タナランブログ

菊池聡太朗「ウィスマ・クエラ」

2019.03.19 Tuesday | ギャラリー情報

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菊池聡太朗「ウィスマ・クエラ」
Sotaro Kikuchi : WISMA KUWERA


インドネシアの古都ジョグジャカルタで、マングンウィジャヤという建築家の自邸に出会った。
増改築が繰り返されたその家は、建築家の死後も、そこに住み活動する人々に作り変えられ、付け足され続けていた。


本展覧会は一軒の家での経験を中心に、
それを取りまくインドネシアの環境を記録・解釈しながら作られた様々な素材を用いた創作物で構成されます。
インドネシア特有の増改築に伴う複雑な時空間を内包していたその家は、
閉じた系でありながら、同時にその土地の文化や歴史を表象し、外の世界と交信していました。

誰も行ったことのない異国の家を入り口として、
絶えず更新されていく日々の中で記録・創作することについて考える機会となればと思います。


菊池聡太朗



1993年岩手県生まれ。東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻修了。
2017年3月に開催した図画工作展「家事(いえごと)」から2年ぶりの個展です。
前回の「家事」展では、図や写真、絵、石などの媒体を用いて、工作しながら、生活やそれをとりまく風景について研究したインスタレーションを発表しました。その後、一年間のインドネシア留学を経て、本展では、インドネシアの記録を元に、言葉、写真、ドローイング、彫刻(模型)などすべての素材を等価に扱った新作のインスタレーションを発表します。また、今秋にはこれに続く企画展も予定しております。タイトルの言葉「ウィスマ・クエラ」は、現地で記録した家の名称からとっており、その土地での記録が解釈されることで創作につながっていく様を表現します。



会 期:
 2019年3月26日火曜から4月3日水曜
 11:00-19:30、日曜-17:00、最終日-16:00迄 月曜休廊 入場無料

イベント:
 「ジョグジャカルタ報告会」
 2019年3月30日(土) 午後5時より
 ・
 留学中の生活や、ジョグジャの建築・都市事情、取り組んだ庭プロジェクト等、
 一年間で体験した雑多な出来事を紹介します。東南アジアの熱い現状を共有し、
 新たな発見が得られる場となれば幸いです。

会 場:
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 (仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分)
 tel・022-398-6413 mail・info@turn-around.jp
 web・http://turn-around.jp/


菊池 聡太朗(きくち・そうたろう)

1993年 岩手県生まれ
2015年 東北大学工学部 建築・社会環境工学科卒業
2017年-2018年 インドネシア、ジョグジャカルタへ留学
2019年 東北大学大学院工学研究科 都市・建築学専攻修了

展覧会等
2017年 「家事(いえごと)」(個展)/ギャラリー ターンアラウンド、仙台
2017年 「相転移」(グループ展)/くぐる、山形
2018年 「NIWAINI」(庭をつくって招くプロジェクト)/ASP(Artist Support Project)、ジョグジャカルタ



フライヤー:A4
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企 画:TURNAROUND|miyagi art singularity - -1
後 援:(公財)仙台市市民文化事業団

菊地良博 「生成する肉」 / Yoshihiro Kikuchi:Flesh Generates

2019.03.19 Tuesday | ギャラリー情報

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菊地良博 「生成する肉」
Yoshihiro Kikuchi : Flesh Generates



1980年、宮城県生まれの菊地良博の、仙台では約9年ぶりとなる個展です。

本展では、アダルトビデオの映像信号と音声信号を逆転させた最新のインスタレーション作品”Room Aroused”と、雑誌から引用した死体やポルノ写真を素材にしたペインティング・シリーズ”Optic Scissure”の新作、自身の血液を素材にした作品を中心に、現在まで試みられた複数のシリーズから、習作を含む未発表作品を新旧交えて多数公開します。



会 期:
 2019年4月9日(火)− 4月21日(日)
 11:00-19:30、日曜-17:00迄 月曜休廊 入場無料

トーク:
 4月13日(土)17:30-19:00 定員30名 予約優先
 登壇者:清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)・菊地良博
 司 会:関本欣哉(TURNAROUND)

会 場:
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 (仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分)
 tel・022-398-6413 mail・info@turn-around.jp
 web・http://turn-around.jp/



菊地良博 (きくち よしひろ)
美術家/音楽家

1980年 宮城県生まれ。 武蔵野美術大学 視覚伝達デザイン学科卒業。
動物と峻別される、人間のみに現れる特質(言語、社会システムにおける性など)の論理的な否定的解体および再構築を、さらにはその行為者たる自身の論理性の否定を、 ドローイング、コラージュ、ペインティング、印刷、彫刻、映像、インスタレーションなどのメディアを用いて行う。
また、様々な形態で実験的な音楽を制作・演奏する。音源リリース多数。
AISHO MIURA ARTS(東京)、AISHONANZUKA(香港)、APT Beijing/MutualArt(北京/ロンドン) 所属。

主な展覧会
個展
2019年 「Super Processor」 AISHONANZUKA、香港
2016年 「Dldap/Enogo/Auxar/Dgaen」 AISHONANZUKA、香港
2015年 「Solo Exhibition」 Autocenter、ベルリン

グループ展/アートフェア
2019年 「Feeding Your Demons」Galerie Gebr. Lehmann, ドレスデン (今秋開催予定)
2016年 「アート・ケルン」 ケルン
2016年 「VOCA展 2016」上野の森美術館、東京
2015年 「PROCESS」CMAE、アストゥリアス、スペイン

http://yoshihirokikuchi.org



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企 画:TURNAROUND|miyagi art singularity -
*「miyagi art singularity」は、宮城を拠点に活動するアーティストの展覧会及びトークをシリーズで企画、発信するものです。
協 力:コトバ事務所
後 援:(公財)仙台市市民文化事業団

