タナランブログ

企画展|青野文昭展―総合的復元

2020.11.10 Tuesday | ギャラリー情報

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青野文昭展―総合的復元
Aono Fumiaki Solo Exhibition - Comprehensive Restoration

総合的復元

そもそも人や物は単一で存在しているわけではない。
他の人や物やそこには居ない物事、別な時空とさえも様々につながりあっている。
何かを復元しようとする時、たとえちょっとした欠片であったとしても、やはりそういった広がりの中で考えなければならないのかもしれない。と、震災後特に思うようになった。

昨年取り組んだ仕事は、拾った鳥居の欠片からとある神社を復元することだった。
すでに20年近く前にも同じこの鳥居の復元を試みていたのだが、鳥居の復元だけではこの場所の体験、意味合いが浮き上がってこないように思えた(参照・画像2)。そこで昨年、歴史や自然的特徴や伝説や自分の個人的体験・記憶、鳥居以外の収拾物などをも総動員し、大掛かりな「復元」を試みた(参照・画像1)。そうした復元の拡張は「総合的復元」とでも呼べるのではないかと思える。

人が立つ地面の下にはそれぞれの固有な推積があり歴史があり未来の萌芽もそこにある。無数の祖先がいて数えきれないほどの死者とこれから生まれるはずの生命がひしめいている。彼彼女の肉体のみによって自身の存在を形成しているわけではない。背後の「土壌」とそこで育つ生きものや死んでいくもの、過去現在未来、、、どれもこれも切っても切り離せない。人や物が土地を選ぶのではなく、土地が人や物を生み出し、そして育み合う。

本作はあらためて近年の「総合的復元」を踏まえ、自分の暮らす土地から収拾したそれぞれの具体的な欠片の復元を通し、過去と未来を「青人草」のごとく育む。それはここで生きる自分の肖像となり、また、この雑多な列島で生きるモノたちの群像となっていくことを期待している。

青野 文昭


会期:
2020年12月8日(火)〜12月20日(日)月曜休廊  
11:00〜19:30、日曜〜17:00 入場無料

イベント:
㈠ トーク/ 対談・十年を振り返る
  12月12日(土) 17:00〜 19:00
   登壇:青野文昭,関本欣哉(TURNAROUND) 
   定員7名、参加無料、予約制 (info@turn-around.jpまで)

㈡ トーク/ 一年を振り返る 
  12月15日(火) 19:00〜21:00
   登壇:青野文昭 司会:関本欣哉(TURNAROUND)
   定員7名、参加無料、予約制 (info@turn-around.jpまで)

㈢ 上映会/『かげを拾う』 
  小森はるかによる青野文昭の制作ドキュメンタリー
  (制作:小森はるか/日本/2020年/70分)
  2回目終了後に青野文昭、小森はるかによるトークを開催します
  12月19日(土)
   ・1回目 13:00〜 入場料 500円
   ・2回目 15:30〜 入場料1,000円(トーク付)
    各回定員7名、予約制 (info@turn-around.jpまで
  
*㈠,㈢のトークは後日オンライン等で公開予定です
*マスク着用・手指消毒・検温等にご協力をお願いします
*新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から本展内容に変更が生じる場合もございます

会場:
Gallery TURNAROUND 
980-0805 仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1F
仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口より徒歩5分

略歴:
青野 文昭 Aono Fumiaki

1968年宮城県仙台市生まれ。90年代より「復元」をテーマにかかげ、各地で拾ってきた欠片へ様々なパターンの「なおし」を試みながら、多様な問題を浮かび上がらせようとしている。パブリックコレクションに、宮城県美術館、愛知県美術館、金沢21世紀美術館、リアス・アーク美術館など。2005年、宮城県芸術選奨(彫刻)、2015年、第26回タカシマヤ美術賞受賞。

