企画展|青野 文昭 個展 世界の欠片(かけら)を持って歩む
2024.12.29 Sunday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND
※12/29更新

青野 文昭 個展
世界の欠片(かけら)を持って歩む
・会期:2024年12月18日水曜 - 2025年1月12日日曜
*月曜及び12月30日-1月4日は休廊
11:00-19:30 日曜日17:00まで
・会場:Gallery TURNAROUND
宮城県仙台市青葉区大手町6-22-1F
最寄り駅/仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」徒歩6分
・トークイベント
� �1年を振り返る」
12/21土曜のトークイベントにつきまして、出演者体調不良のため、いったん延期とさせていただきます。開催日がまとまりましたらまたご案内させていただきますので、ご予定を組んでいただいた方には誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承願います。
代替日・2025/1/10金曜 18時〜20時
�◆�40年を振り返る」
・CV
トークゲスト
フライヤー:A5サイズ


・作品リストをご希望の方はギャラリーまでメールでお問い合わせください。初日以降メールで送付させていただきます。日時については確約できませんことご了承願います。info*turn-around.jp (*を@に)
・画像の無断転載を禁じます
主催:(同)ターンアラウンド
助成:(公財)仙台市市民文化事業団
あらためまして、
「一年を振り返る」トークイベントの代替日をご案内します。
・2025/1/10金曜 18時〜20時
話し手 : 青野文昭
聞き手 : 関本欣哉(TURNAROUND)
参加費500円・定員15名・要予約
予約フォーム https://forms.gle/LNQsswYMfBJ53iZQA
※12/21でご予約いただいた方を優先させていただきます
よろしくお願いいたします。

この度、ターンアラウンドでは、仙台を拠点に活動する美術家・青野文昭の個展「世界の欠片(かけら)を持って歩む」を開催いたします。
青野は1990年代より「修復」「なおす」をテーマに掲げ、その探究は今なお続いています。本展では、青野が拾い集めた欠片を通じて、世界の新たな側面を提示します。海辺の漂流物や壊れた靴など、何気ない物たちを「なおす」中で、そこに宿る時間や空間、人々の記憶や想いが浮かび上がります。
会期中の「40年を振り返る」トークでは、在仙の美術家、佐々木健さんをゲストにお迎えします。二人は宮城教育大学在学中に美術家の高山登氏に出会い、その薫陶を受けながら活動を開始しました。二人(+α?)による対談を行いながら40年を振り返るとともに、今いる自分たちの現在地、失われたものやこれからの活動への展望について、語ります。このほかに、恒例の一年を振り返るトークも行います。皆様ぜひ会場へお越しください。
世界の欠片(カケラ)を持って歩む。
何処からか拾ってきた欠片をなおす。
欠片はもともとどのような形をしていたのだろうか?
同時に、それはどのような大きさで、どのくらいの量感を持ち、もともとどのように置かれ、どのように存在していたのか?また、それはどのように周囲と関わり、どのような空間を形成していたのか?
とるに足りないような一片のカケラを、一つの存在物として「復帰」させようとするとき、そうしたもろもろの属性や情景が次々と想起される。
海辺の漂流物――人間だったもののカケラとしての靴(どちらか側の足が履いていたはずの)は、以前どのように(な)足と繋がり、どのような人物がそれを履いていたのだろうか?また、その靴は、どのような地面、地表に接し、どのように踏みしめ、どちらの方角に向けて歩み出そうとしていたのだろうか?一片の靴なる存在は、それを身に着けていた生身の足――人物を浮き上がらせながら、同時に、その踏みしめていた場所、周囲の空間、そして彼彼女が向かおうとしていた方角や目的地までをも想起させていく。
世界のカケラをどのように復元するのか?というよりも、それは私をどこへ導いていくのだろうか?
自分が偶然手にした欠片。世界のどこかから流れ着いたカケラは、我々を再びどのような新しい世界に連れ出していくのだろうか?
