タナランブログ

10周年記念企画|タノタイガ 個展 15min.ポートレート 2008 - 2020

2020.09.24 Thursday | ギャラリー情報

タノタイガ個展2020

Gallery TURNAROUND 10周年記念企画

タノタイガ 個展
15min.ポートレート 2008 - 2020


 2008年10月に初めて発表されたタノタイガの「15min. ポートレート」。××の“旅館”で働く女性たちの“仕事部屋”を訪ね、彼女たちに15分×,×××円という支払いで、着ている衣装を借り、その姿を撮影してもらう。
 本展では2008年から2020年9月まで丸12年間にわたり撮りためられた、これまで未公開だった作品を含むおよそ100点のポートレートを一挙に展示します。


■会期
2020年10月15日(木) −10月31日(土)
11:00-19:30、日曜-17:00迄 月曜定休
入場無料

■イベント
2020年10月17日(土) 17:00-19:00
対談:タノタイガ ×関本欣哉(Gallery TURNAROUND代表)
会場:YouTube @タナランchannel
オンラインにて無料配信、アーカイブは行わない予定です。
*情報随時掲載します。

■会場
Gallery TURNAROUND
980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
仙台市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分
http://turn-around.jp/
info@turn-around.jp

■プロフィール
タノタイガ 東京生まれ、仙台育ち
立体造形、映像、パフォーマンス等、メディアを問わない多様な表現手法によって、社会制度やルール、法律などの記号性と媒体性を誇張した風刺的表現をおこなう。

■フライヤー(178×127弌

タノタイガ個展2020-1

タノタイガ個展2020-2
*画像の無断転載禁止
Ⓒタノタイガ

■ご来場のみなさまへ
※新型コロナウイルス感染症対策として、マスク着用・手指消毒をお願いしております。ご協力をお願い致します。
※混雑時にはご入場をお待ち頂くことがございますので予めご了承ください。
※感染症拡大防止の観点から本展内容に変更が生じる場合がございます。
※会場内での撮影は固くお断りさせていただきます。

■主催 TURNAROUND
■協力 有限会社オンアット
■助成 (公財)仙台市市民文化事業団

宛先のない作用 #0:ダイガクにねむるモノにまつわるゲイジュツ展

2020.09.20 Sunday | お知らせ

ご案内|仙台フォーラス 7Fギャラリー

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宛先のない作用 #0:ダイガクにねむるモノにまつわるゲイジュツ 展

□出展作家
 石倉美萌菜 菊池聡太朗 白鳥大樹 SAYAKA 高村拓弥 田村光平
 千葉大 南城拓哉 二宮雄大 Mio 吉田愛美 東北大学五十嵐太郎研究室

□企画監修
 五十嵐太郎 加藤諭 関本欣哉 田村光平 土岐文乃

□会期
 2020.10.01thu-10.12mon 10:00~20:00 無休

□会場
 SENDAI FORUS 7F / TURN ANOTHER ROUND(アナラン)
 仙台市青葉区一番町3-11-15


ダイガクという場所にはさまざまなモノが眠っている。すいぶん昔に掘り起こされた縄文時代の器。人間よりもはるか昔に生きていた生物の痕跡。地球の内部、時には宇宙からさえもたらされる結晶物質。無関係にみえるそのモノたちは、かなり長い時間をかけて互いに影響しあいながら共存している。それらと出会ったわたしたちは、はっきりとはわからない何かを受け取った。どこの誰に向けられたわけでもない影響をおよぼす力。わたしたちもその一部になれるだろうか。

東北大学五十嵐太郎研究室および東北大学学際科学フロンティア研究所は、学術資料および資料が属する学術領野への新規視点の創出を目的として、学術資料の新たな見方を創造し、その見方を紹介するプロジェクトを実施しています。本展はその一環として、Gallery TURNAROUND が主催する芸術学校〈仙台藝術舎 /creek〉とコラボレーションした成果です。〈仙台藝術舎 /creek〉受講生が東北大学所蔵の様々な学術資料に閃きを得て制作した作品をお楽しみください。