美術手帖web
https://bijutsutecho.com/exhibitions/3591

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【関連イベント】
Talibam! Japan Tour 2019 仙台公演

菊地良博がニューヨークから来日するバンド、
Talibam!を招いてライブ・イベントを企画します。

日 時:2019年4月6日(土) 開場17:30、開演18:00
会 場:Gallery TURNAROUND
入場料:1,800円
出 演:Talibam!
    Koji Shibuya’s Eternal Calamity(澁谷浩次ほか)
    菊地良博

Facebook
https://www.facebook.com/events/301955150468349/304570593540138/?notif_t=admin_plan_mall_activity¬if_id=1551257341383973

TALK |社会彫刻とクラフトジン −仙台と札幌の「2056」年を考える

2019.03.10 Sunday | お知らせ

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TALK
社会彫刻とクラフトジン −仙台と札幌の「2056」年を考える



出演:
 端 聡 (美術家・アートディレクター・CAIアートスクール代表)
 テラダ エイジ (始める自由人・社会彫刻家・社会探検家)

司会:
 斉藤 真由子 (仙台藝術舎/creek-3期生・CAIアートスクール21期卒)
 関本 欣哉 (仙台藝術舎/creek代表)

北海道発の現代アート研究所として1996年に札幌で誕生したCAI現代芸術研究所の代表を務める端聡氏と、CAI現代芸術研究所が運営する「CAIアートスクール」の19期生であり、日本各地でユニークな活動を続けるテラダエイジ氏を迎え、札幌のアートシーンのこれまでとこれからについて、端氏が深く関わる札幌国際芸術祭の話も交えて伺います。
仙台藝術舎/creekは、東北・宮城・仙台でアートに携わる人を育て、新たなアートの潮流となることを目指す学校です。その仙台藝術舎/creek 3期生の展覧会「2056」に合わせて開催する今回のTALKでは、仙台と札幌という地方都市においてアートスクール事業を展開する両校の代表とその生徒が、それぞれの歴史や文化に根差し、どのような問題に向き合っているのか、そしてそこにどのような可能性を見出しているのか、共に考えたいと思います。当日はテラダエイジ氏が手がける北海道発のクラフトジン「9148」もお楽しみいただけます。




端 聡(はた・さとし) 
1960年生まれ。札幌を拠点に活動する美術家。1995年ドイツ学術交流会DAADの助成によりドイツに滞在。以降国内外で多数の個展、グループ展で発表。主な展覧会に、「ブダペスト国際彫刻絵画ビエンナーレ’96」(Vigado Gallery 他[ハンガリー]、1996)、「VOCA展’96ー現代美術の展望・新しい平面の作家達ー」(上野の森美術館、1996 奨励賞受賞)、「Anstiftung zu einer neuen Wahrnehmung」(ブレーメンヴェーザーベルグ現代美術館[ドイツ]、2001)、「グローバル・プレイヤーズー日本とドイツの現代アーティスト」(Ludwig Forum美術館[ドイツ]、2006)、「あいちトリエンナーレ2016」旧明治屋ビル[名古屋]、2016)、札幌国際芸術祭2017など。2004年札幌文化奨励賞、2012年北海道文化奨励賞を受賞。

テラダ エイジ 
1970年生まれ。奈良市出身。自称、「始める自由人・社会彫刻家・社会探検家」。この社会に何かを付け加えるべく、様々なことをしている。具体的には、教育関係では、北海道大学と札幌学院大学の非常勤講師として政治学・NPO論を担当し、代表理事を務めるNPO法人CANで若者への教育事業を行う。ビジネス関係では、個人投資家がベースにあり、6社(クラフトジン、ワイン、カレー通販、公園運営、不動産賃貸)の代表取締役と、3社(ベルギービール輸入、カードゲーム、メディア広告)の取締役を務める。アート関係では、紅櫻公園芸術祭主催やワインエチケットコンクールを主催し、アートギャラリーレジデンス(沖縄)を運営する。映画関係では、札幌のシアターキノ運営委員のほか、短編映画製作や映画館の新設(奈良市)にも取り組む。


日時:2019年3月21日(木・祝)
   15:00 - 17:00 (開場14:40) 

定員:30名、要事前申し込み
   ご予約はmailで、info@turn-around.jpまで

料金:500円(1ドリンク付・二杯目以降は有料です)

会場:大手町親和会集会所
   仙台市青葉区大手町7-5


当イベントについてのお問い合わせ・お申し込み
仙台藝術舎/creek事務局(Gallery TURNAROUND内/月曜定休)
HP:http://sg-creek.jp
Facebook:https://www.facebook.com/sendai.creek/
E-mail:info@turn-around.jp TEL:022-398-6413

企画運営 仙台藝術舎/creek
主催   せんだいメディアテーク(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)
協力   CAI現代芸術研究所、Gallery TURNAROUND

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関連展覧会

仙台藝術舎/creek展 vol.3
「2056」 37年後について

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http://turn-around.jp/sb/log/eid683.html

仙台藝術舎/creek展 vol.3 「2056」 37年後について

2019.03.10 Sunday | ギャラリー情報

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仙台藝術舎/creek展 vol.3
「2056」 37年後について

・・・

「仙台藝術舎/creek」は、次世代のアーティストやアートに携わる人を育てる学校として2016年に開校しました。10か月に渡り、美術家、美術批評家、キュレーター等を講師に迎え、講義やワークショップなどを通して同時代の多様な表現を学んでいます。今期(第3期)は、アーティストや、アートについて学びたい学生、会社員、教師、デザイナー、医師など15名が受講しており、本展はその受講生による修了展です。平面、立体、映像、パフォーマンスなどの表現方法を用いて、個性豊かな面々がアートという一点で繋がり作り上げるグループ展をぜひご覧ください。

