覧ください。



作家プロフィール:
門眞 妙 (もんま たえ)
1985 宮城県仙台市生まれ
2009 東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業
https://taemonma.tumblr.com/

アニメ的な少女のキャラクターと精緻な背景描写の絵画表現を中心に活動。言葉にできない「感情」「時間」「一瞬」の集積と、この世界との和解を描く。キャラクターのかたちをした「ひと」としての少女のアップデートを続ける。

[個展]
2019 「きみは天気」(新宿眼科画廊 / 東京)
2019 「時間を止めてください」(新宿眼科画廊 / 東京)
2016 「かみさまのかたち」(新宿眼科画廊 / 東京)
2013 「美しい ending」(新宿眼科画廊 / 東京)
2010 「ドラマ」(新宿眼科画廊 / 東京)
2009 「だけど、忘れられる」(新宿眼科画廊 / 東京)

[主なグループ展等]
2022 「キャラクター絵画について」(パープルームギャラリー / 神奈川)
2021 「故郷」(新宿眼科画廊 / 東京)
2021 恵比寿映像祭上映プログラム「揺動PROJECTS: Retouch Me Not[日本現代作家特集]」(東京都写真美術館/東京)
2020 「swimming」(TURNAROUND / 宮城)
2018 「めがねと旅する美術展」(青森県立美術館/島根県立石見美術館/静岡県立美術館)
2017 「ニュー・フラット・フィールド/仮留めの地」(デジタルハリウッド大学八王子制作スタジオ / 東京)
2017 「あなたと海のあいま、通り過ぎてゆくすべて」(塩竈市杉村惇美術館市民ギャラリー / 宮城)
2015 「わたしが彼女を見た瞬間、彼女はわたしを見た」(新宿眼科画廊 / 東京)
2011 「floating view 2 トポフィリア・アップデート」(新宿眼科画廊 / 東京)
2010 「Mr.のChildren2」 (青井画廊 / 大阪)
    「Mr.のChildren」 (HidariZingaro / 東京)



DM (210×118)

門眞妙まあたらしい庭1
門眞妙まあたらしい庭2



・作品リストをご希望の方はギャラリーまでお問い合わせください。初日11/8(火)の開廊後、メールで送付させていただきます。時間については確約できませんことご了承願います。
・画像の無断転載を禁じます
・マスク着用等、感染症対策にご協力をお願いします。




〇同時開催グループ展
わたし、にしかみえない星」 ペロンミ/門眞妙/ユ、六萠
2022/11/8(火)-20(日) 月休 SARP仙台アーティストランプレイス/スペースB

kyoso miwako『Her interior life』

2022.10.25 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

miwako


KYOSO MIWAKO EXHIBITION
Her interior life


■会期:2022年10月22日(土)〜11月17日(木)
 ※会期延長しています
■時間:10時〜20時
■会場:even (仙台フォーラス7F/上りエスカレーター正面)



この度evenでは、仙台市出身のkyoso miwakoによる展覧会を開催します。
作家は、大学卒業後、パリ、NY、ドイツで語学や版画、映像制作等を学び、帰国後は地元仙台を拠点に、日常の機微を映像や文章、平面などの媒体で演劇的・詩的にとらえながら、普段見過ごされがちな事象への気づきや揺らぎを浮かび上がらせようと、制作を続けています。

Instagram: @ooiao28


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『Her interior life』  kyoso miwako

「interior」とは、「内的な」「内側の」「隠された」という「内面」を意味する単語であり、それが転じて「室内装飾品(インテリア)」という意味を表す。
本展のタイトル『Her interior life』は、日本語で「彼女の隠された生活」という意味である。
「食」という陶酔と幻想の最中(さなか)の行為から垣間見える、とある現象。
それは、武田泰淳の『もの喰う女』に登場する捉えどころのない喰えない女であったり、萩原朔太郎の『閑雅な食慾』の白昼夢のような幻の儀式、谷崎潤一郎の『鍵』の最後の死する間際の食卓の風景を想起させたりもする。
いずれも、「食」は陶酔と幻想の最中(さなか)の行為であり、そこに生きる女性はどれも怠惰で甘美な佇まいを纏っている。
これは秘密裡に行われる生活の光景でもあり、彼女の棲息する室内装飾品でもある。



