タナランブログ

夏季休暇のご案内(お盆は営業しております)

2017.08.13 Sunday | ギャラリー情報

残暑見舞い申し上げます。

梅雨明けから雨ばかりの仙台でしたが、今日は久しぶりに太陽がでました。
お盆の入りですが、タナランは通常営業となります。(月曜は定休日です)
夏季休暇として、翌週の8/21-27の期間店舗はお休みさせていただきます。

【夏季休暇】
2017.8.21月曜-27日曜

出勤している日もありますが、基本的には電話は出られなくなります。
御用の方は下記までメールをお願いします。
info@turn-around.jp

よろしくお願いいたします。


Gallery TURNAROUND

TSA ANNUAL 表現される現在 ゼロイスト 2017 個展シリーズ vol.1 松本真一展

2017.08.13 Sunday | ギャラリー情報

仙台展写真面 0712outmini.jpg


TSA ANNUAL 表現される現在 ゼロイスト 2017
個展シリーズ vol.1   松本真一展



本展は、美術作家、斎藤義重が晩年に独自の教育理念を具現化させ設立した東京芸術専門学校(Tokyo School of Art = TSA)の卒業生有志が1998年以来ほぼ毎年開催するグループ展「表現される現在」に付随するもので、これまで同展に参加した作家一人ひとりに焦点をあてた「個展」シリーズです。

主催|TSA ANNUAL 2017実行委員会
協力|ギャラリイK 、 TURNAROUND



●会期:
2017年8月15日(火)−20日(日)
11:00-20:00、最終日17:00迄、月曜休廊
入場無料


●会場:
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
地下鉄東西線「大町西公園駅・西1出口」より徒歩5分


●パフォーマンス
「葉緑素為吉の質問があります in 仙台」
8月15日(火)
14:00-20:00、途中休憩あり


●作家略歴:
松本真一 Shinichi Matsumoto

1969 神奈川県生まれ
1992 武蔵野美術大学短期大学部美術科卒業
1993 東京芸術専門学校美術研究科修了
1994 Bゼミスクーリングシステム中途退所
1996 名古屋芸術大学美術学部洋画科卒業

個展
1994 ギャラリー代々木、東京
1995 ウエストべスギャラリーコヅカ、名古屋
1996 淡路町画廊、東京
1997 アートスペースコア、東京
    G−ART GALLERY、東京
1998 ギャラリーヨコスカ東洋美術、横須賀
 ギャラリー山口、東京
1999 GALERIE LE DECO、東京
 J²ギャラリー、東京
2000、01 ギャラリー山口、東京
2002 exhibit LIVE、東京 
2003 ギャラリィK、東京
2016 ギャラリイK、東京

グループ展(過去5年)
2013 
 サクレ展 横浜市民ギャラリー、横浜
 M展 (2017年まで続けて出品) 横浜市民 ギャラリーなど、横浜
 横浜開港アンデパンダン展 (2016、17年も出品) 赤レンガ倉庫ギャラリーなど、横浜
 Welcome吉田町展 (2016、17年も出品)  あおい画廊など、横浜
 「ゼロイスト=表現される現在=」展 (2016年まで続けて出品) ギャラリィK、東京 TURNAROUND、仙台など
2014
 大人のための文化祭 (のち2015、17年も出品) 浦賀ドックなど、横須賀
 市民のトリエンナーレ あおい画廊、横浜
2016
 表現の現場-軌跡と創造-展 朋優学院高等学校、東京
 GALLEY HINOKI ART FAIR ギャラリー檜 東京
2017 開かれた孤独展  ギャラリー檜 東京



葉緑素為吉 Yoryokuso Tamekichi

「葉緑素為吉」は個人としての性格を捨象した「誰でもない人」となり、私たちの社会がはらむ様々な問題や政治的な課題に関する質問を観客に投げかけ、聞き役となります。このとき、観客の人々にとって、「葉緑素為吉」はどのような存在となるのでしょう。相手の人格や個性、社会的立場や所属を意識せずに、自由に自分の考えを語ることは可能でしょうか。シリーズ「質問があります」は、他者との対話の新しいかたちを試みるパフォーマンスです。