出展者|
阿部悠、柿澤弘枝、菅野光子、斉藤真由子、佐々瞬、佐立るり子、
菅井啓汰、玉井裕也、中島優理、樋口健介、増子瑞姫

・・・

ステートメント|
1982年から1990年にかけて連載され、1988年には映画化もされた、大友克洋のサイエンスフィクションマンガ「AKIRA」は時代背景を2019年に設定されています。その舞台、ネオ東京では、2020年のオリンピックにむけてスタジアムが建設中です。まさに現在の日本と重なる部分です。
さて、AKIRAでは東京は過去に破壊されており旧市街、廃墟として描かれます。そして新都市ネオ東京も大混乱のなか廃墟と化していくわけですが、鉄腕アトムなどに登場する1960年代の未来像は違い、AKIRAで描かれる未来はディストピアです。あるいは同じくディストピアとしての未来を描き、サイバーパンクの潮流を生んだ映画「ブレードランナー」は2019年のロサンゼルスが舞台です。これらの作品が示すように、科学技術に頼んだ進歩史観が限界に来ていることはすでに物語として予見されています。また、わたしたちは震災によってそのことを反省的に実感しました。いずれにしても、小説としてのサイエンスフィクションの隆盛は過ぎ、それらを題材に映像化するというブームもCG の一般化とともに終わりました。結果的に、サイエンスフィクションは物語の消費形態としてパターン化し、近未来を描くことで現代への警鐘と成すことを真剣に考えた表現は無くなっていると言えるでしょう。では、あえて、それに挑戦してみましょう。目前のお祭りに未来への期待を込めるのではなく、現在の批評として未来を描き出します。今回は、AKIRAと同じ37年後の設定で、2056年の世界をあらわします。


会期|
2019年3月19日(火)-24日(日)
11:00-19:30、初日19:00まで、最終日17:00まで

講評会|
初日19:00〜講評会を行います
※講評会観覧は予約が必要です
 info@turn-around.jpまで

会場|
Gallery TURNAROUND
980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
市営地下鉄東西線「大町西公園駅」〜徒歩5分


フライヤー(A4二つ折り)
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プレスリリース
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アーツエイド東北・芸術文化支援事業
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団
主催:仙台藝術舎/creek
http://sg-creek.jp/



美術手帖web
https://bijutsutecho.com/exhibitions/3592


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関連イベント

TALK
社会彫刻とクラフトジン −仙台と札幌の「2056」年を考える


出演:
 端 聡 (美術家・アートディレクター・CAIアートスクール代表)
 テラダ エイジ (始める自由人・社会彫刻家・社会探検家)
司会:
 斉藤 真由子(仙台藝術舎/creek-3期生・CAIアートスクール21期卒)
 関本 欣哉 (仙台藝術舎/creek代表)



北海道発の現代アート研究所として1996年に札幌で誕生したCAI現代芸術研究所の代表を務める端聡氏と、CAI現代芸術研究所が運営する「CAIアートスクール」の19期生であり、日本各地でユニークな活動を続けるテラダエイジ氏を迎え、札幌のアートシーンのこれまでとこれからについて、端氏が深く関わる札幌国際芸術祭の話も交えて伺います。
仙台藝術舎/creekは、東北・宮城・仙台でアートに携わる人を育て、新たなアートの潮流となることを目指す学校です。その仙台藝術舎/creek 3期生の展覧会「2056」に合わせて開催する今回のTALKでは、仙台と札幌という地方都市においてアートスクール事業を展開する両校の代表とその生徒が、それぞれの歴史や文化に根差し、どのような問題に向き合っているのか、そしてそこにどのような可能性を見出しているのか、共に考えたいと思います。当日はテラダエイジ氏が手がける北海道発のクラフトジン「9148」もお楽しみいただけます。



端 聡(はた・さとし) 
1960年生まれ。札幌を拠点に活動する美術家。1995年ドイツ学術交流会DAADの助成によりドイツに滞在。以降国内外で多数の個展、グループ展で発表。主な展覧会に、「ブダペスト国際彫刻絵画ビエンナーレ’96」(Vigado Gallery 他[ハンガリー]、1996)、「VOCA展’96ー現代美術の展望・新しい平面の作家達ー」(上野の森美術館、1996 奨励賞受賞)、「Anstiftung zu einer neuen Wahrnehmung」(ブレーメンヴェーザーベルグ現代美術館[ドイツ]、2001)、「グローバル・プレイヤーズー日本とドイツの現代アーティスト」(Ludwig Forum美術館[ドイツ]、2006)、「あいちトリエンナーレ2016」旧明治屋ビル[名古屋]、2016)、札幌国際芸術祭2017など。2004年札幌文化奨励賞、2012年北海道文化奨励賞を受賞。

テラダ エイジ 
1970年生まれ。奈良市出身。自称、「始める自由人・社会彫刻家・社会探検家」。この社会に何かを付け加えるべく、様々なことをしている。具体的には、教育関係では、北海道大学と札幌学院大学の非常勤講師として政治学・NPO論を担当し、代表理事を務めるNPO法人CANで若者への教育事業を行う。ビジネス関係では、個人投資家がベースにあり、6社(クラフトジン、ワイン、カレー通販、公園運営、不動産賃貸)の代表取締役と、3社(ベルギービール輸入、カードゲーム、メディア広告)の取締役を務める。アート関係では、紅櫻公園芸術祭主催やワインエチケットコンクールを主催し、アートギャラリーレジデンス(沖縄)を運営する。映画関係では、札幌のシアターキノ運営委員のほか、短編映画製作や映画館の新設(奈良市)にも取り組む。