五十嵐太郎研究室 web https://igarashi-lab.tumblr.com/

□主催
 東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻 
 東北大学学際科学フロンティア研究所
 仙台藝術舎 /creek
□協力
 市川紘司 大山幹成 菅野智則 黒柳あずみ 長瀬敏郎 藤澤敦 
 東北大学自然史標本館 東北大学植物園 東北大学史料館
□展示協力
 一色智仁 石田大起 石原拓実 菊池奈々 盒橋
□助成
 (公財)仙台市市民文化事業団
□本展お問合せ
 東北大学学際科学フロンティア研究所(担当:田村)
 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-3 mail:kohei.tamura*tohoku.ac.jp(*を@に)

*本展示は東北大学学際科学フロンティア研究所領域創成プログラムおよびJSPS科研費JP19H04410の研究助成によるものです。

〇仙台藝術舎/creekは、次世代のアーティストやアートに携わる人を育てる学校です。10か月に渡り、美術家、美術批評家、キュレーターや、他県からの特別講師を迎え、講義やワークショップを実施しています。
本展には4期メンバーが参加。5期は新型コロナウイルス感染症の影響により開講を見合わせていますが、準備が出来次第ご案内いたします。
http://sg-creek.jp/

仙台フォーラス7階ギャラリースペース TURN ANOTHER ROUND(アナラン) と 仙台藝術舎/creek についてのお問い合わせは Gallery TURNAROUND まで。
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル mail:info*turn-around.jp(*を@に)
Tel:022-398-6413

アートと、仙台のまちのこれから 〜ポストコロナにおける、東北における仙台の新しい可能性を考える〜 @リノベーション工事

2020.09.20 Sunday | お知らせ

ご案内|旧ホテルパーク仙台1

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アートと、仙台のまちのこれから 〜ポストコロナにおける、東北における仙台の新しい可能性を考える〜 @リノベーション工事

<主催>
東北ローカルセッション実行委員会
・納谷建築設計事務所
・ギャラリー ターンアラウンド
・株式会社N's Create
・u.company株式会社
・大和ライフネクスト株式会社

<会場>
旧ホテルパーク仙台1 リノベーション工事現場内
仙台市青葉区花京院1-4-14

<チケット> https://peatix.com/event/1638288 
参加方法:旧ホテルパーク仙台1またはYoutubeライブ配信参加(チケット選択時にお選びください)
*参加費無料 
*予約制
*定員あり(オンラインも定員あります)
↓下記よりご予約ください↓
https://peatix.com/event/1638288


東日本大震災をきっかけに、東北では多くのアーティストによるさまざまな表現が生まれました。
仙台を中心に巻き起こった活動の中には、その形やメンバーが変化しながらも、今なお精力的に続いているものがあります。

その一方で、震災から9年目となる今年、新型コロナウイルスの感染拡大が我々の生活に大きな影響を及ぼしました。まちから人影が消え、人々が以前のように気軽に集えなくなってしまったことは、当たり前だった多くのことを変えてしまいました。

そんな今だからこそ、これまでの生活でいったいどんなことが自分たちにとって重要だったのかを振り返りながら、震災を経験した仙台・東北が、これからどんなまちになっていったら良いかというこれからの可能性について、みんなで考える機会を作ることができたらと考えました。

アーティストが行う表現活動は、同時代の社会情勢を捉え、私たちひとりひとりの生について思考することから発された問いや願いに支えられています。同じまちに暮らす彼らの制作や経験を聞くことで、未来へ向かう具体的なヒントが見つかるかもしれません。
本イベントでは、仙台で活動するアーティストからその活動を通して、これからの仙台のまちを考える機会としたいと思います。

そして開催場所はなんと、旧「ホテルパーク仙台1」リノベーション工事現場内。
ここは、東北における仙台だからこそできる、新しいホテルとして今後生まれ変わる予定です。

目指すのは、みちのくの魅力に光をあて、東北の文化や歴史を未来へ引き継ぐこと。
そのために「ローカルセッション」というコンセプトをかかげ、陸奥の各地で生まれる、その土地の歴史と新しさがあわさった、新しい東北の魅力を、皆様と共に地域や、宿泊者に発信していくホテルに、生まれ変わらせていきたいと考えております。

本イベントはその第一歩として、まずは積極的に関わっていただける地域の皆様とのコミュニケーションの機会といたしたいと考えております。

ここでの皆様との出会いやご意見を、これからのこのホテルの計画に活かし、地域の皆様との共創で盛り上げていくホテルとしたいと考えております。ぜひみなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。
新型コロナウイルス対策のため、1トークにつき定員は20名となりますが、Youtubeでのライブ配信もいたします。

現地は、ピクニックの達人、ピクニシャン!?ことNPO法人都市デザインワークスさんによりピクニックをテーマとした、楽しい空間装飾と、仙台在住のバリスタによるフレッシュなコーヒーでおくつろぎいただけます!

