タナランブログ

企画展|青野文昭展―総合的復元

2020.11.10 Tuesday | ギャラリー情報

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青野文昭展―総合的復元
Aono Fumiaki Solo Exhibition - Comprehensive Restoration

総合的復元

そもそも人や物は単一で存在しているわけではない。
他の人や物やそこには居ない物事、別な時空とさえも様々につながりあっている。
何かを復元しようとする時、たとえちょっとした欠片であったとしても、やはりそういった広がりの中で考えなければならないのかもしれない。と、震災後特に思うようになった。

昨年取り組んだ仕事は、拾った鳥居の欠片からとある神社を復元することだった。
すでに20年近く前にも同じこの鳥居の復元を試みていたのだが、鳥居の復元だけではこの場所の体験、意味合いが浮き上がってこないように思えた(参照・画像2)。そこで昨年、歴史や自然的特徴や伝説や自分の個人的体験・記憶、鳥居以外の収拾物などをも総動員し、大掛かりな「復元」を試みた(参照・画像1)。そうした復元の拡張は「総合的復元」とでも呼べるのではないかと思える。

人が立つ地面の下にはそれぞれの固有な推積があり歴史があり未来の萌芽もそこにある。無数の祖先がいて数えきれないほどの死者とこれから生まれるはずの生命がひしめいている。彼彼女の肉体のみによって自身の存在を形成しているわけではない。背後の「土壌」とそこで育つ生きものや死んでいくもの、過去現在未来、、、どれもこれも切っても切り離せない。人や物が土地を選ぶのではなく、土地が人や物を生み出し、そして育み合う。

本作はあらためて近年の「総合的復元」を踏まえ、自分の暮らす土地から収拾したそれぞれの具体的な欠片の復元を通し、過去と未来を「青人草」のごとく育む。それはここで生きる自分の肖像となり、また、この雑多な列島で生きるモノたちの群像となっていくことを期待している。

青野 文昭


会期:
2020年12月8日(火)〜12月20日(日)月曜休廊  
11:00〜19:30、日曜〜17:00 入場無料

イベント:
㈠ トーク/ 対談・十年を振り返る
  12月12日(土) 17:00〜 19:00
   登壇:青野文昭,関本欣哉(TURNAROUND) 
   定員7名、参加無料、予約制 (info@turn-around.jpまで)

㈡ トーク/ 一年を振り返る 
  12月15日(火) 19:00〜21:00
   登壇:青野文昭 司会:関本欣哉(TURNAROUND)
   定員7名、参加無料、予約制 (info@turn-around.jpまで)

㈢ 上映会/『かげを拾う』 
  小森はるかによる青野文昭の制作ドキュメンタリー
  (制作:小森はるか/日本/2020年/70分)
  2回目終了後に青野文昭、小森はるかによるトークを開催します
  12月19日(土)
   ・1回目 13:00〜 入場料 500円
   ・2回目 15:30〜 入場料1,000円(トーク付)
    各回定員7名、予約制 (info@turn-around.jpまで
  
*㈠,㈢のトークは後日オンライン等で公開予定です
*マスク着用・手指消毒・検温等にご協力をお願いします
*新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から本展内容に変更が生じる場合もございます

会場:
Gallery TURNAROUND 
980-0805 仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1F
仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口より徒歩5分

略歴:
青野 文昭 Aono Fumiaki

1968年宮城県仙台市生まれ。90年代より「復元」をテーマにかかげ、各地で拾ってきた欠片へ様々なパターンの「なおし」を試みながら、多様な問題を浮かび上がらせようとしている。パブリックコレクションに、宮城県美術館、愛知県美術館、金沢21世紀美術館、リアス・アーク美術館など。2005年、宮城県芸術選奨(彫刻)、2015年、第26回タカシマヤ美術賞受賞。

- 近年の主な個展 -
2014 「Reincarnation:Memories from the Great Tsunami 転生・大   津波の記憶」 アラリオギャラリー(ソウル)、「Time Sharing 隣り合わせの時間 第3期 青野文昭」沖縄コンテンポラリーアートセンター(沖縄)
2015 「パランプセスト―記憶の重ね書き」 gallery αM (東京)
2017 「コンサベーション_ピース ここからむこうへ partA 青野文昭展」 武蔵野市立吉祥寺美術館(東京)
2019 「青野文昭 ものの,ねむり,越路山,こえ」 せんだいメディアテーク(宮城)
2019~20 「青野文昭−その思考の変遷を辿る− 1989〜2019」Gallery TURNAROUND(宮城)
- 近年の主なグループ展 -
2013 「あいちトリエンナーレ2013―揺れる大地―」(愛知)
2016 「いま、被災地から ―岩手・宮城・福島と震災復興−」東京藝術大学美術館(東京)、「Royal Academy of Arts’ Summer Exhibition.2016招待出展」Royal Academy(ロンドン)
2017 「コンニチハ技術トシテノ美術」せんだいメディアテーク(宮城)
2019 「六本木クロッシング2019 つないでみる」森美術館(東京)
2020 「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW―光の破片をつかまえる」 横浜美術館(神奈川)、 「みちのおくの芸術祭 山形ビエンナーレ2020」山形芸術工科大学(山形)