1956 東京都生まれ
1988 東京芸術専門学校卒業 

個展 
1996 ギャラリイK、東京 (98, 99, 2000, 09 〜 16) 

主なグループ展等
1988 『頭足類』 モリス・ギャラリー、東京
1988 『逸脱境としての羅針盤』 神奈川県民ホール、横浜
1987 『-ing THEATER』 代々木アート・ギャラリー / THE SPACE1-11-1、東京
1995 『頭脳戦線異常あり』 ギャラリイK、東京
2009年以降毎年『表現される現在・ゼロイスト』展にオブジェとして出品
ギャラリイK、東京/ギャラリーターンアラウンド、仙台、他

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工藤夏海 個展&作品集「世の中グラデーション」 制作費サポーター募集!

2017.08.11 Friday | ギャラリー情報

この冬、年末から年始にかけてタナランで開催される工藤夏美さんの個展「世の中グラデーション」(企画:長内綾子(Survivart) 主催:「世の中グラデーション」実行委員会 協力:喫茶ホルン)。
その個展開催にむけて制作される作品集「世の中グラデーション」の制作費サポーターを大募集しております。ぜひともご協力のほど、よろしくお願いいたします。




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工藤夏海 個展&作品集「世の中グラデーション」
制作費サポーター募集!
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仙台を拠点に、絵画・イラスト・人形劇・音楽とジャンルを横断し活動する
アーティスト工藤夏海の13年ぶりとなる個展を、
この冬 Gallery TURNAROUNDにて開催します。
また、展覧会に合わせ、これまでの作品をまとめた作品集も発行します。
いずれも、有志による「世の中グラデーション」実行委員会が鋭意準備を進めていますが、
主に作品集の制作費を賄うべく、制作費サポーターを募集いたします。
みなさまのご支援、心よりお待ちしております!

「世の中グラデーション」実行委員会:安部朝美、長内綾子、関本欣哉、高橋創一
 公式サイト:http://survivart.net/gradation/
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工藤夏海 個展&作品集「世の中グラデーション」
制作費サポーター募集!


◯ 個展「世の中グラデーション」

日常と想像の世界を絶えず行き来きする作家の眼差しを通して、現在地をただよう。
近作を中心とした13年ぶりとなる個展。

会 期:2017年12月20日(水)〜2018年1月14日(日)月曜休廊
    12月31日(日)〜1月5日(金)まで年末年始休廊
会 場:Gallery TURNAROUND
入場料:無料(関連イベント時は別途)
企 画:長内綾子(Survivart)
主 催:「世の中グラデーション」実行委員会
協 力:喫茶ホルン
 

◯作品集「世の中グラデーション」

イラストやドローイングのほか、パペットや手芸品にまで及ぶ約30年間の創作活動の軌跡をまとめた一冊。
澁谷浩次(yumbo)による巻頭詩のほか、工藤を知る方々による寄稿と展覧会キュレーターによるエッセイも集録。

仕様:B5サイズ、100頁、カラー、限定700部、2017年12月中旬発行
定価:1,800円(税込)
*仕様・定価はいずれも予定です
 

工藤夏海|くどう・なつみ

1970年宮城県南三陸町生まれ、1988年より仙台市在住。ミニコミ誌『TEM』('94-98)の制作のほか、拾った家具や古着に絵を描いて販売したり、壁画を描いてもいい壁を募集し制作するなど、美術と生活と社会のあわいで多様な表現活動を行う。1997年人形劇団ポンコレラ結成。2011年より喫茶ホルン経営。yumboの管楽器担当。みやぎ民話の会叢書第14集『語りたいこんな民話』(再話 小野和子、2015)では、挿絵を担当した。2017年12月には、久しぶりの個展「世の中グラデーション」(Gallery TURNAROUND, 仙台)が予定されているほか、これまでの作品をまとめた図録も発売予定。

 

