タナランブログ

【アナラン2会場】Hiroyuki Murakami exhibition/Flat Image Limited

2023.05.05 Friday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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Hiroyuki Murakami exhibition
Flat Image Limited


仙台を拠点にアーティスト活動を行う村上裕之氏の個展です。花京院のOF HOTELで開催中の「OF HOTEL LOCAL SESSION / Hiroyuki Murakami exhibition」とあわせて、よろしくお願いいたします。


■会期
 2023.5.13土曜 - 5.25木曜 無休  
 10:00―20:00、最終日は18:00まで 入場無料

■レセプションパーティ 
 5.13土曜 17:00−22:00
 20時以降はアーケード側エレベーターをご利用ください

■会場
 TURN ANOTHER ROUND - 2
 980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15
 仙台フォーラス 7F even 内ギャラリー
 tel  022-796-3308 
 mail info*even-sendai.com(*を@に)
 Instagram @turn_another_round

■略歴
村上 裕之 Hiroyuki Murakami

1978年宮城県気仙沼市生まれ。美術家。
2000年代中頃より抽象絵画を描き始める。
震災を経験し故郷の街などが激変したことで物質と非物質の関係を探り、創作・表現へと反映させる事を少しずつ開始していく。
記憶が物質に取り残されたような経験をもとにその反対に幻想や記憶が肉体、物質などの存在性を求めたらという仮説を平面の地平線上に投射する。
近年では、平面=壁にかけるもの・立体=地に置くものという、暫定的な定義をベースに様々な素材を用いたアプローチで平面絵画における支持体の可能性を追求。

-近年の主な展示歴-
2023 上海:介末ギャラリー
2023 仙台:OF HOTEL
2022 仙台:SLANT WORKS
2020 仙台:damo kaffee haus 
2018 東京中目黒:dessin
2016 仙台:Gallery TURNAROUND

Instagram:@hrykmurakami


■ハガキ
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主催 TURNAROUND

【アナラン会場】 「Sculpture」 (吉田愛美・坂本絢佳二人展)

2023.05.05 Friday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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「Sculpture」

この度、TURN ANOTHER ROUNDを会場に、吉田愛美と坂本絢佳による二人展を開催します。
吉田と坂本は、共に東北芸術工科大学で美術を学び、卒業後も東北を拠点に彫刻家として活動しています。人間をテーマにした作品を中心に、木彫・石彫といった異なる素材を使い、それぞれの個性が反映されながらも、共通する「目に見えないが確かにそこに存在するもの・生命・気配」を表現することを目的に作品を制作しています。作品を見ると、まるで息づくような生命感や、空気のように流れるような気配を感じさせるものが多く、見る人の感性を刺激します。ぜひ、両者の彫刻作品を会場でご覧ください。

●会期|2023年5月6日土曜〜5月18日木曜 無休 
●時間|10:00-20:00 最終日は18:00まで
●会場|TURN ANOTHER ROUND
    980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラス7F even内
    tel.022-796-3308
    Instagram. @turn_another_round
    地下鉄南北線広瀬通駅西4出口より徒歩1分
●入場無料

●作家略歴
◎吉田愛美 Yoshida Ami

1994年宮城県出身。2017年東北芸術工科大学 彫刻コース卒業。
現在は宮城を拠点に、主に"人間"をテーマにした彫刻作品の制作・発表活動を行う。
-主な展示歴-
2018
 「TURNAROUND小品展」/Gallery TURNAROUND(仙台)
 個展「吉田愛美個展」/アートスペース羅針盤(東京)
2019
 個展「私がいなくなる時」 / Gallery TURNAROUND(仙台)
 グループ展「脈動する彫刻」/東北芸術工科大学(山形)
 個展「灯し火」/ アートスペース羅針盤(東京)
2020
 個展「Happy Birth Day」/Gallery TURNAROUND(仙台)
グループ展「宛先のない作用#0」/仙台フォーラス
2021
 個展「 Today is Good day」/アートスペース羅針盤(東京)
 2人展「NEW MATERIALISM」/THE WALL(東北芸術工科大学)
 「SICF」/SPIRAL(東京)出展
2022
 「Tohoku Portfolio Exhibition セレクト展」/ Cyg art gallery (盛岡)
 「せんだい21アンデパンダン展」参加 / 中本誠司現代美術館(仙台)

