タナランブログ

『アスク/モノローグ』小山維子  (二会場同時開催)

2024.04.07 Sunday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

小山維子0


〜東西線が繋ぐターンアラウンドとIGOONE ARAIのART企画〜 
二会場同時開催

『アスク/モノローグ』小山維子

●アスク

いま 何を見ていますか
いま 行きたい場所はどこですか
いま 何が欲しいですか

聞かれた質問に、わたしは何と返すのだろう

「それぞれ自分のやり方で何かを知ろうとする
知らないことがあればそれも私たちを似たものどうしにする。」


●モノローグ

誰かのところに行くことで、
私もあなたも知らないことを知ることができる?

絵を描くことで遠くにいけることがある
遠くのことが絵になることがある

絵は、とてもゆっくりで
絵は、とてもはやい。

「あなたたちに何を言おうとも、モノローグにしかならない」


(鉤括弧内=ヴィスワヴァ・シンボルスカ『瞬間』沼野充義訳より)






 宮城県出身の画家、小山維子の個展「アスク/モノローグ」を、仙台市内二つの会場で同時開催します。
 小山さんは、2015年に多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻を卒業後、神奈川県相模原市にある共同スタジオを拠点とし制作を続けてきました。主とする油彩画や、様々な支持体を用いたドローイングなどで構成される作品を通して、互いの関係性について思索する空間を巧みに作り上げています。
 最近は、Instagram上で、移動中の電車内などで描かれたメモのようなデジタルドローイングを度々発信しています。モニター越しに捉えられるその絵から作家の思考や想像の波をなでる行為は、鑑賞者にとってとても親密で豊かな体験です。
 今回の展覧会は、地下鉄+徒歩で30分ほどの距離にあるギャラリーと、カフェ・雑貨店というふたつの空間で行います。ぜひ両会場を巡っていただき、身体と思考を存分に動かしていただければと思います。




●会 期:2024年5月1日水曜〜5月19日日曜
 
●会 場:
  個展会場 : Gallery TURNAROUN
      仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
      TEL 022-398-6413 Instagram @galleryturnaround
      11時〜19時30分、日曜は17時迄 、月曜定休
      地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口から徒歩6分
  サテライト会場 :IGOONE ARAI
      仙台市若林区荒井東1-2-7
      TEL 022-762-5520 Instagram @igoone.arai
      10時〜18時 、会期中無休
      地下鉄東西線「荒井駅」中央1出口から徒歩4分

●イベント:
会期中イベント
絵とオリーブとまちあわせ
 

・・・・・・・・

 昨年の10月7日以降に知ったイスラエルによるガザでの虐殺がきっかけで、いまの私の制作や生活、社会について考える視点が少しずつ、ものすごいスピードで変わってきました。
普段の制作では政治や現実の社会で起きていることをあまり意識していなかったのですが、自分のストロークや色のなかに見えてくるもの、感じるものが変わり、パレスチナの旗の色だけで描いた絵が生まれたり、連帯を示す布パッチを作ったり、デモに行くようになったりと、生活の中の時間の使い方も変わってきています。
どのように個人の日常を少しずつ開いて社会と向き合っていくのか。
誰かの人生の痛みに触れたとき、その痛みをどのように受け止め、動いていくか。
こう書きつつも一人で考え続けていると思考が詰まってしまうので、少し力を抜いていろいろな方と話せる場がほしいと思い「待ち合わせ」を企画しました。
当日は生活と制作、パレスチナのことなどについて、軽食を食べつつ、仙台在住の美術家・佐々瞬さんをお呼びして一緒にお話しします。
当日お出しする料理には、パレスチナオリーブさんで販売されているオリーブオイルを使います。
どなた様もどうかお気軽にお待ち合わせください。


<日 時>5月3日(金)17:00-19:30
<会 場>Gallery TURNAROUND カフェスペース
<話し相手>佐々 瞬 (仙台出身・美術家)
<参加費>1500円、ワンドリンク付き / 当日は作家の作るパレスチナオリーブを使った軽食が振舞われます。
<定 員>15名
<要予約>下記フォームよりお申込みください
     https://forms.gle/QVSHwWj8xXPMdkBK9
<持ち物>パレスチナ関連でおすすめしたい資料、身につける連帯グッズ、ステッカー。見せたいもの、話したいことなど(なくてもご参加いただけます)
※ UDトーク、筆談などを希望される方はお申し込み時にご相談下さい。