- 近年の主な個展 -
2014 「Reincarnation:Memories from the Great Tsunami 転生・大   津波の記憶」 アラリオギャラリー(ソウル)、「Time Sharing 隣り合わせの時間 第3期 青野文昭」沖縄コンテンポラリーアートセンター(沖縄)
2015 「パランプセスト―記憶の重ね書き」 gallery αM (東京)
2017 「コンサベーション_ピース ここからむこうへ partA 青野文昭展」 武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)
2019 「青野文昭 ものの,ねむり,越路山,こえ」 せんだいメディアテーク(宮城)
2019~20 「青野文昭−その思考の変遷を辿る− 1989〜2019」Gallery TURNAROUND(宮城)
- 近年の主なグループ展 -
2013 「あいちトリエンナーレ2013―揺れる大地―」(愛知)
2016 「いま、被災地から ―岩手・宮城・福島と震災復興−」東京藝術大学美術館(東京)、「Royal Academy of Arts’ Summer Exhibition.2016招待出展」Royal Academy(ロンドン)
2017 「コンニチハ技術トシテノ美術」せんだいメディアテーク(宮城)
2019 「六本木クロッシング2019 つないでみる」森美術館(東京)
2020 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 横浜美術館(神奈川)、 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」山形芸術工科大学(山形)

作家Web|http://www1.odn.ne.jp/aono-fumiaki/




小森はるか Komori Haruka
1989年生まれ。映像作家。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。映画美学校修了。主な作品に『息の跡』(2016年)、『空に聞く』(2018年)などがある。



フライヤー(B4二つ折り)
青野文昭展202012-1.jpg
青野文昭2

主催:TURNAROUND
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

企画展|伏見恵理子 個展「もやのかたち」

2020.11.09 Monday | ギャラリー情報

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伏見恵理子 個展 「もやのかたち」 

1987年埼玉県生まれ、宮城県在住の伏見恵理子による個展です。
伏見は、素材間の移動の中で生まれるものに関心を持ち、絵の制作を続けています。
紙に描いた絵のにじみやかすれを、画布に拡大して描く。異なるものの間の移動においてその二つが似ながらもずれていく中で、もやのような、つかめないかたちの中にある未知の風景を探ります。
本展では、新作と近作のアクリル画を約12点展示します。


会期 | 2020.11.17(火)-11.29(日) ※月曜日休廊 入場無料
時間 | 11:00-19:30 ※日曜日17:00まで

会場 | Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 仙台市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分
 http://turn-around.jp/
 info@turn-around.jp

略歴 |
伏見恵理子 FUSHIMI Eriko
ウェブサイト http://243news.blogspot.jp/
1987年 埼玉県生まれ
2014年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了
宮城県在住

おもな個展
2020年 仙台の1TO2BLDG.カフェムギ内での展示(2月から現在まで)、宮城
    *TURNAROUNDから1TO2BLDG.まで徒歩7分です
2014年 「文字の風景」、数寄和、東京

おもなグループ展
2018年 「8月の夢 福田絵理/伏見恵理子 2人展」アトリエどろっぷ、埼玉
    「木曽ペインティングス vol.2けものみち」、藪原宿 大つたや、長野
2016年 「CINCIN!」数寄和、東京
    「ワンダーシード2016」、トーキョーワンダーサイト渋谷、 東京
2015年 「シェル美術賞アーティストセレクション(SAS)2015」、 国立新美術館、東京
    「第5回新鋭作家展二次審査作品公開」 川口市立アートギャラリー・アトリア、埼玉
    「若手作家小品展」、数寄和、東京
     New Creators Competition 2015入賞展覧会企画「かつてとの遭遇」、 静岡市クリエーター支援センター、静岡
2014年 「シブカル杯」渋谷パルコ パルコミュージアム、東京
    「富士山アーティスト・イン・レジデンス作品展」、富士芸術村、 静岡 
    「トーキョーワンダーウォール公募2014入選作品展」、 東京都現代美術館、東京
2013年 「シェル美術賞展2013」、国立新美術館、東京
    「トーキョーワンダーウォール公募2013入選作品展」、 東京都現代美術館、東京
    「ワンダーシード2013」、トーキョーワンダーサイト本郷、 東京