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kyoso miwako ポスター

【フォーラス/evenより】Xmasワークショップのお知らせ

2022.10.17 Monday | お知らせ > even/TURN ANOTHER ROUND

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【Christmas ワークショップ】

〜LEDテープを光らせてみよう〜
インテリアやエクステリアで照明として使われている”LEDテープ”はどのようにして光らせているのでしょうか。今回のワークショップでは、LEDテープの仕組みを簡単に学びながら、仙台フォーラスの入り口に設置するクリスマスツリーのオーナメントを作ります!! 
※制作物はお持ち帰りできません。


●日 時 : 2022.11.11 金曜日 18:00-19:30
●会 場 : 仙台フォーラス 7f even
●参加費 : 無料
●定 員 : 10名
●ご予約 : メールで氏名・連絡先をお知らせください。
  info*even-sendai.com *を@に
  ※空きがあれば当日も可。
●対 象 : LEDテープに興味があり触ってみたいという⽅。
●講 師 : 熊谷海斗(つくも製作所)・関本欣哉(ターンアラウンド)
●注 意 : ハサミやカッターナイフ、電動工具等を使用する可能性があります、怪我にはご注意ください。保険加入はありませんのでご了承ください。汚れるような作業は予定しておりませんが、念のため、汚れてもいい恰好でお越しください。(エプロンも可)。 制作物の持ち帰りはありません。


フライヤー A4
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臨時休業のお知らせ

2022.10.16 Sunday | お知らせ

【お知らせ】

いつもご愛顧いただきありがとうございます。
11月一週目の大手町タナランは、準備期間の為お休みさせていただきます。
仙台フォーラス7階evenにスタッフおりますので、よろしくお願いいたします。



【even・アナラン展覧会】

◎佐藤才子◩盒況短辧installation & oil painting
 会期|2022.10.29㈯―11.3㈭ 無休
 時間|10:00―20:00 *最終日は17:00まで
    *作家在廊は11:30―17:00を予定しています
 会場|TURN ANOTHER ROUND

◎KYOSO MIWAKO EXHIBITION「Her interior life」
 会期:2022年10月22日(土)〜11月17日(木)
 時間:10時〜20時
 会場:even (仙台フォーラス7F/上りエスカレーター正面)


次回タナラン展覧会は、
門眞妙「まあたらしい庭」です。
2022年11月8日火曜− 20日日曜 月曜休廊


よろしくお願いいたします。

【evenアナラン会場】佐藤才子・高橋恵子 installation&oil painting

2022.10.15 Saturday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

佐藤才子◩盒況短
installation & oil painting


宮城県を拠点に活動する、佐藤才子と盒況短劼瞭鷽妖犬任后
佐藤才子は、鳥·動物の骨、拾得した物などを空間に配置した作品を、 
盒況短劼蓮▲瀬鵐棔璽觧罎北彩の作品を発表します。
インスタレーションとオイルペインティングのコラボレーションです。
   

会期|2022.10.29㈯―11.3㈭ 無休
時間|10:00―20:00 *最終日は17:00まで
   *作家在廊は11:30―17:00を予定しています
会場|TURN ANOTHER ROUND
   仙台フォーラス7階 even内ギャラリー
   980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15
   tel|022-796-3308 mail|info@turn-around.jp

略歴|
佐藤才子 さとう・さいこ
1990年から宮城県内外で美術展を企画·運営。自らも作品発表。
同時に東京·京都·北海道など、各地の美術展に多数参加。
"美術計画"代表。

盒況短辧,燭はし・けいこ
油彩画・インスタレーションの個展・グループ展を多数開催。   
1991年から佐藤才子企画の美術展に毎回参加。
東京・福島などの美術展で多数発表。
  


ハガキ|
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佐藤才子盒況短


感染症対策にご協力をお願いします。

工房風和里 大和知子・佐藤仁思 陶展

2022.10.08 Saturday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

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工房風和里 大和知子・佐藤仁思 陶展
KOBOFUWARI TOMOKOYAMATO HITOSHISATO CERAMICEXHIBITION