・・・・・・・・


●略歴
小山 維子 (おやま・ゆきこ)
1993年宮城県出身。 2015年多摩美術大学美術学部絵画学科油画専攻卒。 主な展覧会に「In Molt」(LOOP HOLE、東京、2023) 「テイク」(Art Center Ongoing、東京、2023) 「パン屋と絵#16」(ドイツパンの店タンネ、東京、2022) 「衝突/抱擁」(sprout curation、東京、2022) 「アヒルの水かき」(cyg art gallary、岩手、2021) 「キッチン/カウンター」(Gallery TURNAROUND、宮城、2020)など。

Instagram  @yukikooyama_works


●フライヤー A4両面
小山維子1
小山維子2


・作品についてのお問い合わせはターンアラウンドまでご連絡ください。
 info*turn-around.jp (*を@に)
・画像の無断転載を禁じます


主催:TURNAROUND 共催:IGOONE ARAI 
助成:(公財)仙台市市民文化事業団
Graphic Design:Akitsu Sekkei,2024

ゆきみせと 個展|身の周りのものたちの、安住と不定形

2024.04.07 Sunday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

ゆきみせとハガキ0

ゆきみせと 個展
身の周りのものたちの、安住と不定形


●会期 2024年4月23日㈫〜28日㈰
●時間 11:00〜19:30、最終日16:00まで
●会場 Gallery TURNAROUND
   仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
   地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口〜徒歩6分
    

 本展覧会では、2020年から現在までに制作した油彩の絵約50点と、伐倒した木、鞣した革などを展示します。
 私が絵を描くのは、身の回りのものたちを傷つけることなくとどめておくためでもあります。草も木も動物も、何ひとつ変わらないでほしいです。変わってしまう前に絵にすることで少し安心します。そのため、日々の生活で見たものを描くことが多いです。
 一方実際の生活では、私が生きているせいで、食物や燃料、建物、画材といった身の回りのものたちが傷ついています。そのことと向き合わなければならないと考え、去年から、木を伐倒したり、薪を焚べたり、鹿や熊を食べたり、皮を鞣したりと、自分の手で身の回りのものたちを変えていきました。
 変わってほしくないものたちを私自身が変えてしまっているという、葛藤や諦めの中で生きていて、それが生活や制作、本展覧会に現れています。絵を描くことと、木を切ったり動物を狩ったりすること、その両端から、私が生きているということを考えています。

ゆきみせと


●略歴
ゆきみせと

1998
新潟県生まれ
2022
東北大学 工学部 建築・社会環境工学科 卒業
東北大学大学院 工学研究科 都市・建築学専攻 入学
現在、同大学 在籍中

グループ展
2019
「東北大学学友会美術部 前期展」宮城県美術館 県民ギャラリー
「鳴展」せんだいメディアテーク
「東北大学学友会美術部 後期展」せんだいメディアテーク
2020
「東北大学学友会美術部 後期展」宮城県美術館 県民ギャラリー
2022
「東北大学学友会美術部 後期展」宮城県美術館 県民ギャラリー
「鳴展」せんだいメディアテーク
「東北大学学友会美術部 前期展」宮城県美術館 県民ギャラリー
2023
「東北大学学友会美術部 後期展」宮城県美術館 県民ギャラリー
「東北大学学友会美術部 前期展」エレクトロンホール宮城
2024
「季節の展覧会〈冬〉」東北大学付属図書館本館

X(Twitter) @yukimi_seto



●ハガキ
ゆきみせとハガキ1
ゆきみせとハガキ2

「HTI写真三人展Vol.3 樋口徹・高橋力・伊藤トオル」、「仙台コレクション2024」

2024.03.29 Friday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

B5_TT_omote 三人展 m.jpg
B5_TT_ura 三人展 m.jpg

〜東西線が繋ぐターンアラウンドとIGOONE ARAIのART企画〜

会場A - TURNAROUND
 HTI写真三人展Vol.3 
     樋口徹・高橋力・伊藤トオル

会場B - IGOONE ARAI
 仙台コレクション2024


東西線で繋がる二つの地域と、アーティストとの交流企画。
3回目の今回は、仙台で活動する写真家たちによる二つの写真展を開催します。

「仙台」の変わり続ける風景を集団撮影し、一万枚を目標に写真で残していくプロジェクト「仙台コレクション」。立ち上げ当初の2001年から、標準レンズを使い、できるだけシンプルに、個性を出さず、表現しないことに徹して撮り続け、2022年に目標の一万枚に達しました。2023年1月の仙台文学館での企画展では全作品を展示し、鑑賞者からはメンバーの思いを超えた大きな反響がありました。本展では、それらの中からセレクトされた作品と、今春刊行される「ベスト100」を記録した写真集を、イグーネ荒井のカフェやショップエリアにて展示、販売します。