入選、受賞
2018年 「第9回はるひ絵画トリエンナーレ」佳作、愛知
2016年 「ワンダーシード2016」入選、 トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
2015年 第30回ホルベイン・スカラシップ奨学生
2015年 「第5回新鋭作家展」入選、川口市立アートギャラリー・ アトリア、埼玉
2014年 「CCC展覧会企画公募New Creators Competition 2015」入賞「かつてとの遭遇」 (企画者:椋本真理子)、静岡市クリエーター支援センター、静岡
2014年 「トーキョーワンダーウォール公募2014」入選、 東京都現代美術館、東京
2013年 「シェル美術賞2013」入選、国立新美術館、東京
2013年 「トーキョーワンダーウォール公募2013」入選、 東京都現代美術館、東京
2013年 「ワンダーシード2013」入選、 トーキョーワンダーサイト本郷、東京
2013年 80周年記念 武蔵野美術大学大学院修士課程奨励奨学金 奨学生



フライヤー(A5カード)
伏見展1

伏見展2

主催/TURNAROUND 助成/(公財)仙台市市民文化事業団

岩間 智紀 個展「Signalscape」

2020.11.08 Sunday | ギャラリー情報

岩間 智紀 個展「Signalscape」

岩間 智紀 個展「Signalscape」


脳髄の奥に音もなく広がる信号の海は、心象の原風景のようにも思えた。
*
本展示は、人間が光に触れる機械仕掛けの過程を辿る中で見えてきた、
光と人間の境界、分子や電子の生体信号がうごめく
物質的な内的世界のイメージに形を与える試みから生まれました。
光が分解され、その小片がつくる新しい風景。
内的世界のイメージに形を与えて生まれた空間が、
風景と人間そのものへの新しい眼差しをもたらすものになればと思います。



会期
2020年11月10日(火)−11月15日(日)
11:00-19:30、日曜-16:00迄

会場
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分

【プロフィール】
岩間 智紀 Tomoki Iwama
1993年宮城県生まれ
東北大学 化学・バイオ工学科卒
東北大学大学院 環境科学研究科 先端環境創成学専攻 博士後期課程に在学中
分析化学の分野で脳機能イメージング(可視化)デバイスの研究を行う。



岩間 智紀 個展「Signalscape」
岩間 智紀 個展「Signalscape」2


*新型コロナウイルス感染症対策の為、混雑時は入場制限あり。
マスク着用、手指消毒など予防対策にご協力をお願いします。

尾勝健太個展「ぼやけたもの」

2020.11.07 Saturday | ギャラリー情報

尾勝健太2

尾勝健太個展「ぼやけたもの」

“ぼやけたもの”をテーマにした作品を展示いたします。
ぜひご高覧ください。

会期:
 2020年12月1日(火)〜6日(日)
 11:00〜19:30、最終日〜15:00迄

会場:
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


プロフィール:
尾勝健太(おかつ・けんた) 
1991年生まれ
宮城県北にて活動中


尾勝健太1
尾勝健太2

第12回 ナカジマノブヤ展「グランドオープン」

2020.09.29 Tuesday | ギャラリー情報

ナカジマノブヤ

第12回 ナカジマノブヤ展
「グランドオープン」


ひょんな拍子に地球に生まれ 五十と三年生きてきた
小躍りしたいよな朝あれば 歌を忘れる夜もあり 
手元の札を眺めては 並べて泣いたり笑ったり
♠スペード ♦ダイヤと ♥ハートに ♣クラブ
一から十と三つの絵札 道化師(ジョーカー)入れて五十と三枚
カードを全て使ったら 髪もすっかり白くなり
も一度シャッフルしなおして も一度ゲームができるかな 
くしゃりと札の折れ方で 手がわかるのもご愛嬌 
ちびりと飲る酒仕入れたら 手強い好敵手(やつら)に声かけよう
街のはずれに小屋でもたてて 「店開けたぜ」と洒落込もう


1967年生まれ。千葉県松戸市出身、仙台在住。
震災前後から少しずつ絵を描き始める。
使用する画材は、画用紙に、筆ペン、ダーマトグラフ、パステルなど、まちの文房具店で揃う画材を愛用している。


