タナランブログ

企画展|佐々瞬個展「追廻住宅の石碑、その空洞」

2023.12.07 Thursday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

佐々瞬個展0
佐々瞬個展
追廻住宅の石碑、その空洞



会期|2023年12月15日(金)〜2024年1月14日(日) 
 *月曜及び、12月29日(金)〜1月5日(金)はお休み
時間|11:00-19:30、日曜-17:00迄 
会場|Gallery TURNAROUND
 980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 E-mail info*turn-around.jp(*を@に)  
 Instagram @galleryturnaround
 X(Twitter) @TURNAROUNDInfo 
 最寄り駅:仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」~徒歩6分

企画|TURNAROUND
助成|芸術銀河・宮城県芸術選奨作品展等支援事業補助金、
 公益財団法人仙台市市民文化事業団



このたびターンアラウンドでは、宮城県仙台市出身の美術家、佐々瞬の個展を、2020年12月の「公園/ローカルの流儀」以来3年ぶりに開催します。
本作は、佐々が2016年から継続して追っている、青葉山の麓、広瀬川河畔に位置する追廻地区に建てられた、とある石碑が主題となり、平面と立体作品で構成されます。
現在せんだいメディアテークでは、佐々が構成・制作の一人として携わった企画展「自治とバケツと、さいかちの実−エピソードでたぐる追廻住宅−」(〜2023/12/24迄)が開かれており、本展とあわせてぜひそちらの展覧会にも足を運んでいただきたく思いますが、かつて住宅があったその場所は、今年新しい公園になりました。
その一角に建つ石碑にまとめられた記述と、そこには記されることのなかった数々の言葉、そして本展で佐々が表す架空のストーリー。それらを目の当たりにするとき、確かにそこに存在していた町の歴史と人間味のある生活や現実、また公園の未来も感じさせられるでしょう。
ターンアラウンドから、追廻にできた青葉山公園までは徒歩7分程で、おすすめの散歩コースです。お時間ありましたら現地にも立ち寄っていただき、続く土地の物語を想像してみてはいかがでしょうか。


「自治とバケツと、さいかちの実−エピソードでたぐる追廻住宅−」※12/24迄
https://www.smt.jp/projects/oimawashi/
青葉山公園
https://parks-aobayama.jp/
「公園/ローカルの流儀」
http://turn-around.jp/sb/log/eid787.html



 「追廻に住んでる奴らは、」と追廻の近くで働いていた祖父はいつか私にそう話した。祖父は仙台市の公務員、それも教育委員会に属しているため発掘調査予定地に暮らす人々を立ち退かせる立場だった。祖父の追廻を語る言葉が、立場によるものなのか、個人のものだったのかわからない。追廻のことを調べれば調べるほどに、そこが至って普通の街だったことがわかる。ただ、政治の外に置かれたそのまちは普通であることを目指し、自分達の力でまちを作り、必要なものを獲得しなければならなかった。そのことが住民たちの強い団結と連帯を生み、過密な住宅地の中では同時代の都市部においては珍しい昔ながらの「お互い様」の精神と関係性が生き続けた。どこの町でもそうであるように、すべての住民がひとつだったわけではなく、私はこうしてできた「普通の」町の姿に惹かれ、数年にわたり、かつてあった町の姿を追ってきた。

 2023年、いよいよ最後の一軒となった住宅が取り壊され、追廻住宅は消え、新たな公園として再開発された。どの町にも多様な側面があるのと同様に、個々人の追廻との関わりの終わりにも多様さがある。80年近くに及ぶ長すぎる戦後処理は、何世代にもわたり、まちが消えた今もまだジュクジュクした終わりが続く人々もいる。追廻にまつわる記憶もまだ生きているだろう。

 記憶だけでなく偏見も、かもしれない。根拠に乏しい噂や、悪意や恐怖、妬みから生まれる偏見。死んだ祖父の言葉が反芻される。祖父には「そうじゃないよ」といまなら伝えることができそうだ。たくさんの追廻についての資料や写真と記憶をかたる言葉は、追廻住宅の特殊性と普通さを僕達に教えてくれる。

 公園にポツンと建てられた住宅地の石碑。住宅地の大通りの交差点に建てられた石碑には、ごく端的に、追廻住宅の成り立ちと終わりが記されている。だから、こんな言葉は書かれていない。「住所を書くとき、無番地と書くのが嫌だった」「町内会報をつくるために夜遅くまで保育園でガリ版書きをやった」「川で洗濯をした」。石碑に刻まれることのなかった、暮らしの記憶を語る言葉。私の中からそうした言葉がまだ消えないうちは、石碑に刻まれていない文字が私には見えている気がする。