ターンアラウンドで開かれるもうひとつの写真展、「HTI写真三人展」は、宮城県出身の写真家の樋口徹、高橋力、仙台コレクションの主宰でもある伊藤トオルによるものです。高橋と伊藤は、若かりし頃、樋口のもとで写真のあれこれを学びました。三人の間にまとう特有の空気感と絶妙なコンビネーションは、仕事現場での経験や、東北各地を共に撮影してまわった体験などによるものでしょう。本展では、それぞれのテーマで撮影し編集された作品群が並びます。「仙台コレクション」とはある意味対照的ともいえる、ひとりの写真家の強烈な世界観をお楽しみください。


主催 :TURNAROUND 共催:IGOONE ARAI 
企画協力:写真家集団 仙台コレクション 



会期 2024.4.9火曜〜21日曜 (TURNAROUNDは月休)

会場A - HTI写真三人展vol.3
 ギャラリー ターンアラウンド
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 TEL. 022-398-6413 
 Instagram. @galleryturnaround
 11:00-19:30、日曜-17:00 月曜定休   
 地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口〜徒歩6分


会場B - 仙台コレクション2024
 イグーネ荒井
 984-0030 仙台市若林区荒井東1丁目2-7
 TEL. 022-762-5520 
 Instagram. @igoone.arai
 10:00-18:00、会期中無休   
 地下鉄東西線「荒井駅」中央1出口〜徒歩4分
 https://igoone.jp/


◎TURNAROUND会場、作家略歴
■樋口 徹
1943年生まれ。1979年 「恐山」カメラ毎日掲載。1988年 「砂箱遊び」日本カメラにて1年間連載。その他カメラ紙多数掲載。これまでの個展に、1997年「砂箱遊び」ニコンサロン東京・大阪、2012年「五冊の余熱」ニコンサロン東京・大阪、2015年 個展「土台 dodai 3.11 report いえのあったばしょ」ターンアラウンド 仙台など。その他グループ展多数。写真集『砂箱遊び』(2000年)、『町の跡形3.11』(2011年)、『土台3.11』(2015年)、『そこいらのこと』(2022年)をスクラップ舎より発行。

■高橋 力
1955年生まれ。1978〜1985年「日本写真家協会展」、「日本リアリズム協会展」など入賞、入選。1983年 カメラ毎日「五能線」掲載など活動多数。
1988年個展「東北ストーリー」(仙台)。1992年個展「細倉鉱山」(仙台)、2021年、2022年グループ展「HTI写真三人展」(SARP・TURNAROUND)など、他多数。

■伊藤 トオル
2001年「仙台コレクション」を立ち上げ代表を務める。2012年からは世界約150カ国を巡回する写真展に参加した。コマーシャルスタジオに勤務し、樋口徹氏に師事したのち、1987年からフリーランス。1997年「DECONSTRUCT 1」で写真新世紀展優秀賞(森山大道選)、1998年間特別賞受賞。1999年度宮城県芸術選奨新人賞、2016年度宮城県芸術選奨受賞。2023年「瀧を描く」でふげん社写真賞で最終候補ノミネートに選出。これまで写真集『KUMANO』や『A series of deconstruct KOREA』、『夏芙蓉okinawa2003』等や、写真展多数。


◎フライヤーB5
3人展

仙台コレクション


作品についてのお問い合わせはターンアラウンドまでお願いします。

cat!cat!cat!2024・タナラン会場よりご報告

2024.03.27 Wednesday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

cat!cat!cat!2024・タナラン会場よりご報告

〜2024年のタナラン会場寄付金額〜
cat & dog & me 飼い主のいない猫の不妊手術基金
 ・会場内募金箱から 10,861円
 ・参加費と作品売上から 172,837円  
 ・cat&dog&meグッズ売上から 50,600円*
   *こちらは上記から製作実費を差し引いた額が寄付されます。
◉花壇大手町町内会が行う地域猫活動へ(めぐさま募金箱)7,673円

また、坂本千明さんのパレスチナチャリティ作品「アイーダ」版画やカードセットをお買い求めいただきました皆様へ、ご寄付のご報告を下記のリンクにてお知らせさせていただきますのでご覧いただければ幸いです。
寄付先/北海道パレスチナ医療奉仕団
 https://sakamoto5.exblog.jp/33217663/