会期
2020年11月3日(火/祝) −11月8日(日)
11:00-19:30、7日㈯は9:00〜19:30、8日㈰は9:00〜17:00迄

会場
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分


*新型コロナウイルス感染症対策の為、混雑時は入場制限あり。
マスク着用、手指消毒など予防対策にご協力をお願いします。

10周年記念企画|タノタイガ 個展 15min.ポートレート 2008 - 2020

2020.09.28 Monday | ギャラリー情報

タノタイガ個展2020

Gallery TURNAROUND 10周年記念企画
タノタイガ 個展
15min.ポートレート 2008 - 2020


 2008年10月に初めて発表されたタノタイガの「15min. ポートレート」。××の“旅館”で働く女性たちの“仕事部屋”を訪ね、彼女たちに15分×,×××円という支払いで、着ている衣装を借り、その姿を撮影してもらう。
 本展では2008年から2020年9月まで丸12年間にわたり撮りためられた、これまで未公開だった作品を含むおよそ100点のポートレートを一挙に展示します。


■会期
2020年10月15日(木) −31日(土)
11:00-19:30、日曜-17:00迄 月曜定休
※10/17㈯のトーク中は展示が観られなくなります。ご了承ください。
入場無料

■イベント
2020年10月17日(土) 17:00-19:00予定
対談:タノタイガ ×関本欣哉(Gallery TURNAROUND代表)
会場:YouTube @タナランchannel
 https://youtu.be/UbS71Uajd6M
オンラインにて無料配信、アーカイブは行わない予定です。

■会場
Gallery TURNAROUND
980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
仙台市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分
http://turn-around.jp/
info@turn-around.jp

■プロフィール
タノタイガ 東京生まれ、仙台育ち
立体造形、映像、パフォーマンス等、メディアを問わない多様な表現手法によって、社会制度やルール、法律などの記号性と媒体性を誇張した風刺的表現をおこなう。

■フライヤー(178×127弌法画像の無断転載禁止Ⓒタノタイガ

タノタイガ個展2020-1

タノタイガ個展2020-2


■ご来場のみなさまへ
※新型コロナウイルス感染症対策等へのご協力をお願いします。
※場内定員2名のため、お待ち頂くことがございますので予めご了承ください。
※感染症拡大防止の観点から本展内容に変更が生じる場合がございます。
※会場内での撮影は固くお断りさせていただきます。
※18歳以下は保護者の同意が必要となります。


■主催 TURNAROUND
■協力 有限会社オンアット
■助成 (公財)仙台市市民文化事業団



「トモシビ・プロジェクト」
せいさくのいぎ 2 / タノタイガ
https://youtu.be/7hpZR9AM_9g

「アートにエールを!東京プロジェクト」
せいさくのいぎ / タノタイガ
https://cheerforart.jp/detail/595

第9回せんだい21アンデパンダン展2020

2020.09.13 Sunday | ギャラリー情報

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第9回せんだい21アンデパンダン展2020


自由と独立を意味する[independants]を冠した無審査の美術展。仙台から。いよいよ9回目。

本展は出品料を支払えば誰でも、どんな作品でも出品できる[アンデパンダン]形態を基本にした公募展です。
ジャンル、趣向、年齢、経歴、主張、価値… あらゆる垣根を越え、誰にでも等しく開かれた、表現の場であることが目指されます。

9回目の今年は、新型コロナウイルス感染症対策をふまえての募集要項となりましたが、それでも予想を超える183点の作品が集まりました。

本展は、仙台の民間ギャラリースペースが協力、連携し、誰にでも等しく開かれた場を設け、新たな時代の表現を目撃しようとする試みです。自由な精神に満ちた出品作品に期待します。


