タナランブログ

【OF HOTEL】イタリーさとう 写真展 〜もののあっぱれ〜

2023.03.26 Sunday | お知らせ

追加情報

イタリーさとう 写真展 トークショー

2023年4月22日(土)
18:00〜19:30(開場 17:30〜)

参加無料
定員 15名 ※先着順

お申し込みは下記のGoogleフォームよりお申し込みください。
https://forms.gle/tcA65CUMw9nNBaCf8

出演者
・イタリーさとう
写真家。カメラマン。広告写真の仕事をする傍ら、仙台を中心に路上で「そう言わずにはいられないもの」撮り集めている。
・奥口文結
ファシリテーター、ブランドデザイナー。株式会社エフエム仙台入社、ラジオパーソナリティとして番組制作に携わり、フリーランスに。宮城を拠点に、もの・ことのブランディングデザインを手がける「FOLK GLOCALWORKS」主宰。


イタリーさとう写真展

OF HOTEL|イタリーさとう 写真展 〜もののあっぱれ〜

ローカルの魅力を共創するライフスタイルホテル OF HOTELでは、「東北との新しい出会いの場」として、さまざまなジャンルのプロジェクトを展開しています。
今回は仙台でカメラマンとして活動する「イタリーさとう」の展示会を開催いたします。
路上にて染み染みとした趣「あはれ」な美的価値を感じながらも、思わず「あっぱれ」と言いたくなる発見”もののあっぱれ”と感じた写真を展示します。
展示期間に合わせ、桜の写真群と、普段から撮り集めている”そう言わずにはいられないもの”2つの内容で構成します。
カフェ内でお茶しながら、あはれな趣に浸りあっぱれなものの面白さを楽しんでもらえれば幸いです。


主催|OF HOTEL
運営|TURNAROUND
問い合わせ先|OF HOTEL
TEL:022-748-5772
お問い合わせフォーム:https://of-hotel.com/contact/
ホテルweb https://of-hotel.com/event/italysato-2023



■展示期間
 2023.3.30木 – 4.25火

■観覧時間
 10:00-16:00 (カフェ営業時間内)
 *カフェご利用のお客様がおられる場合は鑑賞にご不便をおかけする場合もございます。

■会場
 OF HOTEL (オブホテル)
 980-0013 宮城県仙台市青葉区花京院1丁目4-14
 https://of-hotel.com/
 JR仙台駅より徒歩6分 / タクシーで約5分
 ホテルには併設の駐車場がございません。近隣駐車場をご利用ください。

■CV
イタリーさとう / Sato Yosuke
1993年宮城県仙台市生まれ。
広告カメラマンとして商業写真に携わる。OF HOTELのHP用の写真も一部担当。
仙台を中心に身の回りの写真や、「そう言わずにはいられないもの」を路上で探し歩き撮影している。

Instagram:@italysato
twitter:@italysato

ハガキ
イタリーさとう写真展1
イタリーさとう写真展2

【even+のりっぱ】ヒスロム活動報告展+アルミ鋳造イベント in 仙台

2023.03.25 Saturday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

■アルミ鋳造イベント 中止のお知らせ
明日3月26日(日)に開催を予定していた「アルミ鋳造イベント」ですが、仙台地方は終日寒空の雨が降る予報となっており、主催者とアーティストによる協議の結果、大変残念ではございますが中止とさせていただきます。楽しみにして下さった皆様には申し訳ございませんが、ご了承ください。
なお、evenでの展覧会は4月4日(火)まで続きます。ぜひ会場へ足をお運びいただけましたら幸いです。


ヒスロム


ヒスロム活動報告展+アルミ鋳造イベント in 仙台

2018年にせんだいメディアテークで開催された「ヒスロム 仮設するヒト」。
その展示空間づくりに用いられた大量の足場板の一部は、いまも仙台で保管されています。その保管者である関本欣哉(TURNAROUND)が、ヒスロムを再び仙台に招聘し、足場板を用いた作品づくりを企画することになりました。
本事業では、「ヒスロム 仮設するヒト」後の活動について報告する展示とトークを開催するほか、最新作の一貫であるアルミ鋳造イベントも。直前の告知となりますが、ぜひお誘い合わせのうえ多くの方に目撃いただけましたら幸いです。


