タナランブログ

佐立るり子「デジタルと感覚」

2019.05.21 Tuesday | ギャラリー情報

佐立るり子「デジタルと感覚」

1973年宮城県石巻生まれ、仙台市在住の佐立るり子による個展。
佐立はこれまで、学生時代に学んだ農業から得た感覚の再現を意識して制作を続けており、色彩に加え触角の伴う作品を数多く発表してきました。2015年にはこどものアトリエを立ち上げ、畑で作物を育て食べるという行為、またそのために必要な造形活動を行っています。その一方、現代社会において切り離すことのできないデジタルについての考察も深めてきました。
本展は、「デジタルと感覚」と題し、感覚の再現とデジタルについての考察という相対的なテーマを構成させることで、観る者にそれらが混在する現代社会の状況を改めて考えさせるきっかけとなることでしょう。


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「デジタルと感覚」という展覧会名ですが、デジタル作品はありません。

 子供のアトリエで手描きのイラストをデジタル化した時に、イメージがソフトの影響を大きく受けることに気がつき、その時講師をお願いした盒脅吾氏の「デジタルは直感で人間には理解されない。人間はアナログでしか感じる事ができない。」という言葉を面白く感じました。
 わたしは色彩に加え触覚が感じられる材料を使用した平面作品を多く制作してきました。それはまさにアナログの世界ですが、それを機にもう少しデジタルについて学び、感覚についてよく考えてみたいと考えました。そこで、一年近くに渡りデジタルについて周吾氏と対話を行ってきました。
 この展覧会は、ある感覚を再現することを試みた平面作品と、デジタルについて学んだ過程をそのまま現したふたつの部分から成り立っています。
 現代はデジタルとアナログの世界を同時に生きなければいけませんが、それについてこの展覧会を見た方が主体性を持って考えるきっかけになればよいと考えています。

佐立るり子



■会期
 2019年5月28日(火曜) − 6月9日(日曜)
 am11:00-pm7:30、日曜のみpm5:00まで
 月曜休廊 入場無料

■会場
 Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分

■event

仝開勉強会
 佐立が昨年7月より毎月行ってきたデジタルについての勉強会を公開いたします
 5月28日(火)19:00−20:30
 定員10名、予約制
 参加無料(1ドリンクオーダー)
  
▲函璽イベント
 登壇者 : 清水建人(せんだいメディアテーク学芸員)、佐立るり子
      司会 関本欣哉(TURNAROUND)
 6月1日(土)19:00−20:30
 定員25名、予約優先(info@turn-around.jpまで) 
 入場500円
 18:30〜レセプションパーティー開催

清水 建人|Shimizu Kento
1976年岐阜県生まれ。せんだいメディアテーク主任学芸員。近年のおもな企画展に「高嶺格 大きな休息」(2008年)、「志賀理江子 螺旋海岸」(2012年)、「物語りのかたち」(2015年)、「コンニチハ技術トシテノ美術」(2017年)「ヒスロム 仮設するヒト」(2018年)などがある。


佐立るり子 Satachi Ruriko
1973年  宮城県石巻市生まれ 仙台市在住
1994年  宮城県立農業短期大学畜産家卒業
2015年〜  はたけとぞうけいのこどものアトリエ「アトリエサタチ」主催

個展
2019.1 個展「思考の森」(SARP、仙台市)
2018.2~3 N.E.blood21 vol.64 佐立るり子展(リアス・アーク美術館、気仙沼市)
2017年 6月 「概念のゆらぎ」(ギャラリー芽楽、名古屋市)
2012年10月 「のせる、そのいろを」(Gallery K、京橋)
など多数
グループ展
2013〜2014年 精神の北へvol.2(会津地方)
2013年 「三人展・それぞれの色」(鎌倉市)
2013年 Share Lines(Christ church NZ)
など多数

http://www.satachiruriko.com

アトリエサタチブログ
http://www.satachiruriko.com/atelier/



フライヤー:296×148估鵑沈泙

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企画:TURNAROUND|miyagi art singularity -
協力:盒 周吾、コトバ事務所
助成:(公財)仙台市市民文化事業団