普段アートに触れていない方も、アートが大好きな方、これからの仙台のまちに興味がある方など大歓迎です。
仙台のこれからについて想いを巡らせる機会。ぜひお気軽にご来場ください !


□日時
[ DAY 1 ] 2020/10/10(土) 10:00-16:05
[ DAY 2 ] 2020/10/11(日) 13:00-16:00

□タイムテーブル
[DAY1] 10/10(土) 10:00-15:40

10:00-11:10 TALK「仙台のまちのこれからを多文化共生から考える」
仙台観光国際協会のキーマンから、仙台の地元民と外国人との関係構築のための取り組みを聞く
スピーカー:堀野 正浩((公財)仙台観光国際協会)

11:15-12:00 TALK「商業施設というファブリックスペースとアートの新たな関わりの可能性」
仙台拠点に活動するアーティストによる、商業施設「仙台フォーラス」での展示について
スピーカー:佐々 瞬(アーティスト)

12:40-13:35 TALK「pique-nique|非破壊 これからのパブリックスペースの活用法 」
仙台の公園、駅、川、といったパブリックスペースを市民巻き込み型で活用する 都市デザインワークスの実践
スピーカー:豊嶋 純一(NPO法人 都市デザインワークス)

13:40-14:35 TALK「地域外のアーティストとの交流からこれからの仙台のまちを考える」
アーティストin レジデンス(Air kaikon)について
スピーカー:長内 綾子(インディペンデントキュレーター)

14:40-15:40 ディスカッション「アートと、仙台のまちのこれから 」
-ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える」 ディスカッション

スピーカー:堀野 正浩((公財)仙台観光国際協会)、佐々 瞬(アーティスト)、豊嶋 純(NPO法人 都市デザインワークス)、長内 綾子(アートキュレーター)
モデレーター:関本 欣哉(ターンアラウンド代表)


[DAY2]10/11(日) 12:45-15:30

12:45-13:45  TALK「アートと、仙台のまちのこれからを考える」
せんだいメディアテークのアートキュレーターによる地域アート活動の実践から
スピーカー:清水 建人(せんだいメディアテーク学芸員)

13:45-15:00  ディスカッション「まちとアートとホテルの関わりについて」
仙台のまちのために旧ホテルパーク仙台がどのように活用できるのか
スピーカー:五十嵐太郎(建築史・建築批評家)、清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)、関本 欣哉(アートキュレーター)、納谷 新(建築家)、内山 博文(Japan.asset management株式会社代表)


□会費 無料
□定員 各回 20名  オンラインは100名
□会場 下記の2パターンでご参加いただけます。チケット購入の際にお選びください。
1.リアルイベント @旧ホテルパーク仙台工事現場内(定員20名)
2.オンライン YouTube(限定公開)開催(定員100名)
※YouTubeのURLは、ご予約いただいた方へイベントの前日までにPeatixから送付させていただきます。
↓下記よりご予約ください↓
https://peatix.com/event/1638288

□注意事項
※消毒・ソーシャルディスタンスの確保など、感染症対策にご協力ください。
※マスクをご用意いただき、会場内では常時マスクをご着用ください。
※当日は感染症対策のため、十分な換気をいたしますが、工事中のため空調設備がございません。各自で防寒着などご用意ください。
※トイレは会場内にご用意できない場合がございます。
 

□登壇者情報
<スピーカー>

[DAY1]

堀野 正浩/Horino Masahiro
(公財)仙台観光国際協会で市内の外国人のサポートなどに従事。年々増加する外国人住民と地域の共生に取り組む。イラク、バングラデシュ、カンボジアで国際協力を行う認定NPO法人IVYの理事も務める。