作家Web|http://www1.odn.ne.jp/aono-fumiaki/




小森はるか Komori Haruka
1989年生まれ。映像作家。東京藝術大学大学院美術研究科先端芸術表現専攻修了。映画美学校修了。主な作品に『息の跡』(2016年)、『空に聞く』(2018年)などがある。



フライヤー(B4二つ折り)
青野文昭展202012-1.jpg
青野文昭2

主催:TURNAROUND
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団

企画展|伏見恵理子 個展「もやのかたち」

2020.11.09 Monday | ギャラリー情報

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伏見恵理子 個展 「もやのかたち」 

1987年埼玉県生まれ、宮城県在住の伏見恵理子による個展です。
伏見は、素材間の移動の中で生まれるものに関心を持ち、絵の制作を続けています。
紙に描いた絵のにじみやかすれを、画布に拡大して描く。異なるものの間の移動においてその二つが似ながらもずれていく中で、もやのような、つかめないかたちの中にある未知の風景を探ります。
本展では、新作と近作のアクリル画を約12点展示します。


会期 | 2020.11.17(火)-11.29(日) ※月曜日休廊 入場無料
時間 | 11:00-19:30 ※日曜日17:00まで

会場 | Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 仙台市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分
 http://turn-around.jp/
 info@turn-around.jp

略歴 |
伏見恵理子 FUSHIMI Eriko
ウェブサイト http://243news.blogspot.jp/
1987年 埼玉県生まれ
2014年 武蔵野美術大学大学院造形研究科修士課程美術専攻油絵コース修了
宮城県在住

おもな個展
2020年 仙台の1TO2BLDG.カフェムギ内での展示(2月から現在まで)、宮城
    *TURNAROUNDから1TO2BLDG.まで徒歩7分です
2014年 「文字の風景」、数寄和、東京

おもなグループ展
2018年 「8月の夢 福田絵理/伏見恵理子 2人展」アトリエどろっぷ、埼玉
    「木曽ペインティングス vol.2けものみち」、藪原宿 大つたや、長野
2016年 「CINCIN!」数寄和、東京
    「ワンダーシード2016」、トーキョーワンダーサイト渋谷、 東京
2015年 「シェル美術賞アーティストセレクション(SAS)2015」、 国立新美術館、東京
    「第5回新鋭作家展二次審査作品公開」 川口市立アートギャラリー・アトリア、埼玉
    「若手作家小品展」、数寄和、東京
     New Creators Competition 2015入賞展覧会企画「かつてとの遭遇」、 静岡市クリエーター支援センター、静岡
2014年 「シブカル杯」渋谷パルコ パルコミュージアム、東京
    「富士山アーティスト・イン・レジデンス作品展」、富士芸術村、 静岡 
    「トーキョーワンダーウォール公募2014入選作品展」、 東京都現代美術館、東京
2013年 「シェル美術賞展2013」、国立新美術館、東京
    「トーキョーワンダーウォール公募2013入選作品展」、 東京都現代美術館、東京
    「ワンダーシード2013」、トーキョーワンダーサイト本郷、 東京

入選、受賞
2018年 「第9回はるひ絵画トリエンナーレ」佳作、愛知
2016年 「ワンダーシード2016」入選、 トーキョーワンダーサイト渋谷、東京
2015年 第30回ホルベイン・スカラシップ奨学生
2015年 「第5回新鋭作家展」入選、川口市立アートギャラリー・ アトリア、埼玉
2014年 「CCC展覧会企画公募New Creators Competition 2015」入賞「かつてとの遭遇」 (企画者:椋本真理子)、静岡市クリエーター支援センター、静岡
2014年 「トーキョーワンダーウォール公募2014」入選、 東京都現代美術館、東京
2013年 「シェル美術賞2013」入選、国立新美術館、東京
2013年 「トーキョーワンダーウォール公募2013」入選、 東京都現代美術館、東京
2013年 「ワンダーシード2013」入選、 トーキョーワンダーサイト本郷、東京
2013年 80周年記念 武蔵野美術大学大学院修士課程奨励奨学金 奨学生



フライヤー(A5カード)
伏見展1

伏見展2

主催/TURNAROUND 助成/(公財)仙台市市民文化事業団

岩間 智紀 個展「Signalscape」

2020.11.08 Sunday | ギャラリー情報

岩間 智紀 個展「Signalscape」

岩間 智紀 個展「Signalscape」


脳髄の奥に音もなく広がる信号の海は、心象の原風景のようにも思えた。
*
本展示は、人間が光に触れる機械仕掛けの過程を辿る中で見えてきた、
光と人間の境界、分子や電子の生体信号がうごめく
物質的な内的世界のイメージに形を与える試みから生まれました。
光が分解され、その小片がつくる新しい風景。
内的世界のイメージに形を与えて生まれた空間が、
風景と人間そのものへの新しい眼差しをもたらすものになればと思います。