佐々 瞬



作家プロフィール|
佐々 瞬  Shun Sasa
1986年宮城県生まれ。2009年東京造形大学美術学科絵画専攻卒業。東日本大震災後、半壊した宮城県沿岸部・新浜の住宅を借り受けるなど、直接的な土地との関わりを通じて過去の出来事を現在に捉えなおす制作活動を行う。

【展覧会歴】*は追廻地区のリサーチを元にした展示

・個展
2023 *「追廻住宅の石碑、その空洞」 Gallery TURNAROUND、宮城
2022 「未来、もしくは架空の長井のこと」  文教の杜ながい 丸大扇屋、山形
2020-21 * 「公園/ローカルの流儀」 Gallery TURNAROUND、宮城
2020 『売店「男、店を開く準備をしている」』TURN ANOTHER ROUND/仙台フォーラス7階、宮城
2019-20 「泳ぎまわるあなたへ」 東北大学大学院環境科学研究科本館、宮城
2017 「あなたに話したいことがある」 Gallery TURNAROUND, 宮城
2016 「うたが聞こえてくる暮らし(旅先と指先)」 ARTZONE, 京都
2015 *「とある発掘とリポート、その準備」 黄金町エリアマネジメントセンター Site-Aギャラリー, 神奈川
2015 「とある日のこと(箱を受け取る)」 Alainistheonlyone, 東京
2014 「彼らとの対話(仮)」 blanClass, 神奈川
2013 「催眠術/話の行方」 HIGURE 17-15 cas, 東京
2011 「それについての話,それらの行方」 blanClass, 神奈川
2009 「それについて」TAKE NINAGAWA,東京
2007 「All as other」 Gallery K, 東京
2006 「Undulation」 BankART, 神奈川

・グループ展
2023 *「自治とバケツと、さいかちの実−エピソードでたぐる追廻住宅−」 (構成・制作) せんだいメディアテーク、宮城
2023 ぶらんど〜む一番町文化祭「#街は生まれなおしている」 ぶらんど〜む一番町商店街、仙台フォーラ、宮城
2021-22 *「ナラティブの修復」 せんだいメディアテーク、宮城
2019-20 「アカルイ カテイ」 広島市現代美術館、広島
2020 「AIR アーティスト・イン・レジデンス須崎 成果発表展」 すさきまちかどギャラリー/旧三浦邸、高知
2019 「AVAT x GalleryTurnaround國際交流展_宮城藝術的奇異點」 福利社, 台北
2016 「六本木クロッシング2016」 森美術館, 東京
2014 「アラフドアートアニュアル2014」 土湯,福島
2013 「Omnilogue: Your Voice is Mine」 シンガポール国立大学美術館, シンガポール
2012 「大邱フォトビエンナーレ2012」 大邱芸術発展所, 韓国
2012 「MOTアニュアル2012」 東京都現代美術館, 東京
2010 東京造形大学絵画棟クロージング展「camaboco」 東京造形大学, 東京
2009 「ドピカーン観音寺2009」 観音寺 香川
2009 「ZOKEI展」 東京造形大学, 東京
2008 「日本コラージュ」 Gallery K, 東京
2007 「街と美術展」 キラクカン, 香川
2006 「タマニカイ4」 霊下道場, 宮城

・パフォーマンス
2021 *佐々瞬×APETOPE 「消えた街のテクスチャー、その音」 Gallery TURNAROUNDほか, 仙台
2019 「ある家の行方」 blanClass 神奈川
2018 中里広太展「見たい!聴きたい!覗きたい!」出演 Gallery TURNAROUND, 仙台
2017 「あなたに話したいことがある(仮)」 Gallery TURNAROUND, 仙台
2015 「それら について話すこと」, blanClass, 神奈川
2014 「彼らとの対話(仮)」 blanClass, 神奈川
2013 「今から共有する場所と時間の有効な使い方への投票/あるパフォーマンスについての
投票/20の選択肢」 blanClass, 神奈川
2012 「恋人のための催眠術/戦争経験について書かれた手記(ケー坊の半生記)」blanClass, 神奈川
2012 「それらの日々をへて、あの日がやってくる」 blanClass, 神奈川
2012 「ある時間、彼らの話」 blanClass(新・港村), 神奈川


DM(200×148弌法
佐々瞬個展2
佐々瞬個展1


イベント等の情報は決まりましたらご案内させていただきます。

「石巻ピース!」展

2023.11.10 Friday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

石巻ピース


「石巻ピース!」展

artist : 澤口 俊輔 [Shunsuke Sawaguchi]


2023.11/25(土)〜12/3(日)月曜定休
[11:00-19:30、日曜は17時迄]
@Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
地下鉄東西線「大町西公園駅」〜徒歩6分