日時:2019年3月21日(木・祝)
   15:00 - 17:00 (開場14:40) 
定員:30名、要事前申し込み
   ご予約はmailで、info@turn-around.jpまで
料金:500円(1ドリンク付・二杯目以降は有料です)
会場:大手町親和会集会所
   仙台市青葉区大手町7-5

企画運営 仙台藝術舎/creek
主催   せんだいメディアテーク(公益財団法人 仙台市市民文化事業団)
協力   CAI現代芸術研究所、Gallery TURNAROUND


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「朱夏展」 artist:来喜 ART

2019.03.10 Sunday | ギャラリー情報

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〈来喜 ART|「無題」2016年・スプレー〉


朱夏展
artist:来喜 ART


東大阪を拠点に活動する東洋的抽象芸術集団『来喜 ART』によるグループ展。

日本各地での壁画制作を始め、オリジナルスタイルの文字を追及した作品や、時に色々な意味でファニーな面を見せるキャラクター・世界観でファンのみならず一目見た者の脳裏にもお邪魔してきた彼ら。今回は日本各地の風景写真をアーカイブしている『umwelter』の声掛けにより、仙台にて初展示。
本展は約 70 点ものキャンバス作品等で構成される展覧会となります。

『TURNAROUND』での展示開催前日、前夜祭として仙台 『CLUB SHAFT』 にてオープニングパーティーを開催。当展示内容の一部を SHAFT 内でも展示します(TURNAROUNDとSHAFT では展示内容が一部異なります)。前夜祭では音と絵を交えながら交流を深めていただければと思います。
また、会期中の 4/30・5/1 には国分町にあるシェアオフィスビル『enspace』にて壁画制作予定となっておりますので展示と併せて足を運んでいただければと思います。




■展覧会会期:
 2019/4/30(tue)〜5/5(sun)
 11:00〜19:30 (日曜は16:00まで) 入場無料

■展覧会会場:
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 (地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分)

■イベント

 【OPENING PARTY】
  会場:CLUB SHAFT
     青葉区国分町2-7-22
  日時:4月29日(月) 22:00~5:00
  入場:2000 円(1ドリンク付き)
  http://www.clubshaft.com/schedule/index.html

 【LEGAL WALL(壁画制作)】
  場所: enspace 1F ガレージ
     青葉区国分町1-4-9
  日時:4月30日・5月日(両日ともお昼過ぎから電気が消えるまで)
  見学無料
  https://www.enspace.work/


■作家略歴
来喜 ART

2008 年結成の東洋的抽象芸術集団。
Graffiti をバックボーンに併せ持ちながらもジャンルレス。日本文化の”和”を軸に、その時々の美的感覚を最大限追求し進化する集団。

2009 年
「現代美術インディペンデント CASO 展」at 海岸通ギャラリー・CASO
2010 年
「CRAZYCRIMERS vol.1」at 海岸通ギャラリー・CASO
2011 年
「CRAZYCRIMERS vol.2」at 海岸通ギャラリー・CASO
2012 年
「来喜 ART 展」at NEW OSAKA HOTEL 心斎橋
2013 年
「三十路展」at NEW OSAKA HOTEL 心斎橋
2015 年
「Grateful Beer Live Festival」at 名村造船所跡地
「お茶会」at NEW OSAKA HOTEL 心斎橋
「LAMPLIGHT vol.3」at 来喜 ART 倉庫
2017 年
「LAMPLIGHT vol.4」at 来喜 ART 倉庫
「春の秘蔵 蟲干展」at 夜喫茶アルカ
2018 年
「LAMPLIGHT vol.5」at 来喜 ART 倉庫
「LAMPLIGHT vol.6」at 来喜 ART 倉庫
2019 年
「LAMPLIGHT vol.7」at 来喜 ART 倉庫


■フライヤー
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■過去作(タイトル全て「無題」)
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Copyright (c) 来喜 ART All Rights Reserved.

吉田愛美「私がいなくなる時」

2019.03.08 Friday | ギャラリー情報

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吉田愛美「私がいなくなる時」

1994年宮城県生まれ、2017年東北芸術工科大学美術科彫刻コース卒業の吉田愛美の個展。
吉田は、2011年の東日本大震災の際、人間の身体が思っていたよりも簡単に壊れてしまうということに衝撃を受けました。それ以降、身体の脆さや不安定さ、そこから残された感情や記憶、魂の行方をテーマに、一貫して人体彫刻を作り続けています。
本展では、母子像などの彫刻作品数点とドローイングを発表します。
3.11の際に感じた脆い”容れ物"である身体から、新しい"容れ物"が生まれることに対する不思議さ、命を生みだすとはどのようなことなのか。模索しながら生まれる吉田の新たな表現に注目します。 


会 期:2019年4月23日(火) − 28日(日)
    11:00-19:30、日曜-16:00迄 月休 
    入場無料

トーク:4月26日(金)19:00-20:30
    定員25名、予約優先
    登壇者:松崎なつひ(宮城県美術館学芸員)・吉田愛美
    司 会:関本欣哉(TURNAROUND)
    18:30~レセプションパーティー開催

会 場:Gallery TURNAROUND
    980-0805仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
    (仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分)
    tel・022-398-6413 mail・info@turn-around.jp
    web・http://turn-around.jp/