会期
2020年11月10日(火)−11月15日(日)
11:00-19:30、日曜-16:00迄

会場
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分

【プロフィール】
岩間 智紀 Tomoki Iwama
1993年宮城県生まれ
東北大学 化学・バイオ工学科卒
東北大学大学院 環境科学研究科 先端環境創成学専攻 博士後期課程に在学中
分析化学の分野で脳機能イメージング(可視化)デバイスの研究を行う。



岩間 智紀 個展「Signalscape」
岩間 智紀 個展「Signalscape」2


*新型コロナウイルス感染症対策の為、混雑時は入場制限あり。
マスク着用、手指消毒など予防対策にご協力をお願いします。

THE6 GALLERY PROJECT - 12 高橋健太郎

2020.11.07 Saturday | お知らせ

THE6 GALLERY PROJECT

2018年10月、春日町のシェアオフィス「THE6」と共同企画がスタートしました。
THE6の壁面を活用し、TURNAROUNDが仙台・宮城を中心としたアーティストの作品をディレクション、展示いたします。THE6の営業時間中はどなたでもご覧いただけますので、皆様是非足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策実施中です。ご協力宜しくお願い致します。詳細はこちら

[展示作品についてのお問合せ]
  Gallery TURNAROUND
  info*turn-around.jp(*を@に)
  022-398-6413 
  担当:関本、安部(月休)



THE6 GALLERY PROJECT
PROJECT - 12
盒供〃鯊析


盒況鯊析6

〇PROJECT - 12  artist:盒況鯊析
 展示期間:2020年11月18日〜2021年1月29日迄
 平日のみ・土日祝及び12/26〜1/3はお休みです

〇会場:THE6
  980-0821 仙台市青葉区春日町 9-15 THE 6 3F
  平日9:00〜18:00 (土日祝日及び12/26-1/3はお休み)
   http://the6.jp/
   https://www.facebook.com/the6.jp/
  *作品の撮影は会場の指示に従ってください
  *作品のお問合せはターンアラウンドまで
  

〇作家プロフィール
盒供〃鯊析此覆燭はし・けんたろう)
1978 宮城県石巻市生まれ
2001 東北生活文化大学生活美術学科卒業
秋保町にアトリエを構え、主に木や鉄を用いて有機的かつ柔らかな形態と、無機的で直線的な造形を対置させたインスタレーションや彫刻を制作

2002 「ニュー・アート・コンペティションof Miyagi」(せんだいメディアテーク、仙台市)
「日韓現代美術交流展インせんだい」(せんだいメディアテーク、仙台市)
「何時か誰かが決めたこと」(カフェモーツアルト、仙台市)
2003 「その場から」(BKギャラリー、仙台市)
「TANABATA.org Art Project」(仙台市)
「ロジアート展」(サンモール一番町他、仙台市)
「ワッツ・アート・ギャラリー小品展」(ワッツ・アート・ギャラリー、仙台市)
2004 「Art Week of URATO」(寒風沢島、宮城県塩竈市)
「その場から」(BKギャラリー、仙台市)
2005 「内在する意志」(ワッツ・アート・ギャラリー、仙台市)
「風が水をはこぶ」(BKギャラリー、仙台市)
「ニュー・アート・コンペティション of Miyagi」(せんだいメディアテーク、仙台市)
2006 「N.E.blood21 vol.21高橋健太郎展」(リアス・アーク美術館、宮城県気仙沼市)
「街かど美術館アート@つちざわ」(東和町土沢商店街他、岩手県花巻市)
「美術計画2006」(宮城県岩沼市)
2007 「アサヒ・アート・フェスティバル GOTEN GOTEN アート湯治祭」(東鳴子温泉 他、宮城県大崎市)
「仙台アート場所」(一番町周辺・せんだいメディアテーク、仙台市)
「N.E.blood 21・奥の若手道展」(リアス・アーク美術館、宮城県気仙沼市)
「みやぎ秀作美術展」(せんだいメディアテーク、仙台市/緒絶の館、宮城県大崎市)
2008 「素材と道具から表現へ」(リアス・アーク美術館、気仙沼市)
「リアス・アース美術館コレクション展」(リアス・アーク美術館、気仙沼市)
「-水と土-」(PICNICA、仙台市)
「浮遊する場所-」(ART Room エノマ、仙台市)
「白いモノたち…」(オープンギャラリーくろすろーど、仙台市)
2009 「アートフェスティバルin仁田谷地」(仙台市)
「宮城県芸術選奨新人賞受賞(2008年度)」(せんだいメディアテーク、仙台市)
「みやぎ芸術銀河美術展」(東京エレクトロンホール宮城、仙台市)
2010 「センダイモリオカアート・プレ展」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)
「高橋健太郎小品展」(書本&cafe magellan、仙台市)
「-浮遊する場所-」(湯本美術展示室、岩手県花巻市)
「-装置への思考-」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)
2011 「センダイモリオカアート展」(宮城県美術館県民ギャラリー、仙台市)
2012 「-浮遊する場所-」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)
2013 「分水嶺」(ギャラリーターンアラウンド、仙台市)
「-浮遊する場所-」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)
「-装置への思考-」(湯本美術展示室、岩手県花巻市)
2014 「-地下茎-」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)
2015 「-装置への思考-」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)
2016 「材を開く -内在する意思-」(宮城県美術館 創作室1、創作室外部テラス、仙台市)
「装置への思考 -鉄の器・木の舟-」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)
2020 「-出口-」(仙台アーティストランプレイス、仙台市)