主催 TURNAROUND
協賛 OF HOTEL
助成 公益財団法人 仙台市市民文化事業団
協力 花壇大手町町内会、のりっぱ部会、上原啓五(貞山運河倶楽部)、
   東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
企画協力 長内綾子(Survivart)



■ヒスロム活動報告展+アルミ鋳造イベント in 仙台

展 示|2023年3月25日(土)〜4月4日(火)
    10:00-20:00 無料 ※初日のみ12時オープン
トーク|3月25日(土)14:00〜15:30、予約不要
会 場|even(仙台フォーラス 7F) https://even-sendai.com/
    仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラス7階


■アルミ鋳造イベント→雨天のため中止となりました

今年2月〜3月にかけてヒスロムが参加した『京都:Re-Search 2022 in 綾部』で、彼らが制作したアルミを溶解するための窯を仙台に運び、アルミ缶を溶かしながら来場者のみなさんと対話するイベントを行います。アルミ缶に入った飲料を持参いただき、中身が空になったものから溶解します。また、窯の熱を用いて調理したものをみなさんと食しつつ、今後の仙台でのプロジェクトについてアイデアを出し合う場になればと考えています。

日 時:3月26日(日)11:00〜16:00
会 場:のりっぱ
   (仙台市青葉区大手町4、地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分)
    https://www.facebook.com/norippa
持ち物:アルミ缶の飲み物をご自身が飲みたい分だけ。食べ物の差し入れ大歓迎!
予約不要 無料 *小雨決行、雨天・強風時中止

ヒスロム
ヒスロム2

アーティスト|ヒスロム hyslom
加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティストグループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。近年の展覧会に、「hyslom itte kaette.Back and Forth」(Ujazdowski Castle Centre for Contemporary Art、
2019)、「ヒスロム仮設するヒト」(せんだいメディアテーク、2018)。
*劇団 維新派 故松本雄吉がそう呼んだことによる。

【even イベント開催のお知らせ】

2023.03.24 Friday | お知らせ > even/TURN ANOTHER ROUND

【even イベント開催のお知らせ】

◎韓国文学の翻訳家 古川綾子さんをお招きしてセミナーを開催いたします。

韓国語学習者 & 韓国文学ファン必見!!
大ヒット韓国ドラマ「ミセン -未生-」原作コミックの翻訳者・古川綾子さんに学ぶ、
韓国語と韓国文学の魅力

후루카와 아야코씨가 이야기하는 한국어와 한국문학의 매력

▪️日時:2023年4月6日(木)18:30-20:00
▪️会場:仙台フォーラス7階《even》 参加費無料
▪️講師:古川綾子(韓国語翻訳者、講師)
▪️対象:韓国語やK文学のほか、韓国文化全般に関心をお持ちの方
▪️定員:70名(定員になり次第、締切)
▪️予約:QRコードまたはこちら https://forms.gle/99hGPpaF7ffRkiePA
主催:駐仙台大韓民国総領事館
共催:東北日韓友好交流連合会(TOFA)
企画協力/デザイン/司会:長内綾子(Survivart)

定員に達しましたので、申込受付を終了いたしました。
たくさんのお申込、誠にありがとうございました。
今後ともよろしくお願い申し上げます。



トーク04

「GUB|がぶ 三人展」

2023.03.20 Monday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

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GUB|がぶ 三人展
3人は生まれ育ちが異なる環境に置かれながらも、偶然、東北の地にある東北芸術工科大学で同時期に絵画を学び、制作活動の礎を築いた。
一時は同じアトリエで同じ時間を共有して過ごしていたが、大学を出てからはそれぞれが異なる方法で生活をし、異なる環境で制作を続け、独自の表現を模索し続きてきた。
それから約10年、我々は再び合流する。
様々な経験を経て、それぞれが見つめている“今”を描き出す。

今回我々、塩澤清志、財田翔悟、藤原泰佑の3人はグループ「GUB(がぶ)」を立ち上げ、学生時代から縁深い仙台という土地で展覧会を開催します。
大学院修了後、お互い制作や今後についてコミュニケーションを取り続けていながら、発表という場では交わることのなかった3人がここで相まみえます。
それぞれが今行うべきことを見つめなおし、同じ空間に集うことで現在の立ち位置を示す指針を描きます。
是非、ご高覧ください。