吉田 愛美 (よしだ あみ)
彫刻家
1994年宮城県生まれ。2017年東北芸術工科大学芸術学部美術科彫刻コース卒。

展示歴
2018 吉田愛美 個展/アートスペース羅針盤(東京)
2017 星☆地球展 招待作家として出品
   /せんだいメディアテーク(宮城)
   いりやKOUBO準大賞受賞者展/いりや画廊(東京)
   卒業制作展
   /東北芸術工科大学(山形)・東京都美術館(東京)
2016 いりやKOUBO/いりや画廊(東京)
   1111 -tell-展/新宿眼科画廊(東京)
   Pray for 〇 吉田愛美個展
   /塩竃市杉村惇美術館(宮城)
2015 金沢彫刻祭「そとでてみんけ」/金沢市
   国展(くにてん)/Gallery TURNAROUND(宮城)

受賞歴
2016 いりやKOUBO 準大賞受賞(東京)
2015 宮城県芸術祭芸術協会賞受賞

https://amiyoshida.wixsite.com/ami-yoshida


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企 画:TURNAROUND|miyagi art singularity -
 *「miyagi art singularity」は、宮城を拠点に活動するアーティストの展覧会
  及びトークをシリーズで企画、発信するものです。
協 力:コトバ事務所
後 援:(公財)仙台市市民文化事業団

仙台藝術舎/creek-3期特別講義(公開)「ニューメディアを活用したアート作品とその展示」講師:阿部由布子

2019.02.27 Wednesday | お知らせ

仙台藝術舎/creekより、3期特別講義のご案内です。
今回は一般の方にも受講していただけますので、
ご希望の方は下記までメールでお申込みください。

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仙台藝術舎/creek-3期特別講義(公開)
「ニューメディアを活用したアート作品とその展示」
講師:阿部由布子


・・・・・
映像作品やインタラクティブアート作品など、デジタル機器を用いた展覧会を設計/施行する際のポイントやコツを簡単にご紹介します
・・・・・

日時:2019年3月1日(金曜)19:00-20:30

会場:THE6
   仙台市青葉区春日町 9-15 THE 6 3F
   http://the6.jp/

料金:500円

予約:仙台藝術舎/creek事務局まで氏名、連絡先をメールで
   info@turn-around.jp(ターンアラウンド内)
   定員になり次第締切ます

阿部 由布子(あべ ゆうこ)
宮城県仙台市生まれ。「OGAKI BIENNALE 2004」「Ars Electronica 2004」「ASIAGRAPH2008」「ASIA DIGITAL ART AWARD」「ゼロダテ/大館展2010」他の展覧会においてメディアアート作品を発表。「ネオ・クラシック・カクノダテ」ディレクター(2011年〜)、「文化庁メディア芸術祭 秋田展」キュレーター(2013年)、「かみこあにプロジェクト」コーディネーター(2017年)等を務める。2013年より秋田公立美術大学助教。



仙台藝術舎/creek
http://sg-creek.jp/

[不要になった木製家具、募集中]

2019.02.16 Saturday | お知らせ

[2019.2.16更新]

美術家・青野文昭氏の作品制作に用いる
[不要になった木製家具、大募集中]


青野文昭作品イメージ.jpg


美術家・青野文昭氏の作品制作に用いる「不要になった木製家具(タンスやテーブルなど)」を募集しております。廃棄予定のものなどありましたら、当ギャラリーまで現物の写真とサイズをメールで送信ください。折返しご連絡いたします。

・作家が選択します。お引き取りできない場合もございますのでご了承ください
・お引き取りしたもの全てが作品制作に使用されるとは限りません

・メール:info*turn-around.jp(*を@に)
 担当 ターンアラウンド/関本、安部



青野文昭 Aono Fumiaki

1968 宮城県仙台市生まれ  
2013 ヴァーモントスタジオセンターフェローシップ・滞在制作
    /Vermont Studio Center Fellowships for Artists and Writers アメリカ・VSC
2015 第26回タカシマヤ美術賞受賞


- 近年の主な展覧会 -
2000 『アートみやぎ』/宮城県美術館(宮城)
2001 『VOCA展・現代美術の展望−新しい平面の作家たち』/上野の森美術館(東京)
2007 『N.E.blood21 Vol.28 青野文昭』/リアスアーク美術館(宮城)
2008 『いのちの法則・生をひもとくための三つの書』/足利市立美術館(栃木)
2013 『あいちトリエンナーレ2013―揺れる大地―』/愛知県名古屋市ほか
2014 個展『Reincarnation:Memories from the Great Tsunami 転生・大津波の記憶』
/アラリオギャラリー(韓国・ソウル)
    『BY DESTINY』/アラリオ美術館 Dongmun Motel 2階フロアーにて(韓国・済州島)
    『Time Sharing−隣り合わせの時間』/沖縄コンテンポラリーアートセンター(沖縄)
2015 個展 『パランプセスト―記憶の重ね書き』 /gallery αM (東京)
    『コレクション展2 歴史、再生、そして未来』 /金沢21世紀美術館(金沢)
2016 『いま、被災地から ―岩手・宮城・福島と震災復興−』展/東京藝術大学美術館(東京)
    『Royal Academy of Arts’ Summer Exhibition.2016・招待出展』
    /Royal Academy(英国・ロンドン)
2017 『コンサベーション_ピース ここからむこうへ partA 青野文昭展』
    /武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)
    『コンニチハ技術トシテノ美術』 /せんだいメディアテーク(宮城)
2011、12、13、15、16、18年 個展 /Gallery TURNAROUND(宮城)

パブリックコレクション 宮城県美術館、愛知県美術館、金沢21世紀美術館など
青野文昭ウェブサイト http://www1.odn.ne.jp/aono-fumiaki/