佐々 瞬/Sasa Shun
1986年仙台市生まれ。仙台を拠点に活動。近年は、仙台の公園建設予定地にもともとあった住宅地の歴史を調査しながら、暮らし中で個人が歴史・公的空間と新たな関係を作るためのプロジェクトを進めている。また、東日本大震災で津波被害を受けた住宅を借り受けなどしている。近年の主な展覧会に近年の主な展覧会に「あなたに話したいことがある」(2017年/Gallery TURNAROUND/仙台)、「うたが聞こえてくる暮し(旅先と指先)」(2016年/ARTZONE/京都)など。参加したグループ展に「アカルイカテイ」(2019年/広島市現代美術館/広島)、「六本木クロッシング2016展」(2016年/森美術館/東京)、「Omnilogue: Your Voice is Mine」(2013年/シンガポール国立大学美術館/シンガポール)、「大邱フォトビエンナーレ2012」(2012年/大邱芸術発展所/韓国)「MOTアニュアル2012」(2012年/東京都現代美術館/東京)などがある。 http://sasashun.com/

豊嶋 純一/Jyunichi Toyoshima
都市デザインワークス所属, せんだいセントラルパーク縁長, ピクニスト 東北大学工学研究科都市建築学専攻博士前期課程修了。仙台・広瀬川を舞台に「せんだいセントラルパーク構想」を掲げ、都心すぐ近くの水辺界隈で市民が楽しく暮らす知恵を育んでいくための5つの楽しみ方[食べる・佇む・巡る・知る・集まる]を、川床、ピクニック、まち歩き、ウェディング、ホースライディング、サウナなどで実践する。ミズベリング[川ろうぜ!街がえようぜ大賞]受賞。広瀬川創生プラン策定推進協議会委員。

長内 綾子/Ayako Osanai
2011年11月、東日本大震災を機に仙台へ移住。自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、アーティストやクリエイターのためのプライベート・レジデンスとして活用するほか、上映会やトークイベントなどを不定期で開催してきたほか、2012年より現在まで、中小企業とクリエイターを対象としたデザイン利活用促進事業「So-So-LAB.(旧・とうほくあきんどでざいん塾)」コーデイネーターとして、事業の企画立案および運営に従事。現代アートとビジネスの両方の現場で、問いを立て応答を引き出す場の設計、およびキュレーションを行っている。


[DAY 2]

清水 建人/Kento Shimizu
1976年生まれ。せんだいメディアテーク学芸員。
近年の主な企画展に、「高嶺格 大きな休息」(2008年)、「志賀理江子 螺旋海岸」(2012年)、「記録と想起 イメージの家を歩く」(2014年)、「物語りのかたち」(2015年)、「コンニチハ技術トシテノ美術」(2017年)、「ヒスロム 仮設するヒト」(2018年)、「青野文昭 ものの, ねむり, 越路山, こえ」(2019年)など。

五十嵐 太郎/Taro Igarashi
1967年生まれ。建築史・建築批評家。1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院教授。 あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナー(2008年)を務める。

納谷 新/Arata Naya
1966年秋田県生まれ。1991年芝浦工業大学卒業、1991〜1993年山本理顕設計工場を経て、1993年納谷建築設計事務所設立、2019年秋田事務所設立。現在、昭和女子大学、芝浦工業大学、東海大学 非常勤講師。 2000年、リノベーションによる住宅作品「s-tube」で住宅建築賞奨励賞受賞。2006年、「能代の住宅」で第1回JIA東北住宅大賞2006優秀賞受賞。2015年、「360°」で住まいの環境デザインアワード2015 最優秀賞受賞。2019年、「ヤマキウ南倉庫改修工事」でリノベーション・オブ・ザ・イヤー2019無差別級部門最優秀作品賞受賞。 近作として、「東峰村ゲストハウス(2020/04)」「秋田空港おみやげ広場改装PJ(2020/04)」「TNER(2020/03)」「野辺山の住処(2019/08)」「尼崎パーキングエリア(2019/03)」など。 趣味は車、バイク、釣り、キャンプ、山登り、家庭菜園、Tシャツデザイン、ビール造り。