トナカイ写真展 「五月の虹」

2019.05.21 Tuesday | ギャラリー情報

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トナカイ写真展

五月の虹



生きることは地獄です。それはもうずっと、僕の変わらない感覚です。どうしてこんなにも、ただそこにいることが許されないような感覚を、僕たちは持ち続けなくてはならないのでしょうか。努力とは生命の必要最低条件なんでしょうか。そんなはずはない。草花がただそれだけで美しいように、僕たちは生きているだけで美しいということを、繰り返し伝えなければいけないと、僕は思っています。僕が写真を撮る理由はそこに集結していて、撮るということが「あなたは美しい」という事実になって永遠に記録されればいいと願っているから、ただそれだけです。展示をする理由は、僕のその願いをかたちにして、見せたいと思うからです。必要のない人には、まったく必要のない展示です。しかし、必要なひとには伝わってほしい。あなたは大丈夫なんだと、魂に届く写真で、言葉で、伝えたい。



□会期:
2019.7.2tue〜7.7sun
11:00〜19:30 最終日は〜17:00


□会場:
Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


□プロフィール:
1976年、静岡県生まれ。10代の終わり頃、HIROMIXの影響で写真を撮りはじめる。2019年より詩を書きはじめる。
Twitter:@tonakai


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「YACHAM!!〜ろくをんな元年〜」

2019.05.21 Tuesday | ギャラリー情報

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「YACHAM!!〜ろくをんな元年〜」

阿部 扶美子
Ayumi N
菅原 千恵
すずき ゆみこ
中澤 悠
Minako Inui


本展は、東北生活文化大学生活美術学科を平成22年に卒業した女性6名のグループ展です。

グループ展タイトルの「YACHAM!!」は、6人の名前の頭文字から取った造語で、「やっちゃむ!」=「やっちゃおう!」という勢いのある楽しさを表現しています。

大学を卒業して10年、変わったこと、変わらないこと。
それぞれに何を見て、考えて、感じてきたのか。
新たな始まり・節目の年・6人の女達の元年である
「ろくをんな元年」。
私たちの独特な世界をごゆるりとお楽しみください!!


会期:
 2019.6.25tue〜6.30sun
 11:00-19:30、最終日17:00迄

会場:
 Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分

入場無料


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大槻香奈個展「いびつな星と自由の彼方」

2019.05.17 Friday | ギャラリー情報

大槻香奈個展
「いびつな星と自由の彼方」


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作品画像:「自由の彼方」(一部)2019年 アクリル


今年はデビューから12年となり、仙台では初の個展になります。
これまで日本の中空構造や、自身が生きる中で実感としてあった空虚さに着目し、主に絵画表現によってその空っぽの輪郭を辿ろうとしてきました。空虚なイメージはしばしば器のような形で現れます。
本展では、その器的なかたちを成長過程の蝶の蛹に見立てて、その殻(器)を破り新たに蝶へと変容するような、空虚さを超えて自由を獲得するイメージをもった作品を展示します。器の輪郭を辿ってきた過去作と比べ、新作は器的表現をベースにしながらも、それを打ち破る自由さ、その強さをストレートに表現します。本展がこれからの令和時代を生きるエネルギーのひとつとなりましたら幸いです。



□会期
 2019.7.9tue-7.14sun
 11:00-19:30、最終日16:00迄

□会場
 Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 地下鉄東西線「大町西公園駅」〜徒歩5分


□プロフィール
大槻 香奈 おおつき・かな
1984年、京都府生まれ。美術作家。嵯峨美術大学客員准教授。
主にアクリル絵具を用いた絵画作品を中心に、「から」(空・殻)に基づいた制作を行う。2007年より活動を開始し、国内外を問わず、ほぼ毎月各地で展覧会を開催。イラストレーターとして書籍の装幀やCDジャケット等にも数多く作品を提供する。2018年に初の画集「その赤色は少女の瞳」(河出書房新社)を刊行。2019年5月には、自身の祖母の家を撮影した初の写真展「人形の住む家」(神保町画廊)を開催。

Twitter : @KanaOhtsuki
Instagram : @KanaOhtsuki


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企画担当|高橋英諒
 twitter: @fonfo_n

[仙台藝術舎/creek : 2019.6月開講 第4期生募集中]

2019.05.14 Tuesday | お知らせ

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【仙台藝術舎/creekでは、2019.6月開講 第4期生を募集しております】