会期 2022/10/25(tue)〜30(sun)
時間 11:00~19:00 LAST DAY~17:00CLOSED
会場 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


◎大和知子 陶歴
1951 宮城県塩竈市に産まれる
1970 栃木県窯業指導所にて伝習生としてロクロ技術を学ぶ
1974 益子町の現在地にて独立
1976 仙台にて第1回食器展
以降2年ごと2008年からの毎年開催
1977 渡欧 イギリス ドイツ 各地の窯元にて作陶
1978 帰国 仙台 東京 にて 個展 グループ展開催
   (2014〜2019・TURNAROUND)
1992 益子にて展覧会/以降毎年開催
2000 ボックスアート展出品/以降毎年出品
2001 New Yorkに研修旅行
セラミックアート展出品
2017 イギリス. Sandy BrownCreativity is play に参加
2019 中国景徳鎮の国際陶芸フェア参加

いろいろな先輩から教えられたり 影響を受けたりしたけど
特定の師を持たずに気の向くまま物を作り
欲しいと言ってくださる人に支えられて生きるという方法を選びました。


◎佐藤仁思 略歴
1949 年生まれ 仙台市出身
1970 年 益子を訪れ加守田章二氏など多くの陶芸家に出会う
1971 年 益子の杉本浩太郎氏、田巻保氏などより焼物を学ぶ
1976 年 益子町一の沢にて独立・工房風和里創立
   以後白泥を使った作品を主に作っている
2019 年 中国景徳鎮の国際陶芸フェア参加

東京 仙台 益子等で作品展
栃木、茨城など各地で陶芸教室講師

ものをつくることは楽しいことです。
益子の穏やかな自然の中、自分の手でものを作る暮らしを楽しんできましたが、土と火との力なしには焼物が生まれないように、私自身も自然の大きな力によって生かされているという事を感じています。
大自然に調和し感謝の心を持って作り続けたいと思います。


◎工房風和里
陶芸で世界的に有名な栃木県益子町で創作活動をする大和知子と佐藤仁思が1976年に創設した工房。陶芸教室も行っています。

工房風和里
PotteryFUWARI
〒321-4217 栃木県芳賀郡益子町益子4398
Instagram
https://www.instagram.com/kobofuwari/
WEB
http://kobofuwari.com/index.html



ハガキ
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・感染症対策にご協力をお願いします。

【evenアナラン会場】映画とことばと/主催:幕の人

2022.10.04 Tuesday | お知らせ > even/TURN ANOTHER ROUND

【映画 と ことば と】

◎ゲスト講師:佐々木敦
◎上映作品:『彼女はひとり』
◎会期:2022年10月23日(日) 13:00−17:00(開場12:30)
 13:00 映画上映『彼女はひとり』60分
 14:15 映画講座 講師:佐々木敦 17:00終了予定
◎会場:even(仙台フォーラス7階)
◎料金:2,000円 定員:50人
◎主催:幕の人(菅原睦子)
◎協力:even
◎助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

佐々木敦 Atsushi SASAKI
思考家。音楽レーベルHEADZ主宰。多目的スペースSCOOL主宰。早稲田大学文化構想学部非常勤講師。立教大学文学部兼任講師。映画美学校言語表現コース「ことばの学校」主任講師。文学ムック「ことばと」編集長。芸術文化の複数のジャンルで活動している。映画批評の著作として、『映画的最前線』『ゴダールレッスンあるいは最後から2番目の映画』『ゴダール原論』『この映画を視ているのは誰か?』。最新刊は児玉美月との共著『反=恋愛映画論』、近刊に『映画よさようなら』。


『彼女はひとり』
2018年製作/60分/日本 配給:ムービー・アクト・プロジェクト
監督:中川奈月 主演:福永朱梨    ©2018「彼女はひとり」
インディーズ映画界の登竜門として知られる田辺・弁慶映画祭の2019年(第13回)コンペティション部門で、主演の福永朱梨が俳優賞を受賞。
自殺を図ったものの、死ぬことができなかった高校生の澄子。幼なじみの秀明が教師の波多野と交際しているという秘密を握った澄子は、その秘密をネタに秀明を脅迫し始めるのだが…。監督が立教大学大学院映像身体学科修了制作として発表。その完成度の高さが大きく評価された。