開催中展覧会
2019.2-5 『六本木クロッシング 2019展:つないでみる』/森美術館(東京)

https://www.mori.art.museum/jp/exhibitions/roppongicrossing2019/index.html

今後の展覧会予定
2019.11-2020.1 2019年度せんだいメディアテーク企画展『青野文昭展』(仙台)

THE6 GALLERY PROJECT - 3

2019.02.12 Tuesday | お知らせ

THE6 GALLERY PROJECT
PROJECT - 3
樋口 佳絵



6gallery-3定型樋口佳絵web用m.jpg
樋口佳絵 「sabochan」の一部 (2013年,214x186mm,紙に鉛筆、水彩、色鉛筆) 


2018年10月より、春日町にありますシェアオフィス「THE6」と共同企画がスタートしました。
THE6の壁面を活用し、TURNAROUNDが仙台・宮城を中心としたアーティストの作品をディレクション、展示いたします。THE6の営業時間中はどなたでもご覧になれます。また、展示されている作品は購入可能となっておりますのでご希望の方はスタッフまでお声がけください(ターンアラウンドにご連絡いただいてもかまいません)どうぞよろしくお願い致します。



■PROJECT - 3
 展示期間:2019年2月4日〜2019年3月29日
 artist:樋口佳絵

■会場
 THE6
 980-0821 仙台市青葉区春日町 9-15 THE 6 3F
 平日9:00〜19:00 (土日祝日休み)
 http://the6.jp/
 ※作品の撮影は会場の指示に従ってください
 ※会期中展示替えを行う場合もございます

■作品についてのお問合せ
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 info@turn-around.jp
 022-398-6413 担当:関本、安部


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樋 口 佳 絵 Kae Higuchi

1975 仙台市生まれ 仙台在住。
東北生活文化大学卒業
2005 宮城県芸術選奨新人賞受賞

[個展]
2002 宮城県美術館・公開制作『つくる私を描く私』
2003 『耳を塞いでみる』ギャラリー五番街(宮城、仙台)
   『あまもよう』cafeMatisse(宮城、仙台)
2004 『返事は小さな声で』ギャラリー五番街(宮城、仙台)
   『もすりん』cafeMatisse(宮城、仙台)
2005 『NE-blood vol,16 樋口佳絵展』リアスアーク美術館(宮城、気仙沼市)
   『24℃』APS西村画廊(東京)
2007 『耳鳴り』APS西村画廊(東京)
2009 『エンシンリョク』APS西村画廊(東京)
2011 『針がとぶ』KIDO Pres,Inc.(東京)
2012 『I’m here.』ROPPONGI HILLS A/D GALLERY
『みずたま』art room Enoma(仙台)
2013 『樋口佳絵展@軽井沢現代美術館』軽井沢現代美術館(長野) ‘15年
2014 『katari kotori』桜華書林(長野)
2015 『ねこの月、佳日』喫茶carta (岩手) ‘16年 ‘17年
   『ぱんぱかぱーん』TURNAROUND(宮城、仙台)
2016 『フラフープ論』Cyg art gallery+喫茶carta(岩手)
2017 『E』日本橋高島屋 6階 美術画廊X (東京)
   『edibles』satellite(岡山)
2018 『ちょっとした流れ星』TURNAROUND(宮城、仙台)

[主なグループ展]
2004 第21回グラフィックアートひとつぼ展 ガーディアンガーデン(東京)
2006 A★MUSE★LAND★2006 SweetMemories 北海道立近代美術館(北海道)
2007 アートみやぎ 宮城県美術館(仙台市)
VOCA2007 上野の森美術館(東京)大原美術館賞
2009 西村画廊35周年記念展 西村画廊(東京)
2013 『オオハラコンテンポラリー』大原美術館(岡山)
2014 『4人の絵画』ZEIT-FOTO SALON(東京)
2015 『ペットショップにいくまえに展2015』URESICA(東京)
    『第25回ブラティスラヴァ世界絵本原画ビエンナーレ』スロバキア国際児童芸術館
2016 『BIB50周年ブラティスラヴァ世界絵本原画展』うらわ美術館、岩手県美術館、ほか

[出版]
2007 『耳の器』文/渡部亨、絵/樋口佳絵
2014 『かがみのなか』出版/岩崎書店 文/恩田陸、絵/樋口佳絵 編/東雅夫
2017  『猫自由律◎にこげの日々』
出版/喫茶carta 文/加賀谷真二、加賀谷奈穂美、宮川正人、樋口佳絵 絵/樋口佳絵

[パブリックコレクション]
大原美術館、 ルチアーノ・ベネトンコレクション


https://kaehiguchi.work/

企画展|翁 譲 −ひとつひとつの物たち−

2019.02.11 Monday | ギャラリー情報

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翁 譲
−ひとつひとつの物たち−

3.11は、日本国民のみならず、世界の人々の何かを変える大きな出来事だった。
私自身にとっても、60年余りの作家生活を支えてきた様々なことを、根底からひっくり返され、押し流されてしまったと言っても過言ではない。
大自然が起こした想像も出来ない悲劇。
この事をどのように考え、何をなすべきかが全く自分の頭から生まれ出てこない。
もうとにかく動くしかない。行動をしていく中で何か自分の方向性が見えてくるのではないか、彫刻家としてとか、アーティストとしてとか言っているときでは無く、まず人として何をすべきか、自分のできる事は何か、と家族や友人たちと共に様々な試みをしてきた。
その一つが仙台の実家を助けに行くことだった。
4日目に仙台へ、そして他の被災地にも自らの身を置くために荒浜、閖上などにも向かう。
自分の足で歩き、目で見、手で触り、匂いに包まれる。
その後も時期を変えながら、いろいろな町を訪れた。
すると、その土地土地の浜や、町だった場にあった物たちが私に言葉を投げかけてきた。
誘われるようにそれを手に取り持ち帰る。
そしてその物たちが、私の表現する記憶を呼び覚ましてくれた。
そうして数点の作品が生まれた。