-制作費サポーター概要-

サポートは金額に応じて全コースあり、お礼として作品集+作家オリジナルグッズを進呈します。

*複数口のお申し込みも可能です
*梅コース以外は作品集にお名前を記載させていただきます(希望者のみ)
*制作費サポーター募集チラシデータは公式サイトよりダウンロード可能です(PDF 1.2MB)

梅コース:1口 2,000円……作品集1冊
竹コース:1口 5,000円……作品集1冊+直筆イラスト入りノート
松コース:1口 10,000円……竹コース+手作りオリジナルブローチ
特コース:1口 30,000円……松コース+超オリジナル布製バッグ
超コース:1口 50,000円……特コース+超玉手箱
 
◯お申し込みの流れ
1.公式サイトにありますフォームよりお手続きください
2.フォーム送信後、以下の専用口座へ、選択コースの合計金額をお振込ください
  【ゆうちょ銀行】
  記号:18110 番号42266821 名義:世の中グラデーション実行委員会
  (他金融機関からのお振込の場合)
  店名:八一八 店番:818 普通預金 口座番号:4226682
 *ご入金後のキャンセルはお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください
3.お振込が確認でき次第、実行委員会よりEメールまたはハガキにて確認とお礼のご連絡をいたします
4.選択コースに応じたお礼品を発送いたします(2017年12月中旬〜下旬予定)
 
◯お申し込み締め切り
2017年10月31日(火)お振込完了分まで

◎お申し込み・お問い合わせ
〒980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22, 1F
Gallery TURNAROUND内「世の中グラデーション」実行委員会
TEL/FAX:022-398-6413
Email:gradation(at)survivart.net ※(at)を@に変更して送信してください。
Facebook:gradation.is.there
Twitter:natsu_gradation
URL:http://survivart.net/gradation
(専用サイトには夏美さんの作品がちょっとだけ載っていますよ◎)

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『騒輪 -sourin-』 中村望乃×石川 愛

2017.08.10 Thursday | ギャラリー情報

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第43回東北生活文化大学生活美術学科 学科内コンクール
TURNAROUND賞受賞者による企画展覧会

『騒輪 -sourin-』
中村望乃石川 愛


●会期|2017.8.29tue-9.3sun
 11:00-20:00 最終日-18:00

アーティストトーク
 2017.9.2sat 16:00-17:00
 ▶中村望乃、石川愛
 聞き手:関本欣哉(TURNAROUND)
 ▶入場無料、予約不要

●会場|Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22-1F
 地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


昨年度の同校学科内コンクールにおいて、当ギャラリーでは3名の生徒の作品を選出させて頂きました。内、4年生の中村望乃さんによる企画展覧会です。
展覧会、トーク共に、皆様どうぞ足をお運び頂ければと思います。よろしくお願いいたします。


出展作家プロフィール:

■中村望乃 Nono Nakamura
1995年 岩手県北上市出身
2014年 岩手県立北上翔南高等学校 卒業
2014年 東北生活文化大学 生活美術学科 入学
2016年 月刊コミックジーン 月例杯 銀賞 受賞
 第6回いわてマンガ大賞 大賞 受賞
 東北生活文化大学生活美術学科内コンクール/TURNAROUND賞受賞
2017年 コミックいわて.ログ 掲載
いわてマンガプロジェクト スペシャルBOOK 掲載

‐マンガやイラスト制作を中心に活動中‐


■石川 愛 Ai Ishikawa
1995年 宮城県仙台市出身
2014年 宮城県宮城野高等学校 卒業
2014年 東北生活文化大学 生活美術学科 入学
2015年 高知県ゲームキャラクターデザインコンテスト 特別賞 受賞
    宮城県大和警察署イメージキャラクター「ななつもり」リニュー
    アル
2017年 Panda Graphics内イラストコンペ 銀賞 受賞

‐キャラクターデザインや、カードイラストでクリエイターとして活動中‐



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Copyright © 2014 TURNAROUND. All Rights Reserved.