2024年12月
青野文昭
青野 文昭 個展
世界の欠片(かけら)を持って歩む
・会期:2024年12月18日水曜 - 2025年1月12日日曜
*月曜及び12月30日-1月4日は休廊
11:00-19:30 日曜日17:00まで
・会場:Gallery TURNAROUND
宮城県仙台市青葉区大手町6-22-1F
最寄り駅/仙台市地下鉄東西線「大町西公園駅」徒歩6分
・トークイベント
� �1年を振り返る」
12/21土曜のトークイベントにつきまして、出演者体調不良のため、いったん延期とさせていただきます。開催日がまとまりましたらまたご案内させていただきますので、ご予定を組んでいただいた方には誠に申し訳ありませんが、何卒ご了承願います。
代替日・2025/1/10金曜 18時〜20時
今年も恒例となった一年を振り返るトークイベントを開催いたします。
アーティストとギャラリストが、この1年の活動を振り返り、その活動の裏話などもお届け。また、来年の計画や展望についても語っていただきます。毎年ご好評いただいている本企画。ぜひご参加ください。
12月21日㈯ 14:00-16:00 →延期します
→代替日 2025/1/10金曜 18時〜20時
話し手 : 青野文昭
聞き手 : 関本欣哉(TURNAROUND)
参加費500円・定員15名・要予約
予約メール info*turn-around.jp (*を@に)
フォーム https://forms.gle/LNQsswYMfBJ53iZQA
�◆�40年を振り返る」
青野文昭と佐々木健は、同時期に宮城教育大で学び、そこで高山登氏と出会い、薫陶を受け、それぞれに美術活動を始め、既に40年近い年月が過ぎた。
これまで各個に様相の異なる作品をつくり、いまなお同じ宮城で活動を続けている。
その間、バブルがはじけ、世紀末からミレニアム、リーマンショック、東日本大震災、コロナ禍を経験する中、しばしば互いに協力して、数多くの展覧会や様々な企画、研究会などを試みかつ参加してきた(うぶすな研究会、スケールアウト、センダイモリオカアート、SARP、、、、)。
そこでは、自分たちが生きているこの場所で、いかに表現が成立しえるのか、されうるべきか、その都度、考え得るかぎりにおいての、可能な問いと実践が、しぶとく試され続けてきた、と言えるのかもしれない。
約40年を経た今、改めてその試行錯誤を振り返ってみる時、その様変わりした周囲環境、世界。既に失われてしまった―もの、こと、ひと、、、を想わざるを得ない。今回数十年ぶりに、公開での二人(+α)による対談を行いながら、消えてしまった過去を思い出し、今いる自分たちの現在地を探って行こうとする。
12月27日㈮ 18:00-20:00
登 壇 : 青野文昭、佐々木健 ほか
司 会 : 関本欣哉(TURNAROUND)
参加費500円・定員15名・要予約
予約メール info*turn-around.jp (*を@に)
フォーム https://forms.gle/LNQsswYMfBJ53iZQA
・CV
青野文昭 Aono Fumiaki
1968年 仙台生まれ
1992年 国立大学法人宮城教育大学大学院美術教育科終了
2005年 宮城県芸術選奨(彫刻)
2013年 ヴァーモントスタジオセンターフェローシップ
2015(Vermont Studio Center Fellowships for Artists and Writers アメリカ・VSC)
公益信託タカシマヤ文化基金・第26回タカシマヤ美術賞受賞
主な展覧会
1997年「なおす・無縁−有縁」宮城県美術館県民ギャラリー(仙台)
2000年「アートみやぎ」 宮城県美術館(宮城)
2007年「N.E.blood21 Vol.28 青野文昭」 (リアスアーク美術館、宮城・気仙沼)
2008年「いのちの法則・生をひもとくための三つの書」(足利市立美術館、栃木・足利)
2010年「路上・修復・ライブ―映像記録�癸云絮如宗�ONWARD SQUARE(仙台)
2012年「どくろ杯・�供渋昭埓�と不可避性について―」ギャラリーターンアラウンド(仙台)(以降 毎年開催)
2013年「あいちトリエンナーレ2013―揺れる大地―われわれはどこに立っているのか―場所、記憶、そして復活」(愛知県名古屋市ほか)
2015年「パランプセスト―記憶の重ね書き」gallery αM (東京)
2016年「いま、被災地から −岩手・宮城・福島と震災復興−」展(東京藝術大学美術館)
「Royal Academy of Arts’ Summer Exhibition.2016.」(Royal Academy ロンドン )
2017年「コンサベーション_ピース ここからむこうへpartA青野文昭展」武蔵野市立吉祥寺美術館(東京) 「コンニチハ技術トシテノ美術」 せんだいメディアテイク(仙台)
2019年「六本木クロッシング2019:つないでみる」 森美術館(東京)