「石巻のこどもたちとアート作ろう」プロジェクト(主催:Reborn-Art Festival)にて、石巻のこどもたちと2023年7月と8月に石巻市の旧観景丸でワークショップを開催しました。「石巻ピース」とは正方形の段ボール(35×35cm)に石巻の夏のイメージ『海・風・川・空』 をテーマに白と青の矩形のテープで抽象的に表現したものです。表現されたピースは『石巻』の石の文字になります。また、これらをブロックのように組み立ててオブジェを制作しました。
このプロジェクトで出来上がった「石巻ピース」。石巻のこどもたち、作家、東北芸術工科大学の学生とのコラボレーション作品を展示します。


澤口俊輔[Shunsuke Sawaguchi]
宮城県生まれ。アーティスト。東北芸術工科大学 グラフィックデザイン科 教授。
グラフィックデザイナー・イラストレーターを経て現代美術家、アートディレクターとして活動。現代美術家として国内外での展覧会、個展、ワークショップ多数。
東日本大震災以降に石巻市のこどもたちを対象にしたワークショッ『あそびのえんにち』を9年間開催(2011〜2019年)。
https://www.sawaro.net/


B2 ポスター
石巻ピース

企画展|ペロンミ個展 ペロムナード

2023.10.27 Friday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

ペロンミ0

ペロンミ個展
ペロムナード


会期|2023.11.8水曜 - 19日曜(月休)
時間|11:00-19:30、日曜17:00迄
会場|Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 info*turn-around.jp(*を@に)
 仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分
主催|TURNAROUND

このたび、ターンアラウンドでは、仙台市出身・在住のペロンミの個展を、2021年11月の初個展「ペロローグ」以来2年ぶりに開催します。
ペロンミは、2020年の夏頃から活動をはじめ、当初は性別や年齢など特定の情報を極力排した”ペロンミ”という名前で、Twitter(現/X)に絵やつぶやきのアップを始めました。
目と輪郭が特長的なキャラクターと、日常から選択された風景のドローイングは、社会と向き合うためのメモのようでもあり、また、SNSを使いシンプルに平易に発信されることで、私たちはよりそれらの存在を身近に感じることができます。
2021年以降は、関東方面でのグループ展への参加や、仙台、東京での個展などオフラインでの発表の場も増えています。”ペロンミ”について他者から言語化される経験や、作品を売る行為など、様々な要素がレイヤーとなり表出していく様を今後も見届けていけたらと思います。


作家プロフィール|
ペロンミ
宮城県出身。日々目にするものや感じたものを描く。
〔X、Instagram〕@pelonmi_

[個展]
2023年3月
 「ペロランダム」 art space "traffic"/東京都
2021年11月
 「ペロローグ」 ギャラリー ターンアラウンド/宮城県

[その他の展示]
2023年8月
 「わたし、にしかみえない星の本のおひろめ会」マゼラン/宮城県
2023年3月
 「空き地」質屋跡地/神奈川県
2023年2月
 ぶらんど〜む一番町文化祭「街は生まれなおしている」ぶらんど〜む一番町/宮城県
2022年12月
 「わたし、にしかみえない星」SARP/宮城県
2022年9月
 「せんだい21アンデパンダン展2022」TURN ANOTHER ROUND/宮城県
2022年9月
 「キャラクター絵画について」パープルームギャラリー/神奈川県
2022年6月
 「One FACE2022」ロイドワークスギャラリー/東京都
2022年3月
 「ソリッド・ハイビーム」ゲンロン五反田アトリエ/東京都
2022年1月
 「ゆきどけ」新宿眼科画廊/東京都
2021年11月
 「お泊まり会」rusu/東京都
2021年8月
 「線のカタチ -Linework-」√K Contemporary/東京都
2021年1月
 「絵画の見かた reprise」√K Contemporary/東京都



DM ハガキサイズ|
ペロンミ1
ペロンミ2


●作品リストをご希望の場合はギャラリーまでお問い合わせ願います。
 初日開廊後、メールで送付させていただきます。
 送信時間については確約できませんことご了承願います。


画像の無断転載を禁じます

吉田愛美個展 PORTRAIT

2023.10.16 Monday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

吉田愛美0

吉田愛美個展
PORTRAIT


このたびターンアラウンドでは、宮城県出身在住の彫刻家、吉田愛美の個展を開催します。
吉田は、2011年の東日本大震災以降一貫して人体彫刻を作り続けてきました。現在は地元塩竃市にアトリエを構え、新たな人体像の表現を開拓しようと日々制作を続けています。
本展では、近年追求してきた自身の理想とする人体像の表現から離れ、モデル一人一人の美しさにじっくりと向き合った肖像彫刻に取り組んでいます。写真におさめるだけでは伝わらない、生きた人物からの美を抽出し、一つの形に表した吉田の彫刻作品にぜひご注目ください。新作のドローイング作品も展示予定です。