ターンアラウンドの場を得、この作品たちが人々の中からどんな言葉や心を探し出せるかに立ち会い、考える12日間になるだろう。

2018年12月17日
翁 譲



研生英午(みがき えいご)text
クリックしてください↓
荒らぶる水霊(みづち)研生英午web.pdf


■会期
 2019年2月26日(火)−3月10日(日) 月曜休廊
 11:00-19:30、日曜-17:00まで 入場無料

■会場
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分


■会期中イベント

 『小野越郎 津軽三味線コンサート〜巡る音〜』

 2019年3月5日(火)17:30-18:30 
 入場無料/定員28名/要予約 ★定員間近
 ご予約は下記までメール又はお電話ください
 info@turn-around.jp、022-398-6413(月休)
 
小野 越郎[おの えつろう] 津軽三味線 演奏家

秋田県出身。18歳より津軽三味線を山田千里師に師事し、本場青森県は弘前にて修行を積む。秋田県を拠点にする「劇団わらび座」の三味線奏者として数々の作品で国内・海外公演に参加。舞台作品の作曲・編曲にも携わる。その後独立し宮城県白石市に拠点を移し、伝統曲・自作曲を織り交ぜたソロ演奏の他、日本各地の芸能を基に新たな舞台作品を創作するグループ「和力」や、和楽器奏者の木村俊介氏との笛と津軽三味線によるDUOなど様々に活動。また世界的な民族音楽フェスティバル「WOMAD」(イギリス・オーストラリア・ニュージーランド)や「WOMEX11」(デンマーク)「Rainforest World Music Festival」(マレーシア)などをはじめ世界20ヶ国以上の音楽祭などに招聘出演し好評を得る。津軽三味線の持つ力強さや独特のリズム・音色の多彩さを基に独自の表現を求めて創作活動を続けている。
2014年ソロCD「九つの物語」をGreenfin Recordsよりリリース。



■作家経歴
翁 譲 [おきな ゆずる]

1947 彫刻家翁朝盛の二男として、宮城県に生まれる
1971 多摩美術大学彫刻科卒業
1988 宮城県芸術選奨受賞(1987年度)

[個展]

1973 にれの木画廊 (東京)
1975 村松画廊 (東京)
1980 村松画廊 (東京)
1982 鎌倉画廊 (東京)
1983 ギャラリー絵美詩 (岐阜)
1985 ビデオパフォーマンス サウンドファクトリー (東京)
   村松画廊 (東京)
1987 ビデオギャラリー 宮城県美術館
   ギャラリーQ (東京)
   宮城県美術館県民ギャラリー
1990 「デモンストレーション『木をきく』」宮城県美術館
2000 「木をきく−静かにそして静かに」CHIMENKANOYA (東京)
2001 「木をきく−静かにそして静かに」 芸館 (東京)
2003 「翁譲1971-2003 心にふれたいと思うことは」
   ギャラリーブリキ星 (東京)
2006 「心にふれたいと思うことは−22時25分」ちめんかのや (東京)
2009 翁 譲 − <1週間シャッターをあける>
   (埼玉県 杉戸町・宮代町)
2009 特別講演会「1週間シャッターをあける」仙台美術研究所(仙台)
2010 「水のみる夢」カルスタすぎとオープンギャラリー(埼玉県)
2011 翁譲の木のアクセサリー展(埼玉県 杉戸町)
2012 「一週間SARP」(仙台)
2012 「一週間荒町、南鍛冶町」(仙台)
2014 「こわれた訳」画廊・珈琲 zaroff (東京)
2018  翁譲「木の遊び」ギャルリーフロレゾン(東京 京橋)

[主なグループ展など]

1964 「第1回宮城県芸術祭 選抜美術展覧会彫塑・工芸展」丸光
   (仙台/以降毎年出品、'73年芸術祭賞など)
1971 「第2回現代国際彫刻展」箱根彫刻の森美術館
1972 「6人展」村松画廊 (東京)
1974 「2人展」紀伊国屋画廊 (東京)
1975 「6人展」神奈川県民ギャラリー
1976 「第12回現代日本美術展」東京都美術館、京都市美術館
1982 「第14回日本国際美術展」東京都美術館、京都市美術館
1983 「現代のリアリズム展」埼玉県立近代美術館
1984 「彫刻3人展」宮城県美術館県民ギャラリー
1986 「世田谷美術館所蔵作品展」世田谷美術館
1989 「世田谷美術展'88」世田谷美術館
  「美術の国の人形たち」宮城県美術館
1992 「みちのくの造形供歐佑里たち」宮城県美術館
1993 「開館記念展」相生森林美術館(相生町/徳島)
1999 「みやぎ秀作美術展1999」せんだいメディアテークほか
   (以降2001年、'04年、'07年選出)
2007 「アートみやぎ2007」宮城県美術館
2008 「もうひとつのページェント展vol.1」ギャラリーsenbi(仙台)
2009 「6人展ふたたび−since1975−」画廊るたん(東京)
2009 「分岐点」栗橋町いきいき活動センターしずか館(埼玉県)
2009 「もうひとつのページェント展vol.2」ギャラリーsenbi(仙台)
2010 「竹のアート 2010」(埼玉県 宮代町)
2010 「もうひとつのページェント展vol.3」ギャラリーsenbi(仙台)
2011 「東日本大震災チャリティーアート選抜作家展」
                 ギャラリーsenbi(仙台)
2012 石巻復興応援イベント「一週間岸本家」
            アートチャリティー展(埼玉県 幸手市)
2013 「第一回鹿首展」 [] 10月 ギャラリー zone (東京 代々木上原)
           [] 12月 画廊・珈琲 zaroff (東京 初台)
2014 「第二回鹿首展」アノニムギャラリー(茅野市)
2016 「第三回鹿首展」丸多田中屋(諏訪市)
2017 「幸手アートさんぽ展」(埼玉県 幸手市)
2017 「10人の彫刻家」始弘画廊(東京 青山) 
2018 「幸手アートさんぽ」 (埼玉県 幸手市)