仙台藝術舎/creekは、次世代のアーティストやアートに携わる人材を育成する学校です。
10か月に渡り、美術家、美術批評家、キュレーターや、他県からの特別講師を迎え、講義やワークショップを実施します。参加者同士や講師陣とのコミュニケーションを重視するため少人数制とします。プログラムの最後には、仙台市内の会場でグループ展を企画・実施します。経験やスキル以上に、熱心に学ぶ姿勢を重視します。


4期 募集概要

〇 受講期間 : 2019年6月〜2020年3月 
  主に夜間開催/1回90分程度
〇 定員 : 15名程度      
〇 講座回数 : 全30回程度 (講義/ワークショップ/展覧会)
〇 対象 : 10〜30代で美術に関心のある方(限りではない)
〇 受講料 : 5.5万円 (学割3万円 、継続3.8万円)
     *一部授業で材料費など発生します
〇 申込方法 :
 〔樵亜´年齢・職業 〒住所 づ渡暖峭罅´ゥ瓠璽襯▲疋譽后
 Τ萋偉髻過去作などの資料(特にない方はその旨記載してください)
 Щ臆弾圧 ,鯡正の上メールにて申し込みください
〇 4期講師 :
  青野文昭、五十嵐太郎、清水建人
  小岩勉、千石英世、市原研太郎、佐々瞬 他


その他はチラシ、webをご覧ください

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web:
http://sg-creek.jp/
Facebook:
https://www.facebook.com/sendai.creek/
Twitter:
https://twitter.com/creeksendai2017


ご興味ある方はお気軽にお問合せください。
宜しくお願い致します。

仙台藝術舎/creek 
事務局(ターンアラウンド内)
info*turn-around.jp(*を@に)
022-398-6413 
月休・その他臨時休業あり

助成:(公財)仙台市市民文化事業団

第十回 中島ノブヤ展 プラスマイナスゼロ

2019.05.14 Tuesday | ギャラリー情報

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第十回 中島ノブヤ展 プラスマイナスゼロ

平成が終わり年号が変わります。
心をよぎる景色をカラフルに描き留めてみます。

1967年生まれ仙台市在住。
震災前後から少しずつ絵を描き始めました。
気がつけば個展も10回目。
レバーはタレ派、カツオ刺しはニンニク派。
画用紙に、筆ペン、ダーマトグラフ、パステルなど、まちの文房具店で揃う画材を愛用しています。



会期:2019.5.21(火)〜26(日)

時間:21日(火)は13:00-19:30、25日(土)は8:30-19:30、
   26日(日)は8:30-17:00、その他は11:00-19:30

会場:Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
   地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分

略歴
中島ノブヤ(なかじま・のぶや)
1967年5月26日生まれ、千葉県松戸市出身、仙台在住

2013.5 第1回個展「come and dance」(Gallery TURNAROUND/仙台)
2013.11 第2回個展「タナラン収穫祭」(Gallery TURNAROUND/仙台)
2014.7 第3回個展「がんばれ!ナカG特訓中!」(Gallery TURNAROUND/仙台)
2015.5 第4回個展「BRAND NEW SONG BOOK」(Gallery TURNAROUND/仙台)
2016.5 第5回個展「EVEN PACE」(Gallery TURNAROUND/仙台)
2017.5 第6回個展「Moonlight and Roses」(Gallery TURNAROUND/仙台)
2017.10 第7回個展「中島ノブヤ展」(開運橋のジョニー/岩手県盛岡市)
2017.11 第8回個展「新しい町」(清航館/福島県いわき市)
2018.5 第9回個展「海岸線」(Gallery TURNAROUND/仙台)
2019.5 第10回個展「プラスマイナスゼロ」(Gallery TURNAROUND/仙台)



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THE6 GALLERY PROJECT|PROJECT-4 工藤夏海

2019.05.14 Tuesday | お知らせ

5月末まで開催中です。
宜しくお願い致します。



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THE6 GALLERY PROJECT
PROJECT - 4
工藤 夏海


THE6 GALLERY PROJECT
2018年10月より、春日町にありますシェアオフィス「THE6」と共同企画がスタートしました。
THE6の壁面を活用し、TURNAROUNDが仙台・宮城を中心としたアーティストの作品をディレクション、展示いたします。THE6の営業時間中はどなたでもご覧になれます。また、展示されている作品は購入可能となっておりますのでご希望の方はスタッフまでお声がけください(ターンアラウンドにご連絡いただいてもかまいません)どうぞよろしくお願い致します。