「青野文昭 ものの,ねむり,越路山,こえ」せんだいメディアテーク(仙台)
2020年「ヨコハマトリエンナーレ2020 AFTERGLOW−光の破片をつかまえる」横浜美術館他(横浜)
「山形ビエンナーレ 2020 現代山形考 藻が湖伝説」東北芸術工科大学内など(山形)
2022年 個展「どこから来てどこへ向かうのか」(東京)上野の森美術館ギャラリー(VOCA2022関連)
「Eternally Yours 」 Somerset House (ロンドン)
「地球がまわる音を聴く:パンデミック以降のウェルビーイング」森美術館(東京)
「山形ビエンナーレ 2022」(山形)
2023年「あいまいな あわいの まにまに」はじまりの美術館(福島県猪苗代)
2024年「AOMORI GOKAN アートフェス ―つらなりのはらっぱー」「currents / undercurrentsーいま、めくるめく流れは出会って」 国際芸術センター青森(ACAC)(青森)
個展「無知の記憶が開かれる」ummuseum(韓国・華城)
個展「それぞれの惑星とその住人達」LOKO GALLERY(東京)
主な収蔵先
宮城県立美術館、愛知県立美術館、金沢21世紀美術館、森美術館、アラリオ・ミュージアム(韓国)、リアスアーク美術館、町田市立国際版画美術館、高島屋、Luciano Benetton Collection(Imago Munm)、KOO HOUSE MUSEUM of ART&DESIGN COLLECTION(韓国) ummuseum(韓国)
作家Instagram https://www.instagram.com/aono_fumiaki/
トークゲスト
佐々木 健 Ken Sasaki
1968 宮城県 石巻生まれ
1991 宮城教育大学B類美術科卒業
1994 第8回ホルベイン・スカラシップ奨学生
2011 宮城県芸術選奨
作家HP http://www2u.biglobe.ne.jp/~capri/
略歴
1989 アパルトヘイト否!学生展 イーセンアーレンギャラリー/宮城
平面の試行展・1 141ギャラリー/宮城
1990 プレ卒業制作展 宮城教育大学図書館ギャラリー
平面の試行展・2 クリオギャラリー/宮城
1992 松島現代アート100展 松島町・西行戻しの松公園/宮城
GROUP EXHIBITION'92 仙台市博物館ギャラリー/宮城
1993 「平面の試行・3」 仙台市博物館ギャラリー/宮城
「均質について・絵画 」 宮城県美術館県民ギャラリー
第4回リキテックスビエンナーレ 渋谷西武Bフォーラム/東京
1994 「漸次的色層」 ギャラリー・ユキ/宮城
絵画における三つの展開 宮城県民会館5Fギャラリー
宮城県美術館普及部「公開制作」 宮城県美術館創作室
1995 「見るものから見る者へ」 リアスアーク美術館/宮城
「漸次的色層 II」 一年間ギャラリー/宮城
CAPRICON UNIT展 宮城県美術館県民ギャラリー
1996 「新作PAINTING 展」 青城2ndギャラリー/宮城
「PAINTING・不定住と分裂 展」 ギャラリー青城/宮城
うぶすな1996展 宮城県美術館県民ギャラリー
1997 「GROUNDLESS PITCH」 WHAT'S ART GALLERY/宮城
1999 「GROUNDLESS PITCH II」 Gallery ART SPACE/東京
2001 Exposition D'UBUSUNA Cite Internasionale des Arts/PARIS
2002 個展 コバヤシ画廊/東京 (毎年開催〜2020)
ubusuna2002 FINAL 宮城県美術館県民ギャラリー
2006 Scale-out ヒューモス スウィング/宮城 (07,08)
2010 ギャラリー青城クロージング展 ギャラリー青城/宮城
SARPオープニング展 仙台アーティストランプレイス/宮城
個展 仙台アーティストランプレイス/宮城 (毎年開催〜2022)
2011 アートみやぎ2011 宮城県美術館
2017 "Re:Groundless Pitch VII" Gallery TURNAROUND/宮城
2018 "初期PAINTING作品 1990- 展" Gallery TURNAROUND/宮城
2019 "Wear a second skin without foundation" Gallery TURNAROUND/宮城
"薄暮と抽象" Gallery TURNAROUND/宮城
フライヤー:A5サイズ


・作品リストをご希望の方はギャラリーまでメールでお問い合わせください。初日以降メールで送付させていただきます。日時については確約できませんことご了承願います。info*turn-around.jp (*を@に)
・画像の無断転載を禁じます
主催:(同)ターンアラウンド
助成:(公財)仙台市市民文化事業団