・・・・・

※新型コロナウイルス感染症の状況により会期、内容等が変更になる場合もございます。
※アンデパンダン展ご鑑賞の際のお約束
 1.マスクをする
  熱のある方、体調の悪い方はご遠慮ください。
 2.手指を消毒する。
 3.密を避ける。
  会場内が5〜6名以上の場合は入口でお待ちください。
 4.大声で話さない
※卸町の「スタジオ開墾」会場は無観客開催となりました。せんだいアンパンInstagramで配信します。
 https://www.instagram.com/sendai21idp/





●会期:
 2020年9月30日(水)-10月11日(日) 全会場月曜休

●パフォーマンス日:
 10月4日(日)12:30〜19:00 

●会場:コチラから各会場サイトやMAPにとべます
 |翹楡浸文渋緘術館 (青葉区東勝山)
 GALLERY ECHIGO (青葉区双葉ヶ丘)
 SARP 仙台アーティストランプレイス-A(青葉区錦町)
 ぅャラリーチフリグリ (宮城野区五輪)
 ゥ好織献開墾 (若林区卸町)※無観客開催のため入場不可
  Instagramで配信します→https://www.instagram.com/sendai21idp/
 Gallery TURNAROUND (青葉区大手町)
 野外展示会場 のりっぱ (青葉区大手町)
 野外パフォーマンス会場/勾当台公園野外音楽堂(10/4のみ)

●営業時間:会場ごとに異なります
 ターンアラウンドは11:00〜19:00,日曜〜17:00,
 最終日は全会場15時終了

●全会場の作家名やMAP、営業時間はせんだいアンパンwebでご確認ください
 http://sendai21-independants.com/#gallery

〈タナラン会場 artist/34名〉
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〈のりっぱ・パフォーマンス会場 artist〉
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〈2020 DM〉
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〈2020 ポスター A3版二種〉
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〈2020 パンフレット A3クロス折〉
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主催:せんだい21アンデパンダン展実行委員会
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
後援:河北新報社、TBC東北放送、KHB東日本放送、ミヤギテレビ、仙台放送
題字協力:糸井貫二(ダダカン)
協力:株式会社谷口松雄堂「ゆめ画材」、コトバ事務所、Arisugawa Support



河北春秋|10月5日 | 河北新報オンラインニュース
https://www.kahoku.co.jp/column/kahokusyunju/20201005_01.html

美術手帖 WEB版
https://bijutsutecho.com/exhibitions/6574

中里広太個展「秋のおとズレ」

2020.09.10 Thursday | ギャラリー情報

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中里広太個展 
秋のおとズレ


音と音を重ね、さらには壁を作り出すことで、たくさんの境界線をつくりだす。
その境界線上で、できた音が消え、消えていく音と出来てくる音が混ざり合う。
まるで波打ち際の波のように現れては打ち消しあう。

生成と消滅の瞬間。記憶と忘却の連続。

その中で人が、 現実に聞こえる音、現実に生きられる世界は一つだが、聞き取ることができた無数の音が、
生きることができた無数の世界が、選んだ一つとは別に存在する。
ある音や世界が選ばれる理由は究極的には偶然に過ぎないかもしれない。
ただ、重要なのはその境界線の上にいかに留まり続けるか。
そして留まり続け、その境界線上に存在する多様な音に耳を傾けることこそ、
日々の生活を豊かにしていくヒントとなるのではないだろうか。

均質な音が、多様な音を抑圧する
均質な音の解体が、多様な音を解放する



会期 : 2020.9.16 ㈬ - 9.26 ㈯ 月曜休廊
時間 : 11:00 - 19:30、
   但し、9/20㈰及び9/25㈮は17:00迄、9/26㈯は15:00終了
会場 : Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
   地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分



ライブパフォーマンス

➊ 9/16㈬ 20:00〜 オープニング
 出演:APE TOPE  
 会場: YouTube @タナランchannel 
    https://youtu.be/Zqn7rOW__xM
 料金:無料

❷ 9/17㈭ 20:00〜 
 出演:中里広太  
 会場:ツイキャス@c:turnaround
    https://twitcasting.tv/c:turnaround/shopcart/20161
 料金:1,000円(発売中)