■PROJECT - 4
 展示期間:2019年4月2日〜2019年5月31日(平日のみ)
 artist:工藤夏海

■会場
 THE6
 980-0821 仙台市青葉区春日町 9-15 THE 6 3F
 平日9:00〜18:00 (土日祝日休み)
 http://the6.jp/
 ※作品の撮影は会場の指示に従ってください
 ※会期中展示替えを行う場合もございます

■作品についてのお問合せ
 Gallery TURNAROUND
 info@turn-around.jp
 022-398-6413 担当:関本、安部(月休)


工藤夏海 くどう・なつみ
1970年宮城県南三陸町志津川生まれ。1988年より仙台市在住。
ミニコミ誌『TEM』('94-98)の制作のほか、拾った家具や古着に絵を描いて販売したり、壁画を描いてもいい壁を募集し制作するなど、美術と生活と社会のあわいで多様な表現活動を行う。1997年人形劇団ポンコレラ結成。2011年より喫茶ホルン経営。yumboの管楽器担当。みやぎ民話の会叢書第14集『語りたいこんな民話』(再話 小野和子、2015)では、挿絵を担当した。
近年の主な個展に、2017「世の中グラデーション」(仙台/Gallery TURNAROUND)、2018「まちがいの実」(東京/ブックギャラリー ポポタム)」など。



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工藤夏海 「zo-ken」(2019年 225x280mm 紙、ダーマトグラフ、オイルパステル) 

菅原睦子「彼岸ノほとりコ(○のなかにコ)」

2019.04.28 Sunday | ギャラリー情報

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菅原睦子
「彼岸ノほとりコ(○のなかにコ)」



会期:2019年5月14日(火)〜19日(日)
   11:00-19:30、最終日は17:00迄

会場:Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
   info@turn-around.jp
   地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分




冬から春にかけて読んだ、宮沢章夫著「彼岸からの言葉」に触発され、
自分自身の「彼岸」を思い、思いつくままを描いてみた。

コ(○のなかにコ)は、個であり、弧であり、虚であり、谺でもある。


...


プロフィール

菅原睦子

岩手県北上市出身、仙台在住。
映画祭等に関わりながら、長期のルーティンとして年1回の個展を春に行う。
いつか小説の挿絵を描く人になりたいなあとの妄想で、ここ数年なんとか描き続けられている。

[個展]
2018 「ぽつんとてん」 Gallery TURNAROUND(仙台)
2017 「とお←→ちか」 Gallery TURNAROUND(仙台)
2015 「まとう人」 cafe&gallery HANGAROUND(仙台)
2014 「ハコニワチヘイセン」 cafe&gallery HANGAROUND(仙台)



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「朱夏展」 artist:来喜 ART

2019.04.10 Wednesday | ギャラリー情報

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〈来喜 ART|「無題」2016年・スプレー〉

朱夏展
artist:来喜 ART

東大阪を拠点に活動する東洋的抽象芸術集団『来喜 ART』によるグループ展。
日本各地での壁画制作を始め、オリジナルスタイルの文字を追及した作品や、時に色々な意味でファニーな面を見せるキャラクター・世界観でファンのみならず一目見た者の脳裏にもお邪魔してきた彼ら。今回は日本各地の風景写真をアーカイブしている『umwelter』の声掛けにより、仙台にて初展示。
本展は約 70 点ものキャンバス作品等で構成される展覧会となります。
『TURNAROUND』での展示開催前日、前夜祭として仙台 『CLUB SHAFT』 にてオープニングパーティーを開催。当展示内容の一部を SHAFT 内でも展示します(TURNAROUNDとSHAFT では展示内容が一部異なります)。前夜祭では音と絵を交えながら交流を深めていただければと思います。


■展覧会会期:
 2019/4/30(tue)〜5/5(sun)
 11:00〜19:30 (日曜は16:00まで) 入場無料

■展覧会会場:
 Gallery TURNAROUND
 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 (地下鉄東西線大町西公園駅より徒歩5分)

■関連イベント(他会場)
  OPENING PARTY】
  会場:CLUB SHAFT
     青葉区国分町2-7-22
  日時:4月29日(月) 22:00~5:00
  入場:2000 円(1ドリンク付き)
  http://www.clubshaft.com/schedule/index.html
 ◆LEGAL WALL(壁画制作)】(予定)
  場所: enspace 1F ガレージ
  日時:4月30日・5月1日
  見学無料