作家web http://cdlab.holy.jp/takahashi-kentaro/index.html



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尾勝健太個展「ぼやけたもの」

2020.11.07 Saturday | ギャラリー情報

尾勝健太2

尾勝健太個展「ぼやけたもの」

“ぼやけたもの”をテーマにした作品を展示いたします。
ぜひご高覧ください。

会期:
 2020年12月1日(火)〜6日(日)
 11:00〜19:30、最終日〜15:00迄

会場:
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


プロフィール:
尾勝健太(おかつ・けんた) 
1991年生まれ
宮城県北にて活動中


尾勝健太1
尾勝健太2

THE6 GALLERY PROJECT - 11 大嶋 貴明

2020.10.19 Monday | お知らせ

※10/19、作品入れ替えを行いました。
※会期を11/13金曜まで延長します。



THE6 GALLERY PROJECT

2018年10月、春日町のシェアオフィス「THE6」と共同企画がスタートしました。
THE6の壁面を活用し、TURNAROUNDが仙台・宮城を中心としたアーティストの作品をディレクション、展示いたします。THE6の営業時間中はどなたでもご覧いただけますので、皆様是非足をお運びください。
※新型コロナウイルス感染拡大防止対策実施中です。ご協力宜しくお願い致します。詳細はこちら

[展示作品についてのお問合せ]
  Gallery TURNAROUND
  info*turn-around.jp(*を@に)
  022-398-6413 
  担当:関本、安部(月休)



THE6 GALLERY PROJECT
PROJECT - 11
大嶋 貴明
「2020・ナアツツキキキ」


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〇PROJECT - 11
 展示期間:2020年9月2日〜[変更]11月13日迄(平日のみ)
 artist:大嶋 貴明  title:「2020・ナアツツキキキ」

〇会場:THE6
  980-0821 仙台市青葉区春日町 9-15 THE 6 3F
  平日9:00〜18:00 (土日祝日はお休み)
   http://the6.jp/
   https://www.facebook.com/the6.jp/
  *作品の撮影は会場の指示に従ってください
  *会期中展示替えを行う場合もございます
  

〇作家プロフィール
大嶋 貴明(おおしま・たかあき)

1955年(昭和30) 宮城県仙台市生
1995年(平成7)  宮城県美術館普及部職員
2008年(平成20) 宮城県美術館学芸部研究員
2016年(平成28) 宮城県美術館教育普及部学芸員(再任用)

1975年〜現在   仙台を中心に美術家として活動(個展、グループ展、舞台美術など多数)
近年の主な展覧会
2015年 大嶋貴明個展 ―絵画の身体へ― /ギャラリーターンアラウンド(仙台)
2016年 大嶋貴明個展 ヒカリニハについて /SARP(仙台)
2017年 「ARTISTS’BOOK EXHIBITION SENDAI←→TOKYO」展
     /スイッチポイント(東京)、ギャラリーターンアラウンド(仙台)


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第12回 ナカジマノブヤ展「グランドオープン」

2020.09.29 Tuesday | ギャラリー情報

ナカジマノブヤ

第12回 ナカジマノブヤ展
「グランドオープン」


ひょんな拍子に地球に生まれ 五十と三年生きてきた
小躍りしたいよな朝あれば 歌を忘れる夜もあり 
手元の札を眺めては 並べて泣いたり笑ったり
♠スペード ♦ダイヤと ♥ハートに ♣クラブ
一から十と三つの絵札 道化師(ジョーカー)入れて五十と三枚
カードを全て使ったら 髪もすっかり白くなり
も一度シャッフルしなおして も一度ゲームができるかな 
くしゃりと札の折れ方で 手がわかるのもご愛嬌 
ちびりと飲る酒仕入れたら 手強い好敵手(やつら)に声かけよう
街のはずれに小屋でもたてて 「店開けたぜ」と洒落込もう


1967年生まれ。千葉県松戸市出身、仙台在住。
震災前後から少しずつ絵を描き始める。
使用する画材は、画用紙に、筆ペン、ダーマトグラフ、パステルなど、まちの文房具店で揃う画材を愛用している。