■会期:2023年10月24日(火) − 11月5日(日)
    11:00-19:30、日曜17:00迄 月休 
    入場無料

■会場:Gallery TURNAROUND
    980-0805仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
    仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分
    tel・022-398-6413 mail・info*turn-around.jp(*を@)
    http://turn-around.jp/

■略歴:

吉田愛美 よしだ・あみ

1994年 宮城県出身
2017年 東北芸術工科大学彫刻コース卒業
2023年〜東北芸術工科大学 非常勤講師


■主な展覧会
2016年
 個展「pray for ◯」/塩竈市杉村惇美術館(宮城県)
 グループ展「1111-tell-展」/新宿眼科画廊
2017年
 卒業制作展/東北芸術工科大学、東京都美術館
 「いりやKOUBO 受賞展 準大賞者展」/いりや画廊(東京)
 「星☆地球展」(仙台美術協会主催・招待作家として展示)/せんだいメディアテーク
 「せんだい21アンデパンダン展」/Gallery TURNAROUND(仙台)
2018年
 「TURNAROUND小品展」/Gallery TURNAROUND(仙台)
 個展/アートスペース羅針盤(東京)
2019年
 個展「私がいなくなる時」/Gallery TURNAROUND(仙台)
 「脈動する彫刻」/東北芸術工科大学(山形)
 個展「灯し火」/アートスペース羅針盤(東京)
2020年
 個展「Happy Birth Day」/Gallery TURNAROUND(仙台)
 「宛先のない作用#0」/仙台フォーラス
2021年
 個展「 Today is Good day」/アートスペース羅針盤(東京)
 2人展「NEW MATERIALISM」/THE WALL(東北芸術工科大学・山形)
 「SICF」/SPIRAL(東京)出展
2022年
 「Tohoku Portfolio Exhibition セレクト展」/Cyg art gallery (盛岡)
 「仙台アンデパンダン展」参加/中本誠司現代美術館(宮城)
2023年
 2人展「Sculpture 吉田愛美・坂本絢佳2人展」/TURN ANOTHER ROUND(仙台)


■受賞歴
2016年いりやKOUBO(いりや画廊)準大賞受賞

https://amiyoshida.wixsite.com/ami-yoshida



■ハガキ
吉田愛美1
吉田愛美2


主催 TURNAROUND

「雑記録 2303-2310 菅原睦子作品展2023」

2023.09.26 Tuesday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

菅原睦子0


雑記録
2303-2310
菅原睦子作品展2023



会期:2023.10.10tue〜10.15sun
   11:00-19:30、最終日17:00まで

会場:Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
   info@turn-around.jp
   地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分


菅原 睦子

岩手県北上市出身、仙台市在住。
映画祭等に関わりながら、長期のルーティンとして年1回の個展を春に行う。(今年は秋になりました。)

[個展]
2022 「あたまにのせてみた 冠3 菅原睦子作品展」Gallery TURNAROUND(仙台)
2021 「冠をさずける 2の・ようなもの」Gallery TURNAROUND(仙台)
2020 「冠をさずける展(なんてえらそうなタイトルを!)」 Gallery TURNAROUND(仙台)
2019 「彼岸ノほとりコ(○のなかにコ)」 Gallery TURNAROUND(仙台)
2018 「ぽつんとてん」 Gallery TURNAROUND(仙台)
2017 「とお←→ちか」 Gallery TURNAROUND(仙台)
2015 「まとう人」 cafe&gallery HANGAROUND(仙台)
2014 「ハコニワチヘイセン」 cafe&gallery HANGAROUND(仙台)



フライヤー:
菅原睦子1

菅原睦子2

第12回せんだい21アンデパンダン展2023

2023.09.15 Friday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

アンパン0

第12回せんだい21アンデパンダン展2023
自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。
仙台から。

本展は、出展料を支払えば誰でも、どんな作品でも出品できる[アンデパンダン]形態を基本にした公募展です。
ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値… あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた、表現の場であることが目指されます。
仙台の民間ギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試み。自由な精神に満ちた出品作品に期待します。

2023年 出展数 / 216点


●会期:
 2023年9月27日(水)-10月8日(日)
 月休(TURN ANOTHER ROUNDのみ無休)
 営業時間は会場ごと異なります
 最終日は全会場15時終了

●パフォーマンス日:┣饐
 10月1日(日)15:00〜20:45

●会場:
 |翹楡浸文渋緘術館 (青葉区東勝山)
 GALLERY ECHIGO (青葉区双葉ヶ丘)
 SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町)
 ぅャラリーチフリグリ (宮城野区五輪)
 Gallery TURNAROUND (青葉区大手町6-22)
   11:00-19:30、日曜-17:00、最終日-15:00終了
 TURN ANOTHER ROUND (青葉区一番町フォーラス7階even内)
   10:00-20:00、最終日-15:00終了
 野外展示会場 のりっぱ (青葉区大手町)
   11:00-17:00、最終日-15:00終了
 ┘僖侫ーマンス会場/even(青葉区一番町フォーラス7階)
  (10/1のみ 15時〜)