<モデレーター>

関本 欣哉/Kinya Sekimoto
1975年仙台市生まれ。 90年代後半よりアート作品の制作、発表をはじめる。 2010年 より社会に繋がる表現の場として『 ギャラリーターンアラウンド 』を設立 。 2016年 美術学校「仙台藝術舎 / c r e e k 」を開講。 2017年 自治体管理の公共空地遊び場「のりっぱ」(代表)。 2019年 シェアスタジオ「スタジオ開墾」開設(運営ディレクター)。2020年 仙台フォーラスにギャラリー「TURN ANOTHER ROUND(アナラン)」開設。

内山 博文/Hirofumi Uchiyama
Japan.asset management株式会社 代表取締役
一般社団法人リノベーション協議会 会長
愛知県出身。不動産デベロッパー、(株)都市デザインシステム(現UDS(株))を経て、2005年に(株)リビタを創業。代表取締役、2009年に同社常務取締役兼事業統括本部長に就任。リノベーションのリーディングカンパニーへと成長させる。同年に(一社)リノベーション住宅推進協議会(現リノベーション協議会)副会長、2013年より同会会長に就任。2016年に不動産・建築の経営や新規事業のコンサルティングを主に行うu.company(株)を設立し独立。同年に都心の中小ビル再生を中心とした既存不動産ストック活用をトータルでマネジメントするJapan.asset management(株)設立。2019年より同年に上場したN.C.N株式会社の社外取締役も務め幅広い企業のアドバイザーも勤める。


Facebookページ
https://www.facebook.com/events/324856892130479
https://www.facebook.com/events/324856895463812

第9回せんだい21アンデパンダン展2020

2020.09.13 Sunday | ギャラリー情報

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第9回せんだい21アンデパンダン展2020


自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。仙台から。いよいよ9回目。

本展は出品料を支払えば誰でも、どんな作品でも出品できる[アンデパンダン]形態を基本にした公募展です。
ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値… あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた、表現の場であることが目指されます。

9回目の今年は、新型コロナウイルス感染症対策をふまえての募集要項となりましたが、それでも予想を超える183点の作品が集まりました。

本展は、仙台の民間ギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試みです。自由な精神に満ちた出品作品に期待します。


・・・・・

※新型コロナウイルス感染症の状況により会期、内容等が変更になる場合もございます。
※アンデパンダン展ご鑑賞の際のお約束
 1.マスクをする
  熱のある方、体調の悪い方はご遠慮ください。
 2.手指を消毒する。
 3.密を避ける。
  会場内が5〜6名以上の場合は入口でお待ちください。
 4.大声で話さない
※卸町の「スタジオ開墾」会場は無観客開催となりました。せんだいアンパンInstagramで配信します。
 https://www.instagram.com/sendai21idp/





●会期:
 2020年9月30日(水)-10月11日(日) 全会場月曜休

●パフォーマンス日:
 10月4日(日)12:30〜19:00 

●会場:コチラから各会場サイトやMAPにとべます
 |翹楡浸文渋緘術館 (青葉区東勝山)
 GALLERY ECHIGO (青葉区双葉ヶ丘)
 SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町)
 ぅャラリーチフリグリ (宮城野区五輪)
 ゥ好織献開墾 (若林区卸町)※無観客開催のため入場不可
  Instagramで配信します→https://www.instagram.com/sendai21idp/
 Gallery TURNAROUND (青葉区大手町)
 野外展示会場 のりっぱ (青葉区大手町)
 野外パフォーマンス会場/勾当台公園野外音楽堂(10/4のみ)

●営業時間:会場ごとに異なります
 ターンアラウンドは11:00〜19:00,日曜〜17:00,
 最終日は全会場15時終了

●全会場の作家名やMAP、営業時間はせんだいアンパンwebでご確認ください
 http://sendai21-independants.com/#gallery

〈タナラン会場 artist/34名〉
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〈のりっぱ・パフォーマンス会場 artist〉
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〈2020 DM〉
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〈2020 ポスター A3版二種〉
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〈2020 パンフレット A3クロス折〉
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主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
後援:河北新報社、TBC東北放送、KHB東日本放送、ミヤギテレビ、仙台放送
題字協力:糸井貫二(ダダカン)
協力:株式会社谷口松雄堂「ゆめ画材」、コトバ事務所、Arisugawa Support

中里広太個展「秋のおとズレ」

2020.09.10 Thursday | ギャラリー情報

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中里広太個展 
秋のおとズレ


音と音を重ね、さらには壁を作り出すことで、たくさんの境界線をつくりだす。
その境界線上で、できた音が消え、消えていく音と出来てくる音が混ざり合う。
まるで波打ち際の波のように現れては打ち消しあう。