❸ 9/25㈮ 19:00〜 
 出演:Megane + APE TOPE 
 会場:YouTube @タナランchannel
  https://www.youtube.com/watch?v=CQhZ-HKl2-o
 料金:無料
※TURNAROUNDでの観覧は中止します。
※当初ツイキャスを予定しておりましたが、YouTubeでの無料配信に変更させていただきます。よろしくお願いいたします。

❹ 9/26㈯ 15:00〜17:00  
 出演:荒物屋 + APE TOPE  
 会場:YouTube @タナランchannel
 料金:無料
※当初ツイキャスを予定しておりましたが、YouTubeでの無料配信に変更させていただきます。よろしくお願いいたします。



プロフィール

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中里広太(なかさと・こうた)
1983年宮城県仙台市出身。2008年より音の即興アーティストとして活動をスタートさせる。これまでに多ジャンルのアーティストとのコラボレーション多数。近年は美術家としてサウンドインスタレーションも発表しており、年一回個展を行っている。2016年9月、「月刊コータプロジェクト」始動。2019年、2枚目のCDアルバム『Foot Scape』をリリースした。 twitter:@KORTER20


ゲストプロフィール

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Megane(メガネ) 発電ポールダンサー、衣装作家
2009年世界初の「発電するポールマシン」を製作。ポールダンスを踊ることによって産まれる回転で発電機を稼働させ発電する。ラジカセや照明等の家電を動かしながら行うパフォーマンスは、発電と産業化された性をポールダンスを媒介に結びつけ、人や社会を動かしている根源部分(欲望エネルギー)を問題に取り上げる。
2011年「岡本太郎現代芸術賞 特別賞」、「愛知サウンドパフォーマンス道場オーディエンス賞受賞」受賞。

https://www.youtube.com/watch?v=EqUfS_KGe7Y
2018 Kota Nakasato Exhibition at gallery TURNAROUND


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荒物屋(あらものや)
千葉大 / 白鳥大樹からなる立体・空間造形コンビ。
建築学を基に、日常的に身の回りにある素材・建材を用いて、立体物や建築空間を創造。
同時に、その場に既にある環境・素材も活かし、既存の空間に対する、新たな視点を発見することを意識し、製作を行っている。


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APE TOPE(エイプトープ) DJ/サウンドデザイン
中里広太、関本欣哉によるDJユニット。仙台を拠点に2014年活動開始。NEONOISISM ORGANIZERS所属。
主にフィールドレコーディングした音源やノイズを使用したDJスタイルで、Occupy Wall Streetで見られる「We are the 99%」をスローガンに活動している。
YouTube : neonoisism organizers



大判ハガキDM
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企画:NEONOISISM ORGANIZERS 
映像配信:TURNAROUND(助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団)
協力:コトバ事務所, Arisugawa Support

企画展|吉田愛美 個展 "Happy Birth Day"

2020.08.02 Sunday | ギャラリー情報

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吉田愛美 個展
"Happy Birth Day"



会期:2020年8月18日(火)〜30日(日)
  11:00-19:30、日曜-17:00、月曜定休

会場:Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
   地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口より徒歩5分


略歴:
吉田 愛美 (よしだ あみ)

1994年宮城県生まれ・彫刻家
2017年東北芸術工科大学芸術学部美術科彫刻コースを修了後、仙台を拠点に、新たな人体像の表現を開拓しようと日々制作を続けている。

[主な展示]
2019 個展「灯し火」/アートスペース羅針盤(東京)
   企画 個展「私がいなくなる時」/Gallery TURNAROUND (宮城)   
2018 吉田愛美 個展/アートスペース羅針盤(東京)
2017 星☆地球展 招待作家として出品/せんだいメディアテーク(宮城)
   いりやKOUBO準大賞受賞者展/いりや画廊(東京)
   卒業制作展/東北芸術工科大学(山形),東京都美術館(東京)
2016 いりやKOUBO/いりや画廊(東京)
   1111 -tell-展/新宿眼科画廊(東京)
   Pray for 〇 吉田愛美個展/塩竃市杉村惇美術館(宮城)
2015 金沢彫刻祭「そとでてみんけ」/金沢市
   国展(くにてん)/Gallery TURNAROUND(宮城)