TALK|岡本光博・タノタイガ 『表現規制とユーモア』

2017.07.26 Wednesday | お知らせ

2016年度よりせんだいメディアテークがスタートした「せんだい・アート・ノード・プロジェクト(略して「アート ノード」)」は、「優れたアーティストのユニークな視点と仕事」と、地域の「人材、資源、課題」をつなぐプロジェクトです。
https://artnode.smt.jp/
その内、「TALK」企画に関して、昨年度に続き今年もパートナーとして関わらせていただきます。

タナラン、昨年度の企画はこちら↓
 http://turn-around.jp/sb/log/eid548.html
 http://turn-around.jp/sb/log/eid553.html
 http://turn-around.jp/sb/log/eid564.html

そして、今回企画はこちら↓


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タイトル
「表現規制とユーモア」
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出演
岡本光博
(美術家、「KUNST ARZT」主宰)
タノタイガ
(美術家)
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今回のTALKは、京都市東山区の現代美術ギャラリー「KUNST ARZT」の主宰で美術家の岡本光博氏と、東京、仙台を中心に活動する美術家、タノタイガ氏をお招きし、「表現規制とユーモア」についてお話しいただきます。
社会問題や著作権問題を題材に、批判的な作品の発表やキュレーションを続けているお二人に、アートが表現としてどのような効果があるか、また、これまで実際に起きた企業との問題や、制作発表するにあたり対策していることなど、インターネット・SNS の普及により誰しもが世界に様々な形で表現できる今日の状況の中、アーティストの視点でアートと表現について語って頂き、共に考えたいと思います。

会場は、仙台市青葉区錦町にあります「仙台藝術舎/creekアトリエ」です。



■日時:2017年9月8日(金)
    19:00-21:00 開場18:40

■会場:仙台藝術舎/creekアトリエ
 (仙台市青葉区錦町2-5-49-1F

 -会場アクセス-
 ●仙台駅西口より徒歩12分
 ●市営地下鉄南北線「勾当台公園駅」 より徒歩12分 
 *駐車場はありません。公共交通機関等をご利用ください。
 *こちらのアトリエは普段は一般の方は入場できません。
  お問い合わせはTURNAROUND迄お願いします。

■定員:30名 要予約

■予約メール:info*turn-around.jp(*を@に)

■参加費:1,000円 当日

プロフィール
岡本光博(おかもと みつひろ)
京都生まれ。滋賀大学大学院教育学修了。 1994-2006年アメリカ、ドイツを中心に、スペイン、インド、台湾など海外のレジデンスプログラムに参加。
2012年京都市内にギャラリー「KUNST ARZT」<http://www.kunstarzt.com>を開廊。2000年「おくだけ」が警察沙汰になる。 2006年「橋仔頭神社境内再現プロジェクト」にて台湾の外省人から殺害予告を受ける。2010年ルイ・ヴィトン社のクレームを受けて、神戸ファッション美術館の展覧会会期中に「バッタもん」が撤去される。2015年青森県立美術館の前庭に「未確認墜落物体-UFO」を突き刺す。現在、「ART ZUID 2017」アムステルダムにて「覆面パトカー」、横浜・寿町にて8月10日から9月18日まで「DADAモレ」、「ドザえもん」登場。
<http://www.okamotomitsuhiro.com>


タノタイガ
東京生まれ、仙台育ち。美術家。立体造形、映像、パフォーマンス等、多様な表現手法によって、既存の社会制度やルール、法律などを介在させた記号性と媒体性を誇張した風刺的表現をおこなう。主な展覧会に、2006 年「コネクティング・ワールド」(NTT インターコミュニケーション・センター [ICC]/東京)、2007 年「アートみやぎ 2007」(宮城県美術館)、2009 年 「T+ANONYMOUS(タノニマス)」(個展、現代美術製作所/東京)、2009 年「現代美術も楽勝よ」(水戸芸術館/水戸)、2011 年「タノンティア資料室」(個展、 せんだいメディアテーク)、2012 年「水と土の芸術祭 2012」(新潟)など。
8月6日〜10月1日まで札幌国際芸術祭2017に参加中。
<http://www.taigart.com>