●「オリジナルトートバッグ」各ギャラリーで限定販売

●その他、アンパンwebでご確認ください
 http://sendai21-independants.com/


【タナラン会場 展示作家】(順不同)
エダミリ
今野 純一
さくまいずみ
阿部 加菜子
あべ ともみ
NATANUNUM
戸田 遥
あきみ
佐々木 徹真
佐藤 結佳里
佐藤 華炎
篠原 良太
菅原 睦子
KAoRU
かくら こう
momo kamei/亀井 桃
はなのかふぇ*橋爪かおり
きょうどう舎それいろ
SYプロジェクト(石川雷太、今井尋也、万城目純、内田良子、多田美紀子)
増子 静
yucoh
Y・N
中田 日菜子
森サーヤ
馬場 桜華
白鳥 志穂
こと
松浦 繁
鵜坂 紅葉
さとうちか



【アナラン会場 展示作家】(順不同)
糸かけ師® 綾り
安齋 早織
SHAR
子子
キヨ
山岸 玄武
RAPPIT
シノユウキ
松浦 朱璃
須藤 麻紗子
miyuki
相馬 悠
大槻 英世
おおだいらまこ
長瀬 阿由未
ワタナベ ミキ
白川 舞
さまわ あい
尾勝 健太
ソウタロウ ヤーンノ
関本 欣哉
平間 摩利絵
アオ
ichica
齋藤 健一
齋藤 三和子
關本 真理子
加賀谷 明寛
タノタイガ
mari
菊地 市千
つくも製作所
Risa Sophia
藤本 啓行
櫻井 隆平

《映像部門》
白川舞
渡辺明子
enuenao
ごとうえり
門脇篤
女郎蜘蛛魅冴
かれーらいす


【のりっぱ会場 展示作家】
せん
海辺の図書館
つくも製作所
noro's (パフォーマンス作品)
齊藤 隆
三ツ緒


【パフォーマンス/even会場】
15:00-15:30 せんだいレトロスペクティ部(演劇/パフォーマンス)
15:40-16:10 千葉 郁子(舞踏)
16:20-16:50 SYプロジェクト(石川雷太、今井尋也、万城目純、内田良子、多田美紀子)(身体表現・音)
17:00-17:30 大瀧 彩乃 (コンテンポラリーダンス)
17:40-18:10 よしけん98'または んだっちゃけんいっちゃん(一人芝居)
18:20-19:20 各会場ギャラリースタッフ出演「アンパン座談会」
19:30-20:00 コルサ・オルガーヌ (即興ノイズ演奏)
20:15-20:45 加藤 孔紀 Koki Kato(電子音楽)

★トークイベントへの質問受付中★
質問受付フォームはこちらから
https://forms.gle/munNERrDkNB8Fyvn6

※時間、順番は変更になる場合もあります
※入退場フリー
※20時以降はアーケード側エレベーターをご利用ください
※20時以降はeven以外のフロアには入場できません
※お問い合わせは7階evenまでお願いします



●A3二つ折りパンフレット
アンパン1
アンパン2


主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
令和5年度 仙台市青葉区まちづくり活動助成事業
題字協力:糸井貫二(ダダカン)
協力:横山美創、analog

青野 文昭 展 未来の復元・迷走する時間 ―かつて仮構された街のチラシ欠片から― 1996〜2011〜2023

2023.08.27 Sunday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

青野文昭0

青野 文昭 展
未来の復元・迷走する時間
―かつて仮構された街のチラシ欠片から― 1996〜2011〜2023


この度ターンアラウンドでは、地元仙台を拠点に活動する美術家、青野文昭による個展「未来の復元・迷走する時間―かつて仮構された街のチラシ欠片から― 1996~2011~2023」を開催いたします。青野は90年代より「修復」「なおす」をテーマにかかげ、今もなおその仕事は続いています。本展で発表される作品は、青野が1996年頃に宮城県名取市閖上で拾ったチラシの欠片に由来します。少年時代に釣りに出かけ、かつては自身も教壇に立つなど身近な場所であった「閖上」という土地にまつわる記憶と時の経過に向き合いながら、新たなかたちを引き起こします。
会期中には、当ギャラリーの個展で毎回恒例となっている一年を振り返るトークイベントも予定しております。お時間合いましたらぜひ会場に足をお運びください。


未来の復元・迷走する時間 ―かつて仮構された街のチラシ欠片から― 1996〜2011〜2023


自分の仕事はつねに拾った欠片との出会いからはじまる。

今回の展示は全て1996年頃宮城県名取市閖上で拾ったチラシの欠片に由来する。
「新しい仕事」にとりかかろうと、仕事場の奥から、古いチラシか何かの欠片を引っ張り出してきたのがきっかけだった。