[空間演出]

1975 第14回現代舞踊協会新鋭中堅公演 <現代舞踊>
   「野坂公夫『砂丘』(虎ノ門ホール/東京)
1977 第16回現代舞踊協会新鋭中堅公演 <現代舞踊>
   「野坂公夫『丘の枯れ木を見ていただけよ』」
    (虎ノ門ホール/東京)
1982 加藤みや子ダンススペース25周年記念公演 <現代舞踊>
   「加藤みや子『白い壁の家』」(調布グリーンホール/東京)
1989 現代舞踊協会新鋭中堅公演 <現代舞踊>
   「秋谷ひとみ『花鎮め』」(虎ノ門ホール/東京)
1992 加藤みや子ダンススペース公演 <現代舞踊>
   「加藤みや子『白い壁の家』全編初演(青山円形劇場/東京)
1993 加藤みや子ダンススペース公演 <現代舞踊>
   「加藤みや子『白い壁の家』改定再演」(草月ホール/東京)
1994 FREE PACKAGE vol.4 <現代舞踊>
   「北野啓子『皮膚下のうす笑い』」(俳優座/東京)
1995 加藤みや子ダンススペース公演 <現代舞踊>
   「加藤みや子『イエルマ』」(スペース・ゼロ/東京)
1996 加藤みや子ダンススペース公演 <現代舞踊>
   「加藤みや子『イエルマ vol.2』」(青山円形劇場/東京)
1996 ルナの会プロデュース公演 <演劇>
   「ルナの会『Chieko』 『バーサよりよろしく』」
    (CHIMENKANOYA/東京)
1998 HOT HEAD WORKS 1998 <コラボレーション>
   「翁譲・深谷正子・田口敏子 『7月27日砧公園晴れ』」
   (アネックス仙川ファクトリー/東京)
1999 ジァンジァン企画公演 
   「宮下恵美子・アベレイ 音響詩『少年は石を拾った』」
   (渋谷ジァンジァン/東京)
2003 tatopani 内野敦子 FASHION SHOW
   『あたたかい水』(そば処 ゆう/東京)
2006 第1回 ACKid 2006 <コラボレーション>
   「翁 譲・斉藤直子・田口敏子」
   (キッド・アイラック・アート・ホール/東京)
2006 畦地's ダンスパフォーマンス <コラボレーション>
    畦地 真奈加・畦地 亜耶加 (ちめんかのや/東京)
2007 アートみやぎ2007
 <アーティスト・トーク+ダンス・パフォーマンス>
     翁譲(彫刻)・遠藤 豊(ダンス)・熊地勇太(音楽)
    (宮城県美術館)
2008 第3回 ACKid 2008 <コラボレーション>
   「翁 譲・遠藤 豊・熊地勇太」
   (キッド・アイラック・アート・ホール/東京)
2009 翁 譲−<1週間シャッターをあける> 同時企画
「きよじ屋書店朗読会」 翁 譲 (彫刻)・佐藤 昇 (朗読)
(きよじ屋書店 / 埼玉県杉戸町)
2010 「七夕朗読会」(弥生湯 / 埼玉県杉戸町)
2010 竹のアート 2010「鎮守の森朗読コンサート」(埼玉県 宮代町)
2011 東日本大震災被災者義援コンサート「めぐる春日」(埼玉県 宮代町)
2011 「七夕朗読会」(埼玉県 杉戸町)
2012 石巻復興応援イベント
   「いつかきっと石巻 in 幸手」
「一週間岸本家」
    アートチャリティー展・朗読会(埼玉県 幸手市)
2012 幸洋堂朗読会(仙台)
2013 畦地拓治WAVE展 (BankART Studio NYK/横浜)
2013 第一回鹿首展
   [] 10月 ギャラリー zone (東京 代々木上原)
   [] 12月 画廊・珈琲 zaroff (東京 初台)
2014 「第二回鹿首展」アノニムギャラリー(茅野市)
2016 「ベストプレイス第10回記念公演」さいたま芸術劇場小ホール(さいたま市)
2016 「第三回鹿首展」丸多田中屋(諏訪市)
2017 「幸手アートさんぽ展―鎮守の森の宴」(埼玉県幸手市)
2018 「第12回ベストプレイスダンスパフォーマンス」
    さいたま芸術劇場小ホール(さいたま市) 

[パブリック・コレクション]

宮城県美術館「ビデオ作品『WALK』」
世田谷美術館「彫刻作品『羽化羽化』」「ビデオ作品『WALK』」
相生美術館「彫刻作品『木をきく−機戞
せんだいメディアテーク「ビデオ作品『WALK』」


はがれ落ちる心にふれることは mini.jpg
「はがれ落ちる心にふれることは」
2005年作/木・鉄
<2018「幸手アートさんぽ」>成田金物店/幸手市


フライヤーA4
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A4_ 翁譲展 表.jpg

A4_ 翁譲展 裏.jpg