受賞歴
2016 いりやKOUBO 準大賞受賞(東京)
2015 宮城県芸術祭芸術協会賞受賞

https://amiyoshida.wixsite.com/ami-yoshida



DM
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吉田愛美展1

吉田愛美展2

吉田愛美個展 「Happy Birth Day」
Gallery TURNAROUND,2020
photo by Koiwa Tsutomu

◎オンラインショップにて取り扱い中です
https://shop.turn-around.jp/


主催 TURNAROUND
助成 (公財)仙台市市民文化事業団



※感染症対策として、マスクの着用・消毒・換気・入場制限などを行っております。ご協力をお願いします。
※芳名帳またはメモ用紙を利用してのご記帳をお願いします。
※2週間以内に海外への渡航歴のある方、体調の優れない方、感染が拡大した地域へ往来した方はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、本展内容に変更が生じる場合もございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。

磯崎未菜 個展 「The Dreamtime」

2020.07.21 Tuesday | ギャラリー情報

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磯崎未菜 個展
The Dreamtime


磯崎未菜は1992年東京都出身の美術作家。2019年に東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻を修了したのち、宮城県仙台市を拠点に活動している。

新作《The Dreamtime》は、眠る時に見る夢、マジシャンが行うマジックショーとしての夢の時間、またアボリジニ文化の根底をなす「ドリームタイム」という概念から着想を得た、生物の進化に関する映像インスタレーションである。
これまでさまざまな土地を巡回しリサーチを行うことで作品制作を行ってきた作家が、新型コロナウィルスの影響による自由な移動の自粛を余儀なくされたときに発企した、以前からモチーフとしてきた「遊び」への興味の根源へ立ち返る新作となる。


会期変更:2020.7.23thu -*8.1sat
11:00-19:30、日曜-17:00、月曜定休
*8月2日までの予定でしたが諸事情により一日早く終了します。
ご迷惑をおかけしますがよろしくお願いいたします。

会場:Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口より徒歩5分


【関連イベント/全てオンライン開催】

(1)7月22日(水)21:00-22:00《オープニング・トーク》
ゲスト:清水建人(せんだいメディアテーク)
※終了いたしましたが、アーカイブを公開しました。お時間がある際にぜひご覧ください。
URL→https://www.youtube.com/watch?v=hxiUFystAsU

(2)7月29日(水)20:00-21:00《「進化論」レクチャー 
ゲスト:千葉聡(東北大学東北アジア研究センター教授、東北大学大学院生命科学研究科教授)
会場:https://youtu.be/ZAPbqNpOe9k

(3)7月30日(木)20:00-21:00《「進化論」レクチャー◆
ゲスト:千葉聡(東北大学東北アジア研究センター教授、東北大学大学院生命科学研究科教授)
会場:https://youtu.be/WqRRKYPULbc

(4)8月1日(土)18:30-20:00 《マジックショーをみんなで“みる”》
ゲスト:ガッティ(マジシャン)
会場:https://youtu.be/6u9-MKfdsEk



略歴:
磯崎 未菜  Mina Isozaki
1992年東京都出身。東京芸術大学大学院映像研究科メディア映像専攻修了。一般社団法人NOOKのメンバー。
ある土地に出向き、その場所に添う遊びとしての歌を作り、映像作品を制作するプロジェクトを2017年より行ってきた。


DM:
個展《The Dreamtime》DM最終0.jpg
個展《The Dreamtime》DM最終2.jpg

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助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
映像配信協力:TURNAROUND


※感染症対策として、マスクの着用・消毒・換気・入場制限などを行っております。ご協力をお願いします。
※経路把握のため、芳名帳または名刺BOXを利用してのご記帳をお願いします。
※体調の優れない方、感染が拡大した地域へ往来した方、2週間以内に海外への渡航歴のある方はご無理のないようお願いいたします。
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※カフェ営業はまたしばらくの間テイクアウトのみとします。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、本展内容に変更が生じる場合もございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。