申込・予約はこちらから
http://sites.google.com/view/makunohito
上記申込フォームより必要事項を記入して送信してください。


○料金は当日会場窓口でお支払いください。(受付は12:30より)
○なるべく釣り銭のないようにお願いします。
○会場内にお飲み物は持ち込めますが、ゴミは各自でお持ち帰りをお願いします。
○会場内ではマスクの着用をお願いいたします。
○入場の際は会場でもコロナ対策にご協力ください。
※当日は感染症拡大等やむを得ない事情により会場の変更、あるいは中止となる場合があります。
進捗やお知らせは上記S N S にて更新いたします。

お問い合わせ先:makunohito*gmail.com(*を@に)


幕の人1
幕の人2


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糸井貫二木版画展

2022.10.04 Tuesday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

糸井貫二木版画展10


糸井貫二木版画展


 1960年代にパフォーマンス活動を展開した糸井貫二は、当時から"ダダカン"と呼称され、仙台を地盤としながらも、全国的に知られる存在でした。
 糸井はパフォーマンス活動を始める直前の50年代末頃から、木版画や俳句・詩を作成し、それらは自身の企画した個展や俳句俳石の同人誌等で発表されています。
 終生にわたった句作や、一時期作成された木版画は、糸井の仙台−大森(東京)−中津(大分)にわたる生活の中から生みだされました。これらは、禅そしてダダイズムへの関心、ならびに1960年代以降のパフォーマンス活動へと向かっていった糸井の活動を念頭に置いた場合、そのオーソドックスともいえる表現技法からやや意外な印象を鑑賞者へあたえるかもしれません。しかし、糸井の日常における思想と実践を探る糸口として今後の研究が期待されます。
 本展では、糸井の1950年代末からの表現活動とその稀有な精神性について、そして当時の表現者たちのネットワークといった戦後前衛芸術の動向について、手元に残された自作の木版画や資料から探ります。



会  期|2022.10.12水曜 - 22土曜 月曜休廊
時  間|11:00-19:30、日曜及び最終日は17:00迄
会  場|Gallery TURNAROUND
      980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
      仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分

イベント|トークと作品特別鑑賞会
     2022.10.21金曜 18:00から
     「糸井貫二と木版画」三上満良(ダダカン連/元宮城県美術館副館長) 
     参加料1,000円 
     定員15名予約制(ご予約はinfo*turn-around.jp /*を@に)

主  催|ダダカン連、一般社団法人 戦後芸術資料保存
共  催|ターンアラウンド 
特別協力|糸井義朗
協  力|天野清子、愛知県美術館、一般社団法人NOOK、JSPS科研費 JP21H00499

略  歴|
糸井貫二/ダダカン
1920年東京生まれ。10歳の頃に叔父からダダイズムの話を聞き興味をもつ。戦時中は徴用により筑豊で坑内採炭に従事。1945年、熊本特車部隊に入隊し、鹿児島で終戦を迎える。中学時代から器械体操部に所属し、戦後の第1回国民体育大会に出場。その後九州の炭鉱や東京の倉庫会社に作業員として勤務しながら独学で作品を制作し、1951年に銀座フォルムで初個展を開催。同年の第3回読売アンデパンダン展に《たまご》(彫刻)を出品。1952年に両親が住む仙台に移住、また54年には東京都大森に転居。以後、仙台と東京、父母の故郷である大分県を拠点として活動する。1958年、第10回読売アンデパンダン展に出品。以後同展には最後の15回展まで毎回出品(ただし14回展は作品が撤去される)。1960年から大分県中津にて3回の個展を開催。また1960年代に入ってからは、造形作品だけでなく、行為としての芸術「ハプニング」(パフォーマンス)を各地の前衛芸術家たちと展開し、その名を"ダダカン"として知られるようになる。2021年、仙台にて101歳で永眠。