生成と消滅の瞬間。記憶と忘却の連続。

その中で人が、 現実に聞こえる音、現実に生きられる世界は一つだが、聞き取ることができた無数の音が、
生きることができた無数の世界が、選んだ一つとは別に存在する。
ある音や世界が選ばれる理由は究極的には偶然に過ぎないかもしれない。
ただ、重要なのはその境界線の上にいかに留まり続けるか。
そして留まり続け、その境界線上に存在する多様な音に耳を傾けることこそ、
日々の生活を豊かにしていくヒントとなるのではないだろうか。

均質な音が、多様な音を抑圧する
均質な音の解体が、多様な音を解放する



会期 : 2020.9.16 ㈬ - 9.26 ㈯ 月曜休廊
時間 : 11:00 - 19:30、
   但し、9/20㈰及び9/25㈮は17:00迄、9/26㈯は15:00終了
会場 : Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
   地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分



ライブパフォーマンス

➊ 9/16㈬ 20:00〜 オープニング
 出演:APE TOPE  
 会場: YouTube @タナランchannel 
    https://youtu.be/Zqn7rOW__xM
 料金:無料

❷ 9/17㈭ 20:00〜 
 出演:中里広太  
 会場:ツイキャス@c:turnaround
    https://twitcasting.tv/c:turnaround/shopcart/20161
 料金:1,000円(発売中)

❸ 9/25㈮ 19:00〜 
 出演:Megane + APE TOPE 
 会場:YouTube @タナランchannel 
 料金:無料
※TURNAROUNDでの観覧は中止します。
※当初ツイキャスを予定しておりましたが、YouTubeでの無料配信に変更させていただきます。よろしくお願いいたします。

❹ 9/26㈯ 15:00〜17:00  
 出演:荒物屋 + APE TOPE  
 会場:YouTube @タナランchannel
 料金:無料
※当初ツイキャスを予定しておりましたが、YouTubeでの無料配信に変更させていただきます。よろしくお願いいたします。



プロフィール

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中里広太(なかさと・こうた)
1983年宮城県仙台市出身。2008年より音の即興アーティストとして活動をスタートさせる。これまでに多ジャンルのアーティストとのコラボレーション多数。近年は美術家としてサウンドインスタレーションも発表しており、年一回個展を行っている。2016年9月、「月刊コータプロジェクト」始動。2019年、2枚目のCDアルバム『Foot Scape』をリリースした。 twitter:@KORTER20


ゲストプロフィール

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Megane(メガネ) 発電ポールダンサー、衣装作家
2009年世界初の「発電するポールマシン」を製作。ポールダンスを踊ることによって産まれる回転で発電機を稼働させ発電する。ラジカセや照明等の家電を動かしながら行うパフォーマンスは、発電と産業化された性をポールダンスを媒介に結びつけ、人や社会を動かしている根源部分(欲望エネルギー)を問題に取り上げる。
2011年「岡本太郎現代芸術賞 特別賞」、「愛知サウンドパフォーマンス道場オーディエンス賞受賞」受賞。

https://www.youtube.com/watch?v=EqUfS_KGe7Y
2018 Kota Nakasato Exhibition at gallery TURNAROUND


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荒物屋(あらものや)
千葉大 / 白鳥大樹からなる立体・空間造形コンビ。
建築学を基に、日常的に身の回りにある素材・建材を用いて、立体物や建築空間を創造。
同時に、その場に既にある環境・素材も活かし、既存の空間に対する、新たな視点を発見することを意識し、製作を行っている。


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APE TOPE(エイプトープ) DJ/サウンドデザイン
中里広太、関本欣哉によるDJユニット。仙台を拠点に2014年活動開始。NEONOISISM ORGANIZERS所属。
主にフィールドレコーディングした音源やノイズを使用したDJスタイルで、Occupy Wall Streetで見られる「We are the 99%」をスローガンに活動している。
YouTube : neonoisism organizers



大判ハガキDM
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企画:NEONOISISM ORGANIZERS 
映像配信:TURNAROUND(助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団)
協力:コトバ事務所, Arisugawa Support