〇会期
 2023年3月21日火曜〜3月26日日曜
〇時間
 11:00-19:30,最終日-16:00
〇会場
 Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 最寄り駅:地下鉄東西線「大町西公園駅」〜徒歩5分

▶在廊予定
3/21(財田、藤原)、3/25(藤原)、3/26(塩澤、藤原)
主に午後の時間帯を予定


〇作家略歴
●塩澤清志
1987 神奈川県出身
2013 東北芸術工科大学大学院 日本画領域 修了
山形県在住

主な入選・受賞歴
2011 第五回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展・入選
2012 碧い石見の芸術祭/全国美術大学奨学日本画展・奨励賞
2013 第 24 回臥龍桜日本画大賞展・奨励賞
グループ展多数

●財田翔悟
1986 神奈川県生まれ                  
2014  東北芸術工科大学大学院 日本画領域 修了
新潟県在住

主な入選・受賞歴
2014 美術新人賞デビュー2014 グランプリ 受賞
2017 第7回トリエンナーレ豊橋「星野眞吾賞展」星野眞吾賞(大賞) 受賞
2020 FACE 2020 損保ジャパン日本興亜美術賞 審査員特別賞 受賞
2021 第8回東山魁夷記念日経日本画大賞展 入選
個展・グループ展多数

●藤原泰佑 
1988年 群馬県生まれ
2013年 東北芸術工科大学大学院 洋画領域 修了
山形県在住

主な入選・受賞歴
2013 シェル美術賞2013 木ノ下千恵子審査員賞受賞
2014 FACE 2015 損保ジャパン日本興亜美術賞 入選
2015 美術新人賞 デビュー2016入選
2021 第8回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 入選
個展・グループ展多数



ハガキ
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感染症対策にご協力をお願いします。

東北生活文化大学 美術学部 美術表現学科1年(4期生)グループ展「青図 ブループリント」

2023.03.19 Sunday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

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東北生活文化大学
美術学部 美術表現学科1年(4期生)グループ展
「青図 ブループリント」


東北生活文化大学 美術学部 美術表現学科1年生によるグループ展。
「青」をテーマに、油彩、水彩、アクリル、デジタルなどの技法を用いて、
S0号サイズの絵画作品、約37点を展示します。

Twitter:@TSB_58_4
Instagram:@tsb_58_4



コロナの影響で高校時代から行事があまりなく、そのためにお互いを知る機会や、発表する経験が乏しいと感じているという、生活文化大一年生の皆さんによる自主企画です。授業の課題ではなく、好きなものを描いたときに同級生がどのような作品をつくり、どのようなものに興味があるのかを互いに知る機会と、卒展までの展示経験、残りの大学生活を見つめなおすきっかけとして開催される本展。多くの皆様にご高覧いただければ幸いです。


〇会期
 2023年3月28日火曜〜4月2日日曜
〇時間
 11:00-18:00,最終日-15:00
〇会場
 Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 最寄り駅:地下鉄東西線「大町西公園駅」〜徒歩5分

〇ハガキ
青図1
青図2


感染症対策にご協力をお願いします。

【even/アナラン会場】榮村莉玖・廣木花音 二人展「whiteout」

2023.03.09 Thursday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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榮村莉玖・廣木花音 二人展「whiteout」

コロナ禍でのリモート授業、行事の中止で仲間や先が見えずに自分を相対的に認識出来なかったことや私たちが曖昧で不確定な存在であることは一種の心理的なホワイトアウト現象であると感じた。
ホワイトアウト状態になると、遠くの景色が見えないため沢山歩いたような気になってしまうらしい。愚かだと思われるが私たちが歩いてきた道のりは確かに存在していた、と信じたい。

榮村莉玖・廣木花音


会期:2023年3月25日(土)〜30日(木)
時間:10:00-20:00(最終日は18時まで)
会場:TURN ANOTHER ROUND(仙台フォーラス7Fイーブン内)
980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15
仙台フォーラス7階even内(上りエスカレーター前)
tel|022-796-3308  mail|info@turn-around.jp
Facebook|@TurnAnotherRound
Instagram | @turn_another_round