★申し込み先と会場が異なります。ご注意ください。

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当イベントについてのお問い合わせ
▷Gallery TURNAROUND
 TEL:022-398-6413
 E-mail: info*turn-around.jp(*を@に) 
 http://turn-around.jp/

企画運営 TURNAROUND
主催   せんだいメディアテーク(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)

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『キヲイツニスル - あお - 』 (Artist:佐貫巧)

2017.07.25 Tuesday | ギャラリー情報

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『キヲイツニスル - あお - 』
(Artist:佐貫巧)

会期 2017.9.5(火)-17(日)、(9/11月休)
   11:00-20:00(日曜-18:00)
   入場無料

会場 Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
   地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


Artist statement|

『軌(揆)を一にする』とは、「行き先を同じにする」「同じ過程を経る」を意味する。

17世紀 = 物活論(アニミズム)から機械論(メカニズム)へ移行した時代。
それまでは、「人間」と同様に「地球」や「宇宙」も生き物として捉えていた。
「大地を流れる川の流れ」と「血液の流れ」が同義だった。

異なるメカニズムが解け合い

星々の動きに
地球の形に
人間の頭部の形に

『円環』を見い出していた完璧な世界。

科学の進歩に隠されてしまった「神秘」に思いを馳せ、繋ぎ止めておく方法を探していきたい。



プロフィール|

佐貫巧(SANUKI Takumi)
1982年静岡県生まれ。多摩美術大学美術学部油画専攻卒業。
東京藝術大学大学院美術研究科油画専攻修了。
同大学教育研究助手を経て現在、八戸学院大学短期大学部幼児保育学科美術専任講師。
観る者と呼応して現れる「かたち」が、生活の中で感じるイメージや記憶と密接に関わることをテーマとし、絵画を軸に彫刻や写真など様々な媒体に展開。現代芸術教室「アートイズ」代表。現代アート展「インシデンツ」を企画運営し、アーティストとして国内を中心に多数展覧会に参加。

佐々木 健 展 「Re:Groundless Pitch VII」

2017.07.25 Tuesday | ギャラリー情報

タナランDM写真面2017.jpeg

佐々木 健 展  「Re:Groundless Pitch VII」

会期 2017年9月19日(火)- 24日(日)
   11:00-20:00 最終日18:00
   入場無料

会場 Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
   地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


Artist statement|


「絵画の仕事、"Groundless Pitch" についての覚書」


●絵を描こうという時、絵画を描くことと見ることを合わせ持つ触媒としての作者の関数的経験は、名指しできな いタイムラグの中で、濃度として感知できるだろう。その感覚が、描く者と見る者を、共に分裂させる。

●分裂は、身体が自然であることとして要請される。そしてコントロールできないことの当然さを無理なく抱える ための、ペインティングという仕事。

●絵画が、現実の中に多様に見え隠れする意味と、いつかどこかで拮抗する可能性を想像し、描くことなのか、い かなる行為なのか、はたまたいかなる観測なのか、模索し、把握し、名指しすることを試し続ける。