会期
2020年11月3日(火/祝) −11月8日(日)
11:00-19:30、7日㈯は9:00〜19:30、8日㈰は9:00〜17:00迄

会場
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分


*新型コロナウイルス感染症対策の為、混雑時は入場制限あり。
マスク着用、手指消毒など予防対策にご協力をお願いします。

10周年記念企画|タノタイガ 個展 15min.ポートレート 2008 - 2020

2020.09.28 Monday | ギャラリー情報

タノタイガ個展2020

Gallery TURNAROUND 10周年記念企画
タノタイガ 個展
15min.ポートレート 2008 - 2020


 2008年10月に初めて発表されたタノタイガの「15min. ポートレート」。××の“旅館”で働く女性たちの“仕事部屋”を訪ね、彼女たちに15分×,×××円という支払いで、着ている衣装を借り、その姿を撮影してもらう。
 本展では2008年から2020年9月まで丸12年間にわたり撮りためられた、これまで未公開だった作品を含むおよそ100点のポートレートを一挙に展示します。


■会期
2020年10月15日(木) −31日(土)
11:00-19:30、日曜-17:00迄 月曜定休
※10/17㈯のトーク中は展示が観られなくなります。ご了承ください。
入場無料

■イベント
2020年10月17日(土) 17:00-19:00予定
対談:タノタイガ ×関本欣哉(Gallery TURNAROUND代表)
会場:YouTube @タナランchannel
 https://youtu.be/UbS71Uajd6M
オンラインにて無料配信、アーカイブは行わない予定です。

■会場
Gallery TURNAROUND
980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
仙台市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分
http://turn-around.jp/
info@turn-around.jp

■プロフィール
タノタイガ 東京生まれ、仙台育ち
立体造形、映像、パフォーマンス等、メディアを問わない多様な表現手法によって、社会制度やルール、法律などの記号性と媒体性を誇張した風刺的表現をおこなう。

■フライヤー(178×127弌法画像の無断転載禁止Ⓒタノタイガ

タノタイガ個展2020-1

タノタイガ個展2020-2


■ご来場のみなさまへ
※新型コロナウイルス感染症対策等へのご協力をお願いします。
※場内定員2名のため、お待ち頂くことがございますので予めご了承ください。
※感染症拡大防止の観点から本展内容に変更が生じる場合がございます。
※会場内での撮影は固くお断りさせていただきます。
※18歳以下は保護者の同意が必要となります。


■主催 TURNAROUND
■協力 有限会社オンアット
■助成 (公財)仙台市市民文化事業団



「トモシビ・プロジェクト」
せいさくのいぎ 2 / タノタイガ
https://youtu.be/7hpZR9AM_9g

「アートにエールを!東京プロジェクト」
せいさくのいぎ / タノタイガ
https://cheerforart.jp/detail/595

宛先のない作用 #0:ダイガクにねむるモノにまつわるゲイジュツ展

2020.09.28 Monday | お知らせ

ご案内|仙台フォーラス 7Fギャラリー

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宛先のない作用 #0:ダイガクにねむるモノにまつわるゲイジュツ 展

□出展作家
 石倉美萌菜 菊池聡太朗 白鳥大樹 SAYAKA 高村拓弥 田村光平
 千葉大 南城拓哉 二宮雄大 Mio 吉田愛美 東北大学五十嵐太郎研究室

□企画監修
 五十嵐太郎 加藤諭 関本欣哉 田村光平 土岐文乃

□会期
 2020.10.01thu-10.12mon 10:00~20:00 無休

□会場
 SENDAI FORUS 7F / TURN ANOTHER ROUND(アナラン)
 仙台市青葉区一番町3-11-15
 アナランInstagram|turn_another_round


ダイガクという場所にはさまざまなモノが眠っている。すいぶん昔に掘り起こされた縄文時代の器。人間よりもはるか昔に生きていた生物の痕跡。地球の内部、時には宇宙からさえもたらされる結晶物質。無関係にみえるそのモノたちは、かなり長い時間をかけて互いに影響しあいながら共存している。それらと出会ったわたしたちは、はっきりとはわからない何かを受け取った。どこの誰に向けられたわけでもない影響をおよぼす力。わたしたちもその一部になれるだろうか。

東北大学五十嵐太郎研究室および東北大学学際科学フロンティア研究所は、学術資料および資料が属する学術領野への新規視点の創出を目的として、学術資料の新たな見方を創造し、その見方を紹介するプロジェクトを実施しています。本展はその一環として、Gallery TURNAROUND が主催する芸術学校〈仙台藝術舎 /creek〉とコラボレーションした成果です。〈仙台藝術舎 /creek〉受講生が東北大学所蔵の様々な学術資料に閃きを得て制作した作品をお楽しみください。