◉パンフレット、タナランオンラインストアで発売中
 https://shop.turn-around.jp/items/67964345

チラシA4|
糸井貫二木版画展1
糸井貫二木版画展2



[画像の無断転載を禁じます]
入店時はマスクの着用など、感染症対策へのご協力をお願いします。

【even会場】WORLD’S END UNDERGROUND/主催・企画 CORVUS

2022.10.04 Tuesday | お知らせ > even/TURN ANOTHER ROUND

【WORLD’S END UNDERGROUND/主催・企画 CORVUS 】

# カタルカイ
「世界の終わりに生まれるアンダーグラウンドとは?」

都会と産土(うぶすな)、東北と文化、アングラと現代について、想像力を自由自在に働かせて語り合うトークイベント。異なる声・異なる文化を持つ者が集い交わり、新たな言語を共に創造することを試みる。

日程|2022.10.22 (土) 
 12:00〜13:45「社会の芸術、自然の復活」
 14:00〜15:45「世界の終わりと東北」
 16:00〜17:30「世界の終わりに生まれるアンダーグラウンドとは?」
 17:30〜19:00 交流会
会場|even (仙台フォーラス7階)
司会|呉宮百合香(舞踊研究)
参加|生西康典、及川俊哉、鯨井謙太郒、定方まこと、千葉里佳、富田真人、野口泉 and more …
参加費|500円 *入退場自由・要予約
予約、お問い合わせ|worlds.end.underground@gmail.com

https://lit.link/WEU
http://corvus.jp/info


corvus
corvus2

【even会場】異聞異文トーク vol.02 映画『ドンバス』自主上映会+トークセッション

2022.10.03 Monday | お知らせ > even/TURN ANOTHER ROUND

仙台フォーラス7階evenより、映画上映会とトークイベントのご案内です。

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異聞異文トーク vol.02 
映画『ドンバス』自主上映会+トークセッション

http://www.even-sendai.com/event/20221014.html

今回の〈異聞異文トーク Vol.2〉は、遠刈田温泉エリアで 現在開催中のアート・プロジェクト「ZAO EXPO 2022」との共催で、映画『ドンバス』の上映会とトークセッションを行います。
2022年2月に始まったウクライナ侵攻は、いまこの瞬間にもウクライナの東部や南部を中心に多くの被害をもたらしています。しかし日本に暮らしていると、現地の歴史や地政学的な背景を実感を伴って理解することは難しく、日本のメディアを通して知りうる情報にフェイクが混じっていたとしても、専門家でない限りその判断も難しいのが実情です。 監督のセルゲイ・ロズニツァ氏は、過去の過ちを語ろうとしなければ問題はどんどん深刻化し消えることはないと語り、2018年に公開された劇映画である本作のほか、数々のドキュメンタリーにおいても、第二次世界大戦から現在へと続く負の歴史と向き合うことを促します。 実話を元にした13のエピソードで展開する『ドンバス』を鑑賞後には、ゲストからの話題提供と短いトークセッションを行います。戦争がもたらす分断や愚行の数々を作品を通して学び、同時代に生きる者として思考する場〈異聞異文トーク〉へ、ぜひご来場下さい。



日 時:2022.10.14(金) 19:30-22:30(19:00開場)
    19:30〜映画上映  21:45〜トークセッション  
    ※20:00以降の途中参加はできませんのでご注意下さい
会 場:even(仙台フォーラス7F)
参加費:大人1500円、大学生以下1000円
   ※学生の場合、学生証等、確認できるものを当日ご持参ください
   ※料金は当日受付にてお支払いください
定 員:50名、要予約
予約先:こちらのフォームから
締 切:2022年10月14日(金)18:00
主 催:一般社団法人とおがったプロジェクト
共 催:even

ゲスト:堀野正浩(認定NPO法人IVY 理事)、佐藤雅宣(一般社団法人とおがったプロジェクト 代表)
司 会:長内綾子(Survivart)