●pitchは、時間軸に関係する。サステナブルな可制御性を持ち込むためのプラットフォーム。


http://www2u.biglobe.ne.jp/~capri/



作家プロフィール|  

佐々木 健 (KEN SASAKI) 略歴

1968 宮城県生まれ
1991 宮城教育大学B類美術科卒業
1994 第8回ホルベイン・スカラシップ奨学生
2011 宮城県芸術選奨

http://www2u.biglobe.ne.jp/%7Ecapri/NewFiles/biographyj.html


個展

1993 「平面の試行・3」 仙台市博物館ギャラリー/宮城
   「均質について・絵画 」 宮城県美術館県民ギャラリー
1994 「漸次的色層」 ギャラリー・ユキ/宮城
1995 「見るものから見る者へ」 リアスアーク美術館/宮城
   「漸次的色層 II」 一年間ギャラリー/宮城
1996 「新作PAINTING展」 青城2ndギャラリー/宮城
   「PAINTING・不定住と分裂展」 ギャラリー青城/宮城
1997 「GROUNDLESS PITCH」 WHAT'S ART GALLERY/宮城
1999 「GROUNDLESS PITCH II」 Gallery ART SPACE/東京
2002  個展 コバヤシ画廊/東京
2003 "Re:silent Pitch" コバヤシ画廊/東京
2004 "Re:silent Pitch II" コバヤシ画廊/東京
2005 "Re:silent Pitch III" コバヤシ画廊/東京
2006 "Groundless Pitch III" コバヤシ画廊/東京
2007 "Groundless Pitch IV" コバヤシ画廊/東京
2008 "Groundless Pitch V" コバヤシ画廊/東京
2009 "アカショウビンの声だけが聞こえる" コバヤシ画廊/東京
2010 "Re:Groundless Pitch" 仙台アーティストランプレイス/宮城
    "雨の日、魚のあくびを眺める" コバヤシ画廊/東京
2011 "Re:Groundless Pitch II" 仙台アーティストランプレイス/宮城
    "脱出の日、イモリのあくびを眺める" コバヤシ画廊/東京
2012 "基礎の平原と水のあるところ" コバヤシ画廊/東京
2013 "Re:Groundless Pitch III" 仙台アーティストランプレイス/宮城
2013 "メタリックブルーの仕草" コバヤシ画廊/東京
2014 "鈍色の刹那" コバヤシ画廊/東京
          "Re:Groundless Pitch IV" 仙台アーティストランプレイス/宮城
2015 "Re:Groundless Pitch V" 仙台アーティストランプレイス/宮城
    "見られる水のある所" コバヤシ画廊/東京
2016 "Re:Groundless Pitch VI" 仙台アーティストランプレイス/宮城
    "漸次的、切落し的、" コバヤシ画廊/東京

グループ展・他

1989  アパルトヘイト否!学生展 イーセンアーレンギャラリー/宮城
    平面の試行展・1 141ギャラリー/宮城
1990  プレ卒業制作展 宮城教育大学図書館ギャラリー
    平面の試行展・2 クリオギャラリー/宮城
1991  卒業制作展 宮城県美術館県民ギャラリー
1992  松島現代アート100展 松島町・西行戻しの松公園/宮城
    GROUP EXHIBITION'92 仙台市博物館ギャラリー/宮城
1993  第4回リキテックスビエンナーレ 渋谷西武Bフォーラム/東京
    表現の現状'93 宮城県美術館県民ギャラリー
1994  絵画における三つの展開  宮城県民会館5Fギャラリー
    宮城県美術館普及部「公開制作」 宮城県美術館創作室
    第49回ワークショップ展 宮城県美術館県民ギャラリー
1995  版画30人展'95 宮城県民会館5Fギャラリー
    CAPRICON UNIT展 宮城県美術館県民ギャラリー
    DRAWING EXHIBITION 青城2ndギャラリー/宮城
1996  うぶすな1996展 宮城県美術館県民ギャラリー
    版画みやぎ'96 仙台市民ギャラリー/宮城('96)('97)
1997  境界/分裂/流動 ギャラリー青城/宮城
1998  ubusuna1998 exhibition 宮城県美術館県民ギャラリー
    うぶすな展 東京都美術館
1999  EXHIBITION 1999 ギャラリー彩園子I・II/岩手
2000  UBUSUNA2000 ギャラリー青城/宮城
2001  Exposition D'UBUSUNA Cite Internasionale des Arts/PARIS
    版画みやぎ2001 せんだいメディアテーク/宮城 (01,02)
    第51回新現美術協会記念展招待出品 せんだいメディアテーク/宮城
2002  第5回日韓現代美術交流展 in Sendai せんだいメディアテーク/宮城
    ubusuna2002 FINAL 宮城県美術館県民ギャラリー
2003  MESSAGE 2003 コバヤシ画廊/東京 (’04-’16)
2004  手のひらサイズの作品展 ギャラリー五番街/仙台
    リアス・アーク美術館10周年記念展/宮城
2006  ホワイト大作戦 デビュー展 宮城県美術館県民ギャラリー
    Scale-out ヒューモス スウィング/宮城
2007  Scale-out2007 仙台卸町 creative space/宮城
2008  Scale-out2008 コバヤシ画廊/東京
2010  反響する星々 宮城県美術館県民ギャラリー
    ギャラリー青城クロージング展 ギャラリー青城/宮城
    SARPオープニング展 仙台アーティストランプレイス/宮城
    センダイモリオカアートプレ展 仙台アーティストランプレイス/宮城
2011  アートみやぎ2011 宮城県美術館
    センダイモリオカアート 宮城県美術館県民ギャラリー
     SARP 2nd season exhibition 仙台アーティストランプレイス/宮城
2012  仙台アンデパンダン展 ギャラリーチグリフリ/宮城
    抽象絵画 -分かるとは- 旧石井県令邸/岩手
    宮城県芸術選奨受賞者作品展 東京エレクトロンホール宮城/宮城