五十嵐太郎研究室 web https://igarashi-lab.tumblr.com/

□主催
 東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻 
 東北大学学際科学フロンティア研究所
 仙台藝術舎 /creek
□協力
 市川紘司 大山幹成 菅野智則 黒柳あずみ 長瀬敏郎 藤澤敦 
 東北大学自然史標本館 東北大学植物園 東北大学史料館
□展示協力
 一色智仁 石田大起 石原拓実 菊池奈々 盒橋
□助成
 (公財)仙台市市民文化事業団
□本展お問合せ
 東北大学学際科学フロンティア研究所(担当:田村)
 仙台市青葉区荒巻字青葉 6-3 mail:kohei.tamura*tohoku.ac.jp(*を@に)

*本展示は東北大学学際科学フロンティア研究所領域創成プログラムおよびJSPS科研費JP19H04410の研究助成によるものです。

東北大学web
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2020/10/event20201002-01.html
東北大学学際科学フロンティア研究所web
http://www.fris.tohoku.ac.jp/feature/study_group_info/detail---id-816.html


〇仙台藝術舎/creekは、次世代のアーティストやアートに携わる人を育てる学校です。10か月に渡り、美術家、美術批評家、キュレーターや、他県からの特別講師を迎え、講義やワークショップを実施しています。
本展には4期メンバーが参加。5期は新型コロナウイルス感染症の影響により開講を見合わせていますが、準備が出来次第ご案内いたします。
http://sg-creek.jp/

仙台フォーラス7階ギャラリースペース TURN ANOTHER ROUND(アナラン) と 仙台藝術舎/creek についてのお問い合わせは Gallery TURNAROUND まで。
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル mail:info*turn-around.jp(*を@に)
Tel:022-398-6413

EVENT『アートと、仙台のまちのこれから』 -ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える @旧ホテルパーク仙台 リノベーション工事現場内

2020.09.26 Saturday | お知らせ

ご案内|旧ホテルパーク仙台1

仙台に新しくできる宿泊施設の準備・勉強のためのトークイベントです。
初回の開催にあたり、貴重なご意見もいただきました。仙台をより良くしていこうという同じ思いでいることを大切に、多くの方のご意見を伺いながら、開かれた場になればと思っております。
アートに限らず、仙台のこれからについて想いを巡らせる機会。ぜひお気軽にご来場ください。何卒よろしくお願いいたします。



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『アートと、仙台のまちのこれから』 -ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える @旧ホテルパーク仙台 リノベーション工事現場内

<主催>
東北ローカルセッション実行委員会
・納谷建築設計事務所
・ギャラリー ターンアラウンド
・株式会社N's Create
・u.company株式会社
・大和ライフネクスト株式会社

<会場>
旧ホテルパーク仙台1 リノベーション工事現場内
仙台市青葉区花京院1-4-14

<チケット> https://peatix.com/event/1638288 
参加方法:旧ホテルパーク仙台1またはYoutubeライブ配信参加(チケット選択時にお選びください)
*参加費無料 
*予約制
*定員あり(オンラインも定員あります)
↓下記よりご予約ください↓
https://peatix.com/event/1638288


東日本大震災をきっかけに、東北では多くのアーティストによるさまざまな表現が生まれました。仙台を中心に巻き起こった活動の中には、その形やメンバーが変化しながらも、今なお精力的に続いているものがあります。

その一方で、震災から9年目となる今年、新型コロナウイルスの感染拡大が我々の生活に大きな影響を及ぼしました。まちから人影が消え、人々が以前のように気軽に集えなくなってしまったことは、当たり前だった多くのことを変えてしまいました。

そんな今だからこそ、私たちにとってこれまでの生活でなにが重要だったのかを振り返りながら、震災を経験した仙台・東北が、今後どのようなまちになっていくべきかというこれからの可能性について、皆で考える機会を作ることができたらと考えました。

アーティストが行う表現活動は、同時代の社会情勢を捉え、私たちひとりひとりの生について思考することから発された問いや願いに支えられています。同じまちに暮らす彼らの制作や経験を聞くことで、未来へ向かう具体的なヒントが見つかるかもしれません。
本イベントでは、仙台で活動するアーティストからその活動を通して、これからの仙台のまちを考える機会としたいと思います。

開催場所は、旧「ホテルパーク仙台1」リノベーション工事現場内。
ここは、東北における仙台だからこそできる、新しいホテルとして今後生まれ変わる予定です。

目指すのは、みちのくの魅力に光をあて、東北の文化や歴史を未来へ引き継ぐこと。
そのために「ローカルセッション」というコンセプトをかかげ、陸奥の各地で生まれる、その土地の歴史と新しさがあわさった、新しい東北の魅力を、皆様と共に地域や、宿泊者に発信していくホテルに、生まれ変わらせていきたいと考えております。

本イベントはその第一歩として、まずは積極的に関わっていただける地域の皆様とのコミュニケーションの機会といたしたいと考えております。
ここでの皆様との出会いやご意見を、これからのこのホテルの計画に活かし、地域の皆様との共創で盛り上げていくホテルとしたいと考えております。ぜひみなさまのご参加を心よりお待ちいたしております。

新型コロナウイルス対策のため、1トークにつき定員は20名となりますが、Youtubeでのライブ配信もいたします。

現地は、ピクニックの達人、ピクニシャン!?ことNPO法人都市デザインワークスさんによりピクニックをテーマとした、楽しい空間装飾と、仙台在住のバリスタによるフレッシュなコーヒーでおくつろぎいただけます!