略歴
堀野正浩(ほりの・まさひろ)
(公財)仙台観光国際協会で仙台市内在住の外国人サポートなどに従事。年々増加する外国人住民と地域の共生に取り組む。ウクライナ、バングラデシュ等で緊急支援を行う国際協力NGO IVY(アイビー)の理事も務める。

佐藤雅宣(さとう・まさのぶ)
1979年宮城県生まれ。大手半導体メーカーへ入社し、蔵王町へ移り住む。仕事で訪れた台湾で出会った台湾茶に衝撃を受け、2013 年8 月に台灣喫茶 慢瑤茶(まんようちゃ) をオープン。2021年、遠刈田温泉街の空き店舗を活用したアーティスト・イン・レジデンス事業をスタートし、一般社団法人とおがったプロジェクトを設立。

《ZAO EXPO 2022 みんな旅人だった》
期間:2022年8月〜10月
会場:宮城県刈田郡蔵王町「遠刈田温泉」地区
主催:一般社団法人とおがったプロジェクト
その土地に「誰か」が住み「何か」が起きている3ヵ月。アーティストとプロセスの共有ができる、開かれたアーティスト・イン・レジデンス、それが「ZAO EXPO」です。EXPO期間中の毎週土日はオープンスタジオとなります。ぜひ、各サイトを訪れアーティストの制作過程をご覧ください。



映画『ドンバス』

ロシアとウクライナ戦争を理解するための“ドンバス13のレッスン” ドンバスで起きた実話を元に構成された衝撃のエピソード

—INTRODUCTION
2014年に一方的にウクライナからの独立を宣言し、親ロシア派勢力「分離派」によって実効支配されているウクライナ東部ドンバス地方。ウクライナ軍との武力衝突が日常的に起きているこの地域にはロシア系住民が多く住み、「分離派」の政治工作によってウクライナ系住民との分断が深まり内戦となっている。フェイクニュースやプロパガンダを巧みに駆使する近代的な情報戦と、前時代的で野蛮なテロ行為が横行するドンバスのハイブリッド戦争を、ウクライナ出身の異才セルゲイ・ロズニツァ監督がダークユーモアを込めながら描く—— 今日の戦争でロシア軍の所業を知った今、もはやまったく笑えない映画に変貌を遂げた。

—STORY
クライシスアクターと呼ばれる俳優たちを起用して作るフェイクニュースから始まり、支援物資を横領する医師と怪しげな仕掛人、湿気の充満した地下シェルターでフェイクニュースを見る人々、新政府への協力という口実で民間人から資産を巻き上げる警察組織、そして国境での砲撃の応酬……。無法地帯“ノヴォロシア”の日常を描く13のエピソードは、ロシアとウクライナの戦争をすでに予見していた。ここでは一体何が起きているのだ。

第71回カンヌ国際映画祭<ある視点>部門・監督賞
第91回アカデミー賞外国語映画賞ウクライナ代表

監督・脚本:セルゲイ・ロズニツァ/撮影:オレグ・ムトゥ/プロダクション・デザイン:キリル・シュヴァーロフ コスチューム・デザイン:ドロタ・ロケプロ/編集:ダニエリュス・コカナウスキス/サウンド:ウラジミール・ゴロヴニツキー プロデューサー:ハイノ・デッカート/アソシエイト・プロデューサー:ATOMS & VOID(オランダ)
出演:ヴァレリウ・アンドリウツァ、ボリス・カモルジン、イリーナ・プレスニャエワ、スヴェトラーナ・コレソワ、セルゲイ・コレソフ、タマラ・ヤツェンコ、トルステン・メルテン、リュドミーラ・スモロジナ、セルゲイ・ルスキン
©︎MA.JA.DE FICTION / ARTHOUSE TRAFFIC / JBA PRODUCTION / GRANIET FILM / DIGITAL CUBE
2018年/121分/ウクライナ語、ロシア語/製作:ドイツ、ウクライナ、フランス、オランダ、ルーマニア 日本語字幕:守屋愛/配給:サニーフィルム
公式サイト:https://www.sunny-film.com/donbass



A4フライヤー
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感染症対策にご協力をお願いします。
20時閉館後の途中入場はできませんのでご注意ください。