・Instagram @ajmgwd

---

◎坂本 絢佳 Sakamoto Ayaka

1994年福島県郡山市生まれ。2017年東北芸術工科大学芸術学部美術科彫刻コース卒業。二科会会友。現在は山形を拠点に創作活動を続け、石を用いて目に見えないものを抽象形態として視覚化することを試みている。
-主な展示歴-
2015〜
 二科展(新国立美術館/東京)
2015
 産学連携プロジェクト蔵王石石彫シンポジウム(ゆと森倶楽部/宮城)
2016〜
 二科東北支部連合展(仙台メディアテーク/宮城)
 福島県総合美術展覧会(とうほう・みんなの文化センター/福島)
2019
 脈動する彫刻(東北芸術工科大学/山形)

・Instagram @ssgworks_log


●ハガキ

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主催 吉田愛美
共催 TURNAROUND
助成 公益財団法人仙台市市民文化事業団
   東北芸術工科大学校友会

【even+のりっぱ】ヒスロム活動報告展+アルミ鋳造イベント in 仙台

2023.03.25 Saturday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

■アルミ鋳造イベント 中止のお知らせ
明日3月26日(日)に開催を予定していた「アルミ鋳造イベント」ですが、仙台地方は終日寒空の雨が降る予報となっており、主催者とアーティストによる協議の結果、大変残念ではございますが中止とさせていただきます。楽しみにして下さった皆様には申し訳ございませんが、ご了承ください。
なお、evenでの展覧会は4月4日(火)まで続きます。ぜひ会場へ足をお運びいただけましたら幸いです。


ヒスロム


ヒスロム活動報告展+アルミ鋳造イベント in 仙台

2018年にせんだいメディアテークで開催された「ヒスロム 仮設するヒト」。
その展示空間づくりに用いられた大量の足場板の一部は、いまも仙台で保管されています。その保管者である関本欣哉(TURNAROUND)が、ヒスロムを再び仙台に招聘し、足場板を用いた作品づくりを企画することになりました。
本事業では、「ヒスロム 仮設するヒト」後の活動について報告する展示とトークを開催するほか、最新作の一貫であるアルミ鋳造イベントも。直前の告知となりますが、ぜひお誘い合わせのうえ多くの方に目撃いただけましたら幸いです。


主催 TURNAROUND
協賛 OF HOTEL
助成 公益財団法人 仙台市市民文化事業団
協力 花壇大手町町内会、のりっぱ部会、上原啓五(貞山運河倶楽部)、
   東山 アーティスツ・プレイスメント・サービス(HAPS)
企画協力 長内綾子(Survivart)



■ヒスロム活動報告展+アルミ鋳造イベント in 仙台

展 示|2023年3月25日(土)〜4月4日(火)
    10:00-20:00 無料 ※初日のみ12時オープン
トーク|3月25日(土)14:00〜15:30、予約不要
会 場|even(仙台フォーラス 7F) https://even-sendai.com/
    仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラス7階


■アルミ鋳造イベント→雨天のため中止となりました

今年2月〜3月にかけてヒスロムが参加した『京都:Re-Search 2022 in 綾部』で、彼らが制作したアルミを溶解するための窯を仙台に運び、アルミ缶を溶かしながら来場者のみなさんと対話するイベントを行います。アルミ缶に入った飲料を持参いただき、中身が空になったものから溶解します。また、窯の熱を用いて調理したものをみなさんと食しつつ、今後の仙台でのプロジェクトについてアイデアを出し合う場になればと考えています。

日 時:3月26日(日)11:00〜16:00
会 場:のりっぱ
   (仙台市青葉区大手町4、地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分)
    https://www.facebook.com/norippa
持ち物:アルミ缶の飲み物をご自身が飲みたい分だけ。食べ物の差し入れ大歓迎!
予約不要 無料 *小雨決行、雨天・強風時中止

ヒスロム
ヒスロム2

アーティスト|ヒスロム hyslom
加藤至、星野文紀、吉田祐からなるアーティストグループ。2009年より活動をはじめる。造成地の探険で得た人やモノとの遭遇体験や違和感を表現の根幹に置き、身体を用いて土地を体験的に知るための遊び「フィールドプレイ*」を各地で実践し映像や写真、パフォーマンス作品としてあらわす。近年の展覧会に、「hyslom itte kaette.Back and Forth」(Ujazdowski Castle Centre for Contemporary Art、
2019)、「ヒスロム仮設するヒト」(せんだいメディアテーク、2018)。
*劇団 維新派 故松本雄吉がそう呼んだことによる。