それは1996〜97年頃の不動産の広告で、新しく建設される閖上の住宅販売に関するものだった。「今なら消費税3%のうちにギリギリ間に合う」という売り文句(1997年4月から消費税は5%に上げられた)や、「未来を思いやる、家族の住まい―海の手」というフレーズ。理想の新しい家並みの写真、新築の家の間取り図など。
もしやと思いチラシ内マップに印された新しい街―家の場所を確かめると、閖上中学校のすぐ近くだった。やれやれ、、、と思った。この場所は2011年の津波では一番多くの人が亡くなったエリアで今ではほとんど何も残っていない。そうしてその数年前(1992年)閖中の教壇に立っていた自分にとっては至極身近な場所でもあった。
自分の「新しい仕事」は、この因縁の場所に関わることになるのか。そうして結局また震災に関わる―かかわらざるをえないのか。また重たいものを背負うのか。不思議な縁に少々戸惑った。
この古びたチラシの欠片をきっかけとして、震災以前に閖上の「海の手」に築かれようとしていた家並み、いつかあったはずのありうべき街、そして実際に実現していたはずの家並み、暮らし、、、を想起する。するとしだいに自分の記憶―自分の暮らしてきた「昭和の新興住宅地」の街並み。少年時代の記憶。釣りに来た閖上(1980年代)。教壇に立っていたころの閖上(1992年頃)。このチラシを拾った―ものを拾いに来ていたころの閖上(1996〜7年頃)。震災後の閖上(2011年)。廃墟となった閖中(2011〜2015)。かさ上げされてすっかり別な街になった現在の閖上(2020年頃〜)、、、、、様々な記憶に接続してしまい、奇妙な時間の迷路にはまり込んでいったのだった。

青野文昭



●会期|2023.9.7㈭〜21㈭ 月曜休廊
●時間|11:00-19:30,日曜及び最終日は17:00まで
●会場|Gallery TURNAROUND  
  980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F 
  Web|http://turn-around.jp/ 
  E-mail|info*turn-around.jp(*を@に) Tel|022-398-6413
  仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口より徒歩5分 
●企画|TURNAROUND

●イベント
 ギャラリートーク『2022〜23年を振り返る、ひそやかな雑談』
 登壇/青野文昭、関本欣哉
 2023年9月20日㈬ 18:30〜20:00 
 定員12名 参加500円 
 メール予約制/E-mail|info*turn-around.jp(*を@に)
 ◎受付終了しました。ありがとうございました。


●作家CV
青野 文昭  Aono Fumiaki
1968年宮城県仙台市生まれ。90年代より「修復」「なおす」をテーマにかかげ、各地で拾ってきた欠片へ様々なパターンの「なおし」を試みながら、多様な問題を浮かび上がらせようとしている。

- 近年の主な個展 -
2012 「どくろ杯・供渋昭埓と不可避性について―」Gallery TURNAROUND(宮城)
2014 「Reincarnation:Memories from the Great Tsunami 転生・大津波の記憶」 アラリオギャラリー(ソウル)
   「Time Sharing 隣り合わせの時間 第3期 青野文昭」沖縄コンテンポラリーアートセンター(沖縄)
2015 「パランプセスト―記憶の重ね書き」 gallery αM (東京)
2017 「コンサベーション_ピース ここからむこうへ partA 青野文昭展」 武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)
2019 「青野文昭 ものの,ねむり,越路山,こえ」 せんだいメディアテーク(宮城)
2019~20 「青野文昭−その思考の変遷を辿る− 1989〜2019」Gallery TURNAROUND(宮城)
2020 「青野文昭−総合的復元」Gallery TURNAROUND(宮城)
2021 「次から次へと、、、」Gallery TURNAROUND(宮城)
2022 「谷間に生えだす―とあるタテモノのおもかげ」LOKO GALLERY(東京)
   「どこから来てどこへ向かうのか」上野の森美術館ギャラリー(東京) 
   「フキダマリの発酵 ― 世界のその後のまたその世界 青野 文昭 小品展」Gallery TURNAROUND(宮城)
2023 10周年リレー展「青野文昭 展 彷徨う欲動―幽霊船―地球の裏側から帰還した人々1613-2023(慶長遣欧使節―サン・ファン・バウティスタ号(模型)の廃材から)」秋保の杜佐々木美術館&人形館(宮城)
   「青野 文昭 展 未来の復元・迷走する時間 ―かつて仮構された街のチラシ欠片から― 1996〜2011〜2023」Gallery TURNAROUND(宮城)
 