中里広太 個展 「万黒博覧会」

2017.07.20 Thursday | ギャラリー情報

[8/9 更新しました]

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中里広太個展
「万黒博覧会」

NEONOISISM ORGANIZERS 企画展


■展覧会会期
2017年8月1日(火)‐13(日)
11:00~20:00、日曜~18:00、
最終日~16:00、8/7(月)休廊

※パフォーマンス料金について(7/27付)
二回目の方は1000円、三回目の方は500円で入場できます。
ご予約ください。


■パフォーマンス
▶8.04fri
19:00-20:00/¥1,500(1drink付)
出演:中里広太(DJ) →終了しました

▶8.11fri
19:00-20:00/¥2,000(1drink付)
出演:永田健太郎(エレクトロニクス) + APE TOPE(DJ)

8.11金曜の回は定員間近となりました。
ご希望の方はご予約お待ちしております。

▶8.12sat
19:00-20:00/¥2,000(1drink付)
出演:メガネ(ポールダンサー) + APE TOPE(DJ)

8.12土曜の回は定員となりました。
ターンアラウンドまでお問い合わせ下さい


*全日定員20名、ご予約はターンアラウンド迄メールで
(info@turn-around.jp)


■プロフィール
中里広太/Kota Nakasato [DJ]
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宮城県仙台市出身、在住。
2008年より音の即興アーティストとして活動をスタート。仙台を中心に福島、岩手、東京、新潟などのアートイベントにライブパフォーマンスという形で参加する。個人でのパフォーマンスの他に、映像、ダンス、パフォーマンス等の作家とのコラボなど多岐にわたり活動。2011年岩手での「アート土澤」より音に関連したインスタレーション作品の制作発表も始め、その後多数のグループ展へ参加。2015年以降、年一回のペースで Gallery TURNAROUND(仙台)にて個展開催。
2014年に仙台で結成されたレーベル、「ネオノイジズム オルガナイザーズ」に所属し、個人としても、音楽ユニット「APE TOPE (エイプ トープ)」としても活動中。
2015年、CD『しじま』リリース。


メガネ/Megane  [ポールダンサー]
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ポールダンスを踊ることによって産まれる回転で発電機を稼働させ発電し、ラジカセや照明等の家電を動かしながら行うこのパフォーマンスは、発電と産業化された性をポールダンスを媒介に結びつけ、人や社会を動かしている根源部分(欲望エネルギー)を問題に取り上げる。
2009年に発電ポールマシーンを製作、一線を画す表現方法でポールダンスを発表している。
第十五回岡本太郎現代芸術賞特別賞受賞  
愛知サウンドパフォーマンス道場オーディエンス賞受賞

https://www.youtube.com/watch?v=R1h9SFeZQtc&feature=youtu.be
川崎市岡本太郎美術館
「第15回岡本太郎現代芸術賞(TARO賞)」 展 特別賞受賞作品 メガネ 「Energy of dance」 / 2012

https://www.youtube.com/watch?v=SRcqMVdmy6U&feature=youtu.be
MOVEMENT MAKES IT メガネ + ケンジルビエン
発電ポールダンス/magicroom / 2009