【even/アナラン会場】榮村莉玖・廣木花音 二人展「whiteout」

2023.03.09 Thursday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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榮村莉玖・廣木花音 二人展「whiteout」

コロナ禍でのリモート授業、行事の中止で仲間や先が見えずに自分を相対的に認識出来なかったことや私たちが曖昧で不確定な存在であることは一種の心理的なホワイトアウト現象であると感じた。
ホワイトアウト状態になると、遠くの景色が見えないため沢山歩いたような気になってしまうらしい。愚かだと思われるが私たちが歩いてきた道のりは確かに存在していた、と信じたい。

榮村莉玖・廣木花音


会期:2023年3月25日(土)〜30日(木)
時間:10:00-20:00(最終日は18時まで)
会場:TURN ANOTHER ROUND(仙台フォーラス7Fイーブン内)
980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15
仙台フォーラス7階even内(上りエスカレーター前)
tel|022-796-3308  mail|info@turn-around.jp
Facebook|@TurnAnotherRound
Instagram | @turn_another_round

略歴
◎ 榮村莉玖 / Riku Eimura
様々なメディアや素材技法との関係性、二面性から自己と絵画の関わり方や他者の捉え方に焦点を当てて思考と試行の連続と蓄積ということをテーマに制作している。
2003年 北海道札幌市生まれ
2022年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 入学
2023年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 在学中
主な展示
2022年10月 「第75回記念二紀展」入選
国立新美術館
2022年10月 「TOHOKU POP OUT-東北から飛び出す表現を見て、感じる仙台PARCOの芸術の秋-」 仙台PARCO本館6F
Instagram @rikueimura

◎ 廣木花音 / HIROKI KANON
私は自分が“なにか”触れて強烈に産まれた生の感覚を基に制作をしている。“なにか”とは道端の新宿駅の吐瀉物の匂いと生温く澱んだ空気と湿度の高さ、道端にある何かわからない動物の骨など生命が生きていた痕の異常な集積による腐敗臭だと考える。以上をベースに多種多様な画材で描いている。
2003 日本にて誕生
2021グループ展「8展」


ハガキ
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感染症対策にご協力をお願いします

【even/アナラン会場】齋藤 大 個展 Fuliten

2023.03.07 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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齋藤大 個展
[Fuliten]

■展覧会名 [Fuliten]
麻雀用語 フリテン(振聴)の造語 : 振聴とは、日本の麻雀において、自分の捨牌にアガリ形をなす牌が含まれているテンパイのこと、あるいはそのような状態のことである。自分で自分のあがり牌を切ってしまっている状態の時、現在一般的なアリアリルールでは、「ツモ和了はできるがロン和了はできなくなる」という制約がかかる。
 ↓
つまり、失敗してしまったり、立ち止まってしまったりしている状態でも、再構築して立ち上がろうとする意味が含まれている。

-

私は〈集団と個人の間にある関係性〉を主題にしている。
そしてこの主題を、集団内の差別や軋轢または互助などを広義に解釈し〈人〉に介在させて描いている。
そして私は集団内での自身の立場や位置により、その集団の変化の滲みの度合に関心がある。
集団は程度により、程度と同等の問題が起きるのではないか。
各々によるいざこざは集団の程度で隔絶を生み抗争を起こす可能性がある。
また、各々による支えは集団の程度で多大な支援を生み膨大な人を救命する可能性がある。
私は、このような集団という存在と集団を構成する個人、またその中に含まれる自身の立場や位置による影響に興味を持ち、上記した主題を表現するために筆をとる。


〇会期
2023.3.18sat ~ 2023.3.30thu
11:00-20:00、最終日-18:00

〇会場
TURN ANOTHER ROUND -2
980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15
仙台フォーラス7階even内(上りエスカレーター前)
tel|022-796-3308  mail|info@turn-around.jp
Facebook|@TurnAnotherRound
Instagram | @turn_another_round

◎ライブペインティング
3月19日(日)11:00-19:00
齋藤大と森田翔稀(同フロアで個展同時期開催)によるライブペインティングを開催します。
両者は共通して変形した人物をモチーフにした作品を製作しており、二人の視線と表現が交差した画面が出来上がっていきます。
是非お越しください。