普段アートに触れていない方も、アートが大好きな方、これからの仙台のまちに興味がある方など大歓迎です。
仙台のこれからについて想いを巡らせる機会。ぜひお気軽にご来場ください。


□日時
[ DAY 1 ] 2020/10/10(土) 10:00-16:05
[ DAY 2 ] 2020/10/11(日) 13:00-16:00

□タイムテーブル
[DAY1] 10/10(土) 10:00-15:40

10:00-11:10 TALK「仙台のまちのこれからを多文化共生から考える」
仙台観光国際協会のキーマンから、仙台の地元民と外国人との関係構築のための取り組みを聞く
スピーカー:堀野 正浩((公財)仙台観光国際協会)

11:15-12:00 TALK「商業施設というファブリックスペースとアートの新たな関わりの可能性」
仙台拠点に活動するアーティストによる、商業施設「仙台フォーラス」での展示について
スピーカー:佐々 瞬(アーティスト)

12:40-13:35 TALK「pique-nique|非破壊 これからのパブリックスペースの活用法 」
仙台の公園、駅、川、といったパブリックスペースを市民巻き込み型で活用する 都市デザインワークスの実践
スピーカー:豊嶋 純一(NPO法人 都市デザインワークス)

13:40-14:35 TALK「地域外のアーティストとの交流からこれからの仙台のまちを考える」
アーティストin レジデンス(Air kaikon)について
スピーカー:長内 綾子(インディペンデントキュレーター)

14:40-15:40 ディスカッション「アートと、仙台のまちのこれから 」
-ポストコロナ時代の、東北における仙台の新しい可能性を考える」 ディスカッション

スピーカー:堀野 正浩((公財)仙台観光国際協会)、佐々 瞬(アーティスト)、豊嶋 純一(NPO法人 都市デザインワークス)、長内 綾子(アートキュレーター)
モデレーター:関本 欣哉(ターンアラウンド代表)


[DAY2]10/11(日) 12:45-15:30

12:45-13:45  TALK「アートと、仙台のまちのこれからを考える」
せんだいメディアテークのアートキュレーターによる地域アート活動の実践から
スピーカー:清水 建人(せんだいメディアテーク学芸員)

13:45-15:00  ディスカッション「まちとアートとホテルの関わりについて」
仙台のまちのために旧ホテルパーク仙台がどのように活用できるのか
スピーカー:五十嵐太郎(建築史・建築批評家)、清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)、関本 欣哉(アートキュレーター)、納谷 新(建築家)、内山 博文(Japan.asset management株式会社代表)


□会費 無料
□定員 各回 20名  オンラインは100名
□会場 下記の2パターンでご参加いただけます。チケット購入の際にお選びください。
1.リアルイベント @旧ホテルパーク仙台工事現場内(定員20名)
2.オンライン YouTube(限定公開)開催(定員100名)
※YouTubeのURLは、ご予約いただいた方へイベントの前日までにPeatixから送付させていただきます。
↓下記よりご予約ください↓
https://peatix.com/event/1638288

□注意事項
※消毒・ソーシャルディスタンスの確保など、感染症対策にご協力ください。
※マスクをご用意いただき、会場内では常時マスクをご着用ください。
※当日は感染症対策のため、十分な換気をいたしますが、工事中のため空調設備がございません。各自で防寒着などご用意ください。
※トイレは会場内にご用意できない場合がございます。
 

□登壇者情報
<スピーカー>

[DAY1]

堀野 正浩/Horino Masahiro
(公財)仙台観光国際協会で市内の外国人のサポートなどに従事。年々増加する外国人住民と地域の共生に取り組む。イラク、バングラデシュ、カンボジアで国際協力を行う認定NPO法人IVYの理事も務める。

佐々 瞬/Sasa Shun
1986年仙台市生まれ。仙台を拠点に活動。近年は、仙台の公園建設予定地にもともとあった住宅地の歴史を調査しながら、暮らし中で個人が歴史・公的空間と新たな関係を作るためのプロジェクトを進めている。また、東日本大震災で津波被害を受けた住宅を借り受けなどしている。近年の主な展覧会に近年の主な展覧会に「あなたに話したいことがある」(2017年/Gallery TURNAROUND/仙台)、「うたが聞こえてくる暮し(旅先と指先)」(2016年/ARTZONE/京都)など。参加したグループ展に「アカルイカテイ」(2019年/広島市現代美術館/広島)、「六本木クロッシング2016展」(2016年/森美術館/東京)、「Omnilogue: Your Voice is Mine」(2013年/シンガポール国立大学美術館/シンガポール)、「大邱フォトビエンナーレ2012」(2012年/大邱芸術発展所/韓国)「MOTアニュアル2012」(2012年/東京都現代美術館/東京)などがある。 http://sasashun.com/