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永田健太郎/Kentaro Nagata [エレクトロニクス]
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アンビエント/ドローンのリリースや、ギター/ラップトップでの即興、ヒップホップバンドなど多方面に出没。
["Distilled(sound)"]主宰。PAやレコーディングエンジニアとしても活動。
谷保典主宰のTabletop Guitarsや、美湖とのUnU、マルチ・インストゥルメンタリスト野口英律のMUSQIS、Mehata Sentimental LegendとのIl Offre Sa Confiance Et Son Amour、polyphonic parachute のyuki kanekoとのデュオqb(quantized boys)、ラッパー大袈裟太郎のサポートや、東京の即興シーンでのセッションなどで活動中。2016年にはフランスパリツアーにも参加。またサポートエンジニアとしてFrascoのミックス・マスタリング・ライブダブを手掛ける。六本木ヒルズのイベント音楽も担当し、「Theatre」はSpotifyで4位に。

https://youtu.be/erKzlISR164

DOMMUNE 09.03.2017 - ANTP feat Kentaro Nagata, BLACK ZINC GALVANIZING DARKNESS(DEATH INCINERATOR)

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APE TOPE 中里広太/関本欣哉  
エイプ トープ Kota Nakasato/Kinya Sekimoto [DJ]

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2014年、個々で活動していた中里広太と関本欣哉がAPE TOPEを結成。Occupy Wall Streetで見られる「We are the 99%」 をスローガンに活動している。音も「1%がきれいな旋律の楽曲で、99%は自然の音や雑音、大衆の声などで形成されていて、その音の中にこそ大事な声、音があるのではないだろうか」ということを掲げ、フィールドレコーディングした音源やノイズ・雑音を主に使用したDJスタイルでの演奏は、我々の声のように幾重にも重なり合い、雑音として排除されてしまう日常の音や、聴き逃されてしまう私たちの声が、世界の大半を占め形成されていることを再認識するだろう。

https://www.youtube.com/watch?v=Nma8b4TYul4&t=1294s
NEONOISISM ORGANIZERS presents.
APE TOPE LIVE PERFORMANCE.
(Kota Nakasato, Kinya Sekimoto)
at Kotodai Park, SENDAI, JAPAN.
2015.Oct.22.


■会場
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
(地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分)
info@turn-around.jp (@を小文字に)

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B5よこ_裏面 0617out.jpg

企画:ネオノイジズム オルガナイザーズ
協力:TURNAROUND

第6回-仙台アート・ジェオ・コンストゥルイ研究会展

2017.07.10 Monday | ギャラリー情報

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第6回
仙台アート・ジェオ・コンストゥルイ研究会展


○会期 2017/7/25火曜-7/30日曜

△会場 Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
022-398-6413
*地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩4分

□出品作家
安部朝美、上原啓五、大平啓太、男澤 亨、黒田清志、
小山維子、佐藤朱理、関本陽子、関本欣哉、高山圭子
高山聖子、三上秀夫、村上裕之、
吉本直貴Satoru


登米市出身でパリ在住の佐藤達氏に習って、仙台で幾何学アートを研究するグループの展覧会です。
「直線」から始まり、「三角」、「正方形」、「丸」、「立体に見える平面」とテーマを変えてきましたが、6回目の今年は各作家自由な作品を展示いたします。



▶サトル・サトウ・アート・ミュージアム
http://www.city.tome.miyagi.jp/satorusatoartmuseum/index.html

▶佐藤達の独り言
http://art-satoru.blogspot.jp/



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臨時休業のお知らせ

2017.07.09 Sunday | お知らせ

[臨時休業のお知らせ]

誠に勝手ながら、7/17(月)〜24(月)の期間店舗はお休みさせて頂きます。
内部業務は行っておりますが、不在も多くなるため電話には出られないこともござます。info@turn-around.jpまでメールでご連絡ください。

※アンデパンダン展申込の方は事前にご連絡いただくか、ポスト投函で対応させて頂きます。webからのエントリーは変わらず可能です。


どうぞよろしくお願いいたします。


Gallery TURNAROUND