〇略歴
齋藤 大 Dai Saito
集団と個人の間にある関係性をテーマにし、人と人との混ざり合い、集団の力強さを絵画で表現している。

2001 年 宮城県白石市に生まれる
2020 年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 入学
2023 年 東北芸術工科大学芸術学部美術科洋画コース 在学中
2020 年 グループ展「 二日展」福島テルサ
2021 年 大学内展示「 The Team」チーム レモンハウスにて
2022 年 グループ展「 ふらんとろいん」仙台 TURN ANOTHER ROUND
2022 年 個展「 The fall out」 仙台 TURN ANOTHER ROUND
2023 年 京都芸術大学 東北芸術工科大学 共同企画展 DOUBLE ANNUAL
     アート・コレクティブ「卍会プラス」にて 国立新美術館

Instagram @sakasa_daicon



協力 TURNAROUND

【even/アナラン3会場】森田翔稀個展 MEET MEAT

2023.03.07 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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森田翔稀個展
MEET MEAT

テクノロジーは私たちの生活を豊かにしてくれるのか。

テクノロジーと肉のキメラとなった身体と、スマートフォンやパソコンの画面を中心にまわる生活をテーマに、
多層な受肉を繰り返す人間を、絵画、映像など様々なメディアを通して表現します。


会期
2023.3.18sat ~ 2023.3.30thu
11:00-20:00、最終日-18:00

会場
TURN ANOTHER ROUND -3
980-8546 宮城県仙台市青葉区一番町3-11-15
仙台フォーラス7階even内(トイレ脇のスペースです)
tel|022-796-3308  mail|info@turn-around.jp
Facebook|@TurnAnotherRound
Instagram | @turn_another_round

【ライブペインティング】
3月19日(日)11:00-19:00
森田翔稀と齋藤大(同フロアで個展同時期開催)によるライブペインティングを開催します。
両者は共通して変形した人物をモチーフにした作品を製作しており、二人の視線と表現が交差した画面が出来上がっていきます。
是非お越しください。


森田翔稀/SHOKI MORITA
リアルとバーチャルの関係の中で曖昧になっていく身体や現実の知覚をテーマとし、
フィジカルな身体と、バーチャルに存在するアバターやイメージが融合して形成されていく人間を、VR/AR、映像、絵画、インスタレーションなどマルチメディアを通して表現している。

2002 群馬県渋川市 生まれ
2020 東北芸術工科大学 洋画コース 入学
2020 学内展示「 THE TEAM 」
2022 仙台 TURN ANOTHER ROUND 「 ふらんとろいん 」
2022 学内展示「 THE TEAM 」
2022 阿佐ヶ谷 アートストリート 展
2022 THE CUBE 「 FICTION APPEREARS 」


ハガキ
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協力 TURNAROUND

【even/アナラン会場】東北生活文化大学版画研究会『脚展』

2023.03.07 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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東北生活文化大学版画研究会『脚展』

この度私たちは、4年次2名、3年次3名、(ゲスト2名)で東北生活文化大学 版画研究会『脚展』を開催する運びとなりました。
これまでの『轍展1、2』を通して、卒業生の皆さんとの出会いを経験し、制作することの楽しさを学びました。
今回の展示内容は、その学びを生かしたものになっています。
タイトルの脚は、今年度初期から開催していた版の轍展シリーズの続編にあたるものという意味でつけられています。
これまでの版画研究会の活動を振り返るという意味で名付けられた轍展。
しかし今回は、その轍をつける脚に着目し、版画研究会のこの先を担う三年生が、
これまで版画研究会が辿ってきた轍を作っていくという意味が込められています。

東北生活文化大学版画研究会
冨谷宇海 大沼雅史 渡辺有咲 大村実生 石山佑真



会期:2023年3月18日(土)〜23日(木)
時間:10:00-20:00 (最終日は17時まで)
会場:TURN ANOTHER ROUND (仙台フォーラス7Fイーブン内)


◎問合せ先:東北生活文化大学版画研究会 大堀恵子
Tel: 090-3366-4409
Twitter:@hangazemi
Mail: hanagazemi*yahoo.co.jp(*を@に)

◉フライヤー A4 
(学生それぞれのデザイン6種)
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oonuma
ishiyama
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omura
watanabe
tomi
裏面

感染症対策にご協力をお願いします。

【even/アナラン会場】せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦2023

2023.03.03 Friday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

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「せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦2023」にて予選を通過した100作品を、期間限定で展示いたします。
本大会は、全国の建築デザインや、都市計画などを学ぶ学生の卒業設計作品を集め、審査によって「日本一」を決める大会です。
詳しくはこちら
https://gakuseikaigi.com/nihon1/23/