豊嶋 純一/Jyunichi Toyoshima
都市デザインワークス所属, せんだいセントラルパーク縁長, ピクニスト 東北大学工学研究科都市建築学専攻博士前期課程修了。仙台・広瀬川を舞台に「せんだいセントラルパーク構想」を掲げ、都心すぐ近くの水辺界隈で市民が楽しく暮らす知恵を育んでいくための5つの楽しみ方[食べる・佇む・巡る・知る・集まる]を、川床、ピクニック、まち歩き、ウェディング、ホースライディング、サウナなどで実践する。ミズベリング[川ろうぜ!街がえようぜ大賞]受賞。広瀬川創生プラン策定推進協議会委員。

長内 綾子/Ayako Osanai
2011年11月、東日本大震災を機に仙台へ移住。自宅の一軒家を『全部・穴・会館<ホール>』と命名し、アーティストやクリエイターのためのプライベート・レジデンスとして活用するほか、上映会やトークイベントなどを不定期で開催してきたほか、2012年より現在まで、中小企業とクリエイターを対象としたデザイン利活用促進事業「So-So-LAB.(旧・とうほくあきんどでざいん塾)」コーデイネーターとして、事業の企画立案および運営に従事。現代アートとビジネスの両方の現場で、問いを立て応答を引き出す場の設計、およびキュレーションを行っている。


[DAY 2]

清水 建人/Kento Shimizu
1976年生まれ。せんだいメディアテーク学芸員。
近年の主な企画展に、「高嶺格 大きな休息」(2008年)、「志賀理江子 螺旋海岸」(2012年)、「記録と想起 イメージの家を歩く」(2014年)、「物語りのかたち」(2015年)、「コンニチハ技術トシテノ美術」(2017年)、「ヒスロム 仮設するヒト」(2018年)、「青野文昭 ものの, ねむり, 越路山, こえ」(2019年)など。

五十嵐 太郎/Taro Igarashi
1967年生まれ。建築史・建築批評家。1992年、東京大学大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院教授。 あいちトリエンナーレ2013芸術監督、第11回ヴェネチア・ビエンナーレ建築展日本館コミッショナー(2008年)を務める。

納谷 新/Arata Naya
1966年秋田県生まれ。1991年芝浦工業大学卒業、1991〜1993年山本理顕設計工場を経て、1993年納谷建築設計事務所設立、2019年秋田事務所設立。現在、昭和女子大学、芝浦工業大学、東海大学 非常勤講師。 2000年、リノベーションによる住宅作品「s-tube」で住宅建築賞奨励賞受賞。2006年、「能代の住宅」で第1回JIA東北住宅大賞2006優秀賞受賞。2015年、「360°」で住まいの環境デザインアワード2015 最優秀賞受賞。2019年、「ヤマキウ南倉庫改修工事」でリノベーション・オブ・ザ・イヤー2019無差別級部門最優秀作品賞受賞。 近作として、「東峰村ゲストハウス(2020/04)」「秋田空港おみやげ広場改装PJ(2020/04)」「TNER(2020/03)」「野辺山の住処(2019/08)」「尼崎パーキングエリア(2019/03)」など。 趣味は車、バイク、釣り、キャンプ、山登り、家庭菜園、Tシャツデザイン、ビール造り。


<モデレーター>

関本 欣哉/Kinya Sekimoto
1975年仙台市生まれ。 90年代後半よりアート作品の制作、発表をはじめる。 2010年 より社会に繋がる表現の場として『 ギャラリーターンアラウンド 』を設立 。 2016年 美術学校「仙台藝術舎 / c r e e k 」を開講。 2017年 自治体管理の公共空地遊び場「のりっぱ」(代表)。 2019年 シェアスタジオ「スタジオ開墾」開設(運営ディレクター)。2020年 仙台フォーラスにギャラリー「TURN ANOTHER ROUND(アナラン)」開設。

内山 博文/Hirofumi Uchiyama
Japan.asset management株式会社 代表取締役
一般社団法人リノベーション協議会 会長
愛知県出身。不動産デベロッパー、(株)都市デザインシステム(現UDS(株))を経て、2005年に(株)リビタを創業。代表取締役、2009年に同社常務取締役兼事業統括本部長に就任。リノベーションのリーディングカンパニーへと成長させる。同年に(一社)リノベーション住宅推進協議会(現リノベーション協議会)副会長、2013年より同会会長に就任。2016年に不動産・建築の経営や新規事業のコンサルティングを主に行うu.company(株)を設立し独立。同年に都心の中小ビル再生を中心とした既存不動産ストック活用をトータルでマネジメントするJapan.asset management(株)設立。2019年より同年に上場したN.C.N株式会社の社外取締役も務め幅広い企業のアドバイザーも勤める。


Facebookページ
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