- 近年の主なグループ展 -
2013 「あいちトリエンナーレ2013―揺れる大地―」(愛知)
2016 「いま、被災地から ―岩手・宮城・福島と震災復興−」東京藝術大学美術館(東京)、「Royal Academy of Arts’ Summer Exhibition.2016招待出展」Royal Academy(ロンドン)
2017 「コンニチハ技術トシテノ美術」せんだいメディアテーク(宮城)
2019 「六本木クロッシング2019 つないでみる」森美術館(東京)
2020 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 横浜美術館(神奈川)、 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」山形芸術工科大学(山形)
2021 高島屋創業190周年「悉皆(shikkai) −風の時代の継承者たち−」高島屋大型各店(大阪、京都、横浜、新宿)
2022 「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」森美術館(東京)
   「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ/現代山形考〜藻が湖伝説〜」旧県庁「文翔館」ほか(山形)
2023 「あいまいな あわいの まにまに」はじまりの美術館(福島)



- 主な収蔵先 -
宮城県美術館、愛知県美術館、金沢21世紀美術館、森美術館、リアス・アーク美術館、アラリオ・ミュージアム(韓国)、町田市立国際版画美術館、高島屋、Luciano Benetton Collection(Imago Munm)、KOO HOUSE MUSEUM of ART&DESIGN COLLECTION(韓国)など。

- 主な受賞歴 -
2005 宮城県芸術選奨(彫刻)
2015 第26回タカシマヤ美術賞



●フライヤー/B5size
青野文昭1
青野文昭2



・作品リストをご希望の方はギャラリーまでメールでお問い合わせください。初日以降メールで送付させていただきます。日時については確約できませんことご了承願います。info*turn-around.jp (*を@に)
・画像の無断転載を禁じます

【アナラン会場企画展】「Satoru Sato Exhibition−drawing/printing」

2023.08.10 Thursday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

サトル

Satoru Sato Exhibition
drawing/printing


−新作ドローイングと、盒金短(ギャラリー青城)預りの旧作版画展−

この度、ターンアラウンドは、宮城県登米市出身でパリを拠点に活躍する美術家、佐藤達の個展を、仙台フォーラス7階「TURN ANOTHER ROUND」を会場に開催します。
作家は、1970年(当時25才)、砂漠の上に建つギゼのピラミッドに出会い幾何学構成アートの原点に触れました。以後ヨーロッパの抽象絵画を学び始め、シュプレマティズム、ロシア構成主義、デ・スティル、ネオ・プラスティシズム、バウハウス等の幾何学構成絵画を追及しながら、日本とフランスの異なる文化を統合させるのではなく共存を求め、絶対空間を構築させました。
本展では、昨年パリの展覧会でも好評を博した和紙を用いた新作のドローイングのほか、1975年に仙台市青葉区錦町に開廊し、長きにわたり佐藤氏の活動を支える「ギャラリー青城」盒金短畆茲螳靴い竜貂酥撚茲鮠匆陲靴泙后
パリという異国の地で長年活躍しながら、日本に帰国した際には、地元画廊での発表や、登米市の文化振興に尽力してきた作家の作品を通して、アートが地域にもたらす魅力を改めて感じていただければ幸いです。


●会期|2023.9.2sat - 9.14thu
●時間|10:00-20:00、最終日18:00まで 会期中無休
●会場|TURN ANOTHER ROUND 仙台フォーラス7階even内
    980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15-7階
    Tel|022-796-3308 Mail|info*even-sendai.com(*を@に) 
    Facebook|@TurnAnotherRound
●主催|TURNAROUND  
 協力|ギャラリー青城
 助成|(公財)仙台市市民文化事業団


●ハガキ
サトル1
サトル2

●略歴
佐藤 達 Satoru Sato
1945年宮城県登米市生まれ。1969年東洋美術学校卒。同年パリ国立美術学校に留学し、グスターヴ・サンジェ教授のもとで1974年まで抽象絵画を学び、在学中の1970年にパリの Pont des Arts でハプニング、1972年に招待サロン Réalités Nouvelles に出品、パリのギャラリーで初の個展を開催。その後もパリを拠点に活動を続け、パリ招待サロン、グランエジュンヌドオジュドウイ運営審査委員を18年間、国立パリ大学第八造形芸術学科講師を16年間、パリ招待サロン、レアリテー・ヌーヴェルの審査委員を8年間勤める。国内では、東京、京都、宮城等での個展やグループ展で作品を発表している。(GalleryTURNAROUNDでは、2015年に個展開催。)また、2019年に在仏50周年を記念した作品集がパリで出版され、記念企画展がパリや東京など各地で開催された。
これ迄に、個展101回、グループ展400回、環境造型作品制作設置は43点を超え、30ヶ国で発表。キト国立公園野外立体作品に対して、エクワドル政府より第一等文化功労賞。韓国山清市の国際彫刻シンポジュームで大賞受賞。釜山国連共同墓地公園の作品に対して釜山広域市南区の名誉区民賞受賞。2006年、アンドラ公国、郵政省より野外立体作品の写真切手が30万部発行される。
2007年、登米市にサトル・サトウ・アート・ミュージアム(登米市中田生涯学習センター内)開館。
https://www.city.tome.miyagi.jp/satorusatoartmuseum/index.html