■作家略歴
来喜 ART

2008 年結成の東洋的抽象芸術集団。
Graffiti をバックボーンに併せ持ちながらもジャンルレス。日本文化の”和”を軸に、その時々の美的感覚を最大限追求し進化する集団。

2009 年
「現代美術インディペンデント CASO 展」at 海岸通ギャラリー・CASO
2010 年
「CRAZYCRIMERS vol.1」at 海岸通ギャラリー・CASO
2011 年
「CRAZYCRIMERS vol.2」at 海岸通ギャラリー・CASO
2012 年
「来喜 ART 展」at NEW OSAKA HOTEL 心斎橋
2013 年
「三十路展」at NEW OSAKA HOTEL 心斎橋
2015 年
「Grateful Beer Live Festival」at 名村造船所跡地
「お茶会」at NEW OSAKA HOTEL 心斎橋
「LAMPLIGHT vol.3」at 来喜 ART 倉庫
2017 年
「LAMPLIGHT vol.4」at 来喜 ART 倉庫
「春の秘蔵 蟲干展」at 夜喫茶アルカ
2018 年
「LAMPLIGHT vol.5」at 来喜 ART 倉庫
「LAMPLIGHT vol.6」at 来喜 ART 倉庫
2019 年
「LAMPLIGHT vol.7」at 来喜 ART 倉庫


■フライヤー
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■過去作(タイトル全て「無題」)
2016年制作 無題 2m.jpeg
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Copyright (c) 来喜 ART All Rights Reserved.

吉田愛美「私がいなくなる時」

2019.04.09 Tuesday | ギャラリー情報

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吉田愛美「私がいなくなる時」

1994年宮城県生まれ、2017年東北芸術工科大学美術科彫刻コース卒業の吉田愛美の個展。
吉田は、2011年の東日本大震災の際、人間の身体が思っていたよりも簡単に壊れてしまうということに衝撃を受けました。それ以降、身体の脆さや不安定さ、そこから残された感情や記憶、魂の行方をテーマに、一貫して人体彫刻を作り続けています。
本展では、母子像などの彫刻作品数点とドローイングを発表します。
3.11の際に感じた脆い”容れ物"である身体から、新しい"容れ物"が生まれることに対する不思議さ、命を生みだすとはどのようなことなのか。模索しながら生まれる吉田の新たな表現に注目します。 


会 期:2019年4月23日(火) − 28日(日)
    11:00-19:30、最終日16:00迄 月休 
    入場無料

トーク:4月26日(金)19:00-20:30
    参加費500円、定員25名、予約優先
    登壇者:松崎なつひ(宮城県美術館学芸員)・吉田愛美
    司 会:関本欣哉(TURNAROUND)
    18:30~レセプションパーティー開催

会 場:Gallery TURNAROUND
    980-0805仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
    (仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」から徒歩5分)
    tel・022-398-6413 mail・info@turn-around.jp
    web・http://turn-around.jp/


吉田 愛美 (よしだ あみ)
彫刻家
1994年宮城県生まれ。2017年東北芸術工科大学芸術学部美術科彫刻コース卒。

展示歴
2018 吉田愛美 個展/アートスペース羅針盤(東京)
2017 星☆地球展 招待作家として出品
   /せんだいメディアテーク(宮城)
   いりやKOUBO準大賞受賞者展/いりや画廊(東京)
   卒業制作展
   /東北芸術工科大学(山形)・東京都美術館(東京)
2016 いりやKOUBO/いりや画廊(東京)
   1111 -tell-展/新宿眼科画廊(東京)
   Pray for 〇 吉田愛美個展
   /塩竃市杉村惇美術館(宮城)
2015 金沢彫刻祭「そとでてみんけ」/金沢市
   国展(くにてん)/Gallery TURNAROUND(宮城)

受賞歴
2016 いりやKOUBO 準大賞受賞(東京)
2015 宮城県芸術祭芸術協会賞受賞

https://amiyoshida.wixsite.com/ami-yoshida


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企 画:TURNAROUND|miyagi art singularity -
 *「miyagi art singularity」は、宮城を拠点に活動するアーティストの展覧会
  及びトークをシリーズで企画、発信するものです。
協 力:コトバ事務所
助 成:(公財)仙台市市民文化事業団