略歴
◎ 榮村莉玖 / Riku Eimura
様々なメディアや素材技法との関係性、二面性から自己と絵画の関わり方や他者の捉え方に焦点を当てて思考と試行の連続と蓄積ということをテーマに制作している。
2003年 北海道札幌市生まれ
2022年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 入学
2023年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 在学中
主な展示
2022年10月 「第75回記念二紀展」入選
国立新美術館
2022年10月 「TOHOKU POP OUT-東北から飛び出す表現を見て、感じる仙台PARCOの芸術の秋-」 仙台PARCO本館6F
Instagram @rikueimura

◎ 廣木花音 / HIROKI KANON
私は自分が“なにか”触れて強烈に産まれた生の感覚を基に制作をしている。“なにか”とは道端の新宿駅の吐瀉物の匂いと生温く澱んだ空気と湿度の高さ、道端にある何かわからない動物の骨など生命が生きていた痕の異常な集積による腐敗臭だと考える。以上をベースに多種多様な画材で描いている。
2003 日本にて誕生
2021グループ展「8展」


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感染症対策にご協力をお願いします

【even/アナラン会場】齋藤 大 個展 Fuliten

2023.03.07 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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齋藤大 個展
[Fuliten]

■展覧会名 [Fuliten]
麻雀用語 フリテン(振聴)の造語 : 振聴とは、日本の麻雀において、自分の捨牌にアガリ形をなす牌が含まれているテンパイのこと、あるいはそのような状態のことである。自分で自分のあがり牌を切ってしまっている状態の時、現在一般的なアリアリルールでは、「ツモ和了はできるがロン和了はできなくなる」という制約がかかる。
 ↓
つまり、失敗してしまったり、立ち止まってしまったりしている状態でも、再構築して立ち上がろうとする意味が含まれている。

-

私は〈集団と個人の間にある関係性〉を主題にしている。
そしてこの主題を、集団内の差別や軋轢または互助などを広義に解釈し〈人〉に介在させて描いている。
そして私は集団内での自身の立場や位置により、その集団の変化の滲みの度合に関心がある。
集団は程度により、程度と同等の問題が起きるのではないか。
各々によるいざこざは集団の程度で隔絶を生み抗争を起こす可能性がある。
また、各々による支えは集団の程度で多大な支援を生み膨大な人を救命する可能性がある。
私は、このような集団という存在と集団を構成する個人、またその中に含まれる自身の立場や位置による影響に興味を持ち、上記した主題を表現するために筆をとる。


〇会期
2023.3.18sat ~ 2023.3.30thu
11:00-20:00、最終日-18:00

〇会場
TURN ANOTHER ROUND -2
980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15
仙台フォーラス7階even内(上りエスカレーター前)
tel|022-796-3308  mail|info@turn-around.jp
Facebook|@TurnAnotherRound
Instagram | @turn_another_round

◎ライブペインティング
3月19日(日)11:00-19:00
齋藤大と森田翔稀(同フロアで個展同時期開催)によるライブペインティングを開催します。
両者は共通して変形した人物をモチーフにした作品を製作しており、二人の視線と表現が交差した画面が出来上がっていきます。
是非お越しください。

〇略歴
齋藤 大 Dai Saito
集団と個人の間にある関係性をテーマにし、人と人との混ざり合い、集団の力強さを絵画で表現している。

2001 年 宮城県白石市に生まれる
2020 年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 入学
2023 年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 在学中
2020 年 グループ展「 二日展」福島テルサ
2021 年 大学内展示「 The Team」チーム レモンハウスにて
2022 年 グループ展「 ふらんとろいん」仙台 TURN ANOTHER ROUND
2022 年 個展「 The fall out」 仙台 TURN ANOTHER ROUND
2023 年 京都芸術大学 東北芸術工科大学 共同企画展 DOUBLE ANNUAL
     アート・コレクティブ「卍会プラス」にて 国立新美術館

Instagram @sakasa_daicon



協力 TURNAROUND

【even/アナラン3会場】森田翔稀個展 MEET MEAT

2023.03.07 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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森田翔稀個展
MEET MEAT