夏季休暇のお知らせ

2023.08.07 Monday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

【夏季休暇のお知らせ】

暑中お伺い申し上げます。
日頃よりご愛顧賜り誠にありがとうございます。

ターンアラウンド大手町店は、
8/7〜9/6まで長期お休みさせていただきます。
(臨時OPENの際はSNS(X)でお知らせいたします)
期間中は仙台フォーラス7階evenにスタッフが常駐しておりますので、
ご用の際は恐れ入りますが、even迄ご連絡をお願いします。

even/TURN ANOTHER ROUND
〒980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町 3-11-15仙台フォーラス7階
電話 022-796-3308
Email:info*turn-around.jp(*を@に)
https://www.facebook.com/TurnAnotherRound/


次回展覧会
青野 文昭 展
未来の復元・迷走する時間
―かつて仮構された街のチラシ欠片から― 1996〜2011〜2023
●会期|2023.9.7㈭〜21㈭ 月曜休廊
●時間|11:00-19:30,日曜及び最終日は17:00まで
●会場|Gallery TURNAROUND 

 


【仙台フォーラス7階「TURN ANOTHER ROUND」ご案内】

■飯沢耕太郎 写真詩集刊行記念『完璧な小さな恋人』展
 7月29日(土)〜8月8日(火)

■It's All Good. 熊谷和徳 Art Exhibition 2023
 8月16日水曜 〜 8月30日水曜 *初日等イベントご予約受付中。
 http://turn-around.jp/sb/log/eid969.html

■TOHOKU FUKUSHIMA MEDAL PROJECT 2020-23(アナラン2にて)
 8月19日土曜〜24木曜

■渋谷剛史展「同居人の病理」(アナラン2にて)
 8月27日(日)〜9月7日(木) 
 9/2土曜、ギャラリートークあり
 http://turn-around.jp/sb/log/eid967.html

■佐藤サトル個展
 9月2日土曜〜14日木曜


●仙台藝術舎 / creek
 第5期:2023年8月〜2024年2月【受講生募集中】
 http://turn-around.jp/sb/log/eid970.html

●せんだい21アンデパンダン展2023
 エントリー受付延長中です。8/12まで。
 http://turn-around.jp/sb/log/eid963.html

受付中|第12回 せんだい21アンデパンダン展2023

2023.08.01 Tuesday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

【〆切延長しました】

アンパン2023m.jpg

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
第12回 せんだい21アンデパンダン展2023

自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。
エントリー8/4まで受付中。→更新・8/12まで受付延長しました

せんだいアンパンweb
http://sendai21-independants.com/
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

1884年、フランスのパリからはじまった自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展[アンデパンダン展]。表現者にとってかけがえのないその精神は日本、そして仙台にも伝わってきました。かくして21世紀の仙台、無審査で出品される表現は観るものにどんな感動をもたらしてくれるでしょう。本展は仙台のギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試みです。 あなたの自由な精神に満ちた出品作品に期待します。フランスではアンリ・ルソーが、アメリカではマルセル・デュシャンが、そして仙台では糸井貫二(ダダカン)がアンデパンダン展から登場しています。

本展では、ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値…あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた表現の場であることが目指されます。


主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
令和5年度 仙台市青葉区まちづくり活動助成事業
題字協力:糸井貫二(ダダカン)




●募集作品:平面、立体、映像、屋外展示作品、パフォーマンス

●エントリー〆切:8月4日(金曜)(※定員になり次第締め切ります)
 →更新・8/12まで受付延長しました。入金は8/15までにお願いします

●エントリー:1点3,500円、2点6,000円(※サイズ規定あり)

●会 期:2023年9月27日(水)-10月8日(日)
     パフォーマンス日は10/1(日)
     定休日未定

●会 場:
 中本誠司現代美術館 (青葉区東勝山)
 GALLERY ECHIGO (青葉区双葉ヶ丘)
 SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町)
 ギャラリーチフリグリ (宮城野区五輪)
 Gallery TURNAROUND (青葉区大手町)
 野外展示会場のりっぱ (青葉区大手町)
 TURN ANOTHER ROUND(青葉区一番町)
 野外パフォーマンス会場 (未定・決まり次第お知らせします)
  ・営業時間は会場ごとに異なります
  ・展示会場は実行委員会で決定します


その他詳細は応募用紙両面やwebでご確認下さい
https://sendai21-independants.com/


応募チラシ
アンパン1
アンパン2