【開催情報】
開催日時:2023年3月5日(日)〜2023年3月12日(日)
展示時間:10:00〜20:00
開催場所:仙台フォーラス7F・8F (公開審査はメディアテーク1階~YouTube)
 https://www.forus.co.jp/sendai/news-event/contents/162007

【新型コロナウイルス感染症対策について】
新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、ご来場の際には下記の対策をお願いいたします。
(1)マスクの着用
(2)手洗い・手指消毒の徹底
(3)受付での検温のご協力
(4)ソーシャルディスタンスの確保
(5)展示会場内での飲食の制限

ファイナル(公開審査)
●2023年3月5日(日)11:30〜
 YouTubeにて公開
●せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア
*有観客開催、現地での観戦は出展者に限ります。
*新型コロナウイルスの感染状況によって、開催形式が変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。


−せんだいデザインリーグ卒業設計日本一決定戦2023−
主催 仙台建築都市学生会議
   せんだいメディアテーク
特別協賛 
   株式会社総合資格 
   株式会社建築資料研究社/日建学院
後援 朝日新聞仙台総局 読売新聞東北総局 毎日新聞仙台支局 
   日本経済新聞社仙台支局 河北新報社 株式会社建設新聞社
   仙台リビング新聞社 NHK仙台放送局 tbc東北放送
   khb 東日本放送 ミヤギテレビ FM76.2 ラジオ3 
   Date fm Sendai 77.1 せんだいタウン情報 S-style
特別協力
   仙台フォーラス ターンアラウンド even
   仙台放送 日本通運株式会社 仙台支店
協力 株式会社庄文堂 株式会社東北共立

【even/アナラン2会場】社会福祉法人つどいの家 写真展『なりきりコンテスト』

2023.01.31 Tuesday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

社会福祉法人つどいの家
写真展『なりきりコンテスト』

会期|2023.2月18日〜22日
時間|10:00-20:00(最終日は16時まで)
料金|無料
会場|TURN ANOTHER ROUND-2(上りエスカレーター前)
 仙台FORUS 7F even内ギャラリー
 仙台市青葉区一番町3-11-15
 TEL:022-796-3308 Email:info*turn-around.jp(*を@に)
 Facebook https://www.facebook.com/TurnAnotherRound


つどいの家後援会主催の写真展を開催いたします。
なりたい自分へ変身をした皆さんの写真を展示します。
入場無料ですので、お気軽に足をお運びください。
  
主催:社会福祉法人つどいの家後援会

【even/アナラン会場】遠刈田レジデンス マルヨシ アーティストインレジデンスプログラム2022 Lit Wing Hong+Yehia O 成果発表展

2023.01.27 Friday | ギャラリー情報 > even/TURN ANOTHER ROUND

遠刈田レジデンス マルヨシ
アーティストインレジデンスプログラム2022
Lit Wing Hong+Yehia O
成果発表展

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本展は、遠刈田レジデンス マルヨシ「アーティストインレジデンスプログラム2022」に参加したLit Wing HongとYehia Oによる成果発表展です。
香港出身のLit Wing Hongは約1ヵ月半、エジプト出身のYehia Oは約1ヵ月にわたり蔵王町遠刈田に滞在し、異なる文化環境下でのリサーチ活動を通してそれぞれ作品を制作しました。
会期中はLit Wing Hongによるアーティストトークを開催し、作品の解説やレジデンスの体験などお話していただきます。

会期|2023.2.3fri-11sat
時間|10:00-20:00、最終日は19:30まで
料金|無料
会場|TURN ANOTHER ROUND-2
 仙台FORUS 7F even内ギャラリー
 仙台市青葉区一番町3-11-15
 TEL:022-796-3308 Email:info*turn-around.jp(*を@に)
 Facebook https://www.facebook.com/TurnAnotherRound

●アーティストトーク(英語/日本語)
日時|2023.2.4sat 16:00〜
登壇|Lit Wing Hung、
   佐藤雅宣(とおがったプロジェクト)、関本欣哉(TURNAROUND)
司会|永井京花(とおがったプロジェクト)
*入場無料、予約不要

フライヤー・プロフィール
成果展-1
成果展-2


主催|一般社団法人とおがったプロジェクト
   https://www.facebook.com/TR044
協力|TURNAROUND



※感染症対策にご協力をお願いします。