テクノロジーは私たちの生活を豊かにしてくれるのか。

テクノロジーと肉のキメラとなった身体と、スマートフォンやパソコンの画面を中心にまわる生活をテーマに、
多層な受肉を繰り返す人間を、絵画、映像など様々なメディアを通して表現します。


会期
2023.3.18sat ~ 2023.3.30thu
11:00-20:00、最終日-18:00

会場
TURN ANOTHER ROUND -3
980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15
仙台フォーラス7階even内(トイレ脇のスペースです)
tel|022-796-3308  mail|info@turn-around.jp
Facebook|@TurnAnotherRound
Instagram | @turn_another_round

【ライブペインティング】
3月19日(日)11:00-19:00
森田翔稀と齋藤大(同フロアで個展同時期開催)によるライブペインティングを開催します。
両者は共通して変形した人物をモチーフにした作品を製作しており、二人の視線と表現が交差した画面が出来上がっていきます。
是非お越しください。


森田翔稀/SHOKI MORITA
リアルとバーチャルの関係の中で曖昧になっていく身体や現実の知覚をテーマとし、
フィジカルな身体と、バーチャルに存在するアバターやイメージが融合して形成されていく人間を、VR/AR、映像、絵画、インスタレーションなどマルチメディアを通して表現している。

2002 群馬県渋川市 生まれ
2020 東北芸術工科大学 洋画コース 入学
2020 学内展示「 THE TEAM 」
2022 仙台 TURN ANOTHER ROUND 「 ふらんとろいん 」
2022 学内展示「 THE TEAM 」
2022 阿佐ヶ谷 アートストリート 展
2022 THE CUBE 「 FICTION APPEREARS 」


ハガキ
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協力 TURNAROUND

【even/アナラン会場】東北生活文化大学版画研究会『脚展』

2023.03.07 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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東北生活文化大学版画研究会『脚展』

この度私たちは、4年次2名、3年次3名、(ゲスト2名)で東北生活文化大学 版画研究会『脚展』を開催する運びとなりました。
これまでの『轍展1、2』を通して、卒業生の皆さんとの出会いを経験し、制作することの楽しさを学びました。
今回の展示内容は、その学びを生かしたものになっています。
タイトルの脚は、今年度初期から開催していた版の轍展シリーズの続編にあたるものという意味でつけられています。
これまでの版画研究会の活動を振り返るという意味で名付けられた轍展。
しかし今回は、その轍をつける脚に着目し、版画研究会のこの先を担う三年生が、
これまで版画研究会が辿ってきた轍を作っていくという意味が込められています。

東北生活文化大学版画研究会
冨谷宇海 大沼雅史 渡辺有咲 大村実生 石山佑真



会期:2023年3月18日(土)〜23日(木)
時間:10:00-20:00 (最終日は17時まで)
会場:TURN ANOTHER ROUND (仙台フォーラス7Fイーブン内)


◎問合せ先:東北生活文化大学版画研究会 大堀恵子
Tel: 090-3366-4409
Twitter:@hangazemi
Mail: hanagazemi*yahoo.co.jp(*を@に)

◉フライヤー A4 
(学生それぞれのデザイン6種)
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oonuma
ishiyama
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omura
watanabe
tomi
裏面

感染症対策にご協力をお願いします。

【グループ展】MY HONEY CREAM

2023.03.06 Monday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

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MY HONEY CREAM
人に愛を伝えたいのであれば、一番有効であるのは記憶することでしょう。
そしてより有効であるのは長くその人を記憶に残すことでしょう。
ここは貴方の記憶を思い出す場所です。
記憶に誰が存在し どのような場面で 何を考えていたか 覗くきっかけになればいいなぁ。


-MY HONEY CREAM-
MINAMI HAYASAKA  REINA TAKASHIMA  KURUMI YAMADA


〇会期
 2023年3月17日金曜〜3月19日日曜の三日間
〇時間
 11:00-19:30,最終日-17:00
〇会場
 Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 最寄り駅:地下鉄東西線「大町西公園駅」〜徒歩5分

〇Instagram
https://www.instagram.com/myhoneycream/

〇ハガキ
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感染症対策にご協力をお願いします。