今回も沢山のご支援誠にありがとうございました。

ごあいさつ

artist news/青野文昭 [青森・韓国]

2024.03.21 Thursday | artist news

artist news/青野文昭

青森県内5つの美術館・アートセンターによるアートフェス

AOMORI GOKAN アートフェス2024 ーつらなりのはらっぱー
AOMORI GOKAN Arts Fest 2024 -Interweavers in Open Fields-

ACAC https://acac-aomori.jp/program/2023-0/
公式 https://aomori-artsfest.com/

---
AOMORI GOKAN アートフェス 2024
青森公立大学 国際芸術センター青森 メイン企画 
「currents / undercurrents − いま、めくるめく流れは出会って」

■参加作家
Jumana Emil Abboud(ジュマナ・エミル・アブード)、青野文昭、岩根愛、是恒さくら、工藤省治、光岡幸一、中嶋幸治、澤田教一、鈴木正治、Jasmine Togo-Brisby(ジャスミン・トーゴ=ブリスビー)、Robin White(ロビン・ホワイト) 
[後期のみ]アイヌの衣服(青森市教育委員会所蔵)

■会期 
 前期:2024年4月13日(土)— 6月30日(日)
 後期:2024年7月13日(土)— 9月29日(日)
 開館時間:9:00—19:00(展覧会は10:00—18:00)
 休館日なし(展覧会期以外は、野外散策と展示棟ラウンジおよびトイレをご利用いただけます)

■会場 
 青森公立大学 国際芸術センター青森
(青森市⼤字合⼦沢字⼭崎152-6)

■会場構成 山川陸
■キュレーター 慶野結香


■主催 AOMORI GOKAN アートフェス 2024 実行委員会[青森県立美術館、青森公立大学 国際芸術センター青森、弘前れんが倉庫美術館、八戸市美術館、十和田市現代美術館、青森県、青森市、弘前市、八戸市、十和田市、(公社)青森県観光国際交流機構
https://aomori-artsfest.com/
↑その他、全体企画詳細は主催webをご覧ください↑

追加情報
*青野文昭 トーク「表現の『道・の・奥』を言葉にする」
仙台に生まれ、同地を拠点として活動を続ける青野文昭は、学生時代からみちのく最果ての青森を訪れ、「なおす」行為を通して、東北地方に向けられてきた価値観を日常的な視点から刷新しようとしてきました。本展のために制作された大型立体作品で、「みちのく」なるものに対する応答を行っている青野が、資料なども参照しながら、完成した自作の解説を試みます。
●日時:4月13日(土)14:30-16:00
●会場:国際芸術センター青森 展示棟 ラウンジ 
●無料、申込不要





韓国での展覧会情報です。
2024 엄미술관 기획 초대전
아오노 후미아키: 무지의 기억이 열리다
青野文昭:無知の記憶が開かれる

■会期 2024/4/4〜6/8
■会場 韓国・um美術館
 http://www.ummuseum.com/

青野文昭um

artist news/佐々瞬【東京・横浜】

2024.03.12 Tuesday | artist news

artist news/佐々瞬

佐々さんと、同じく仙台出身の小山維子さんも選出されています。
小山さんは今年タナランで個展開催予定です。

VOCA展2024 
現代美術の展望─新しい平面の作家たち─

https://www.ueno-mori.org/exhibitions/voca/2024/


■会期 
 2024年3月14日(木) 〜 3月30日(土) *会期中無休
 10:00 〜 17:00

■会場 
 上野の森美術館(東京都台東区上野公園 1-2)

■入館料
一般 800円(税込) / 大学生 400円(税込) / 高校生以下無料

■作家/推薦委員-所属
上原 沙也加 /亀海 史明 -沖縄県立博物館・美術館 学芸員
ウチダリナ /毛利 直子 -高松市美術館 学芸員
大橋 鉄郎 /樋泉 綾子 -札幌文化芸術交流センターSCARTS キュレーター
大山 智子 /森川 もなみ -山梨県立美術館 学芸員
小左 誠一郎 /川谷 承子 -静岡県立美術館 上席学芸員
長田 奈緒 /中尾 拓哉 -フリーランス、美術評論家
小山 維子 /桝田 倫広 -東京国立近代美術館 主任研究員
片山 真理 /田中 龍也 -群馬県立近代美術館 学芸員
亀岡 倫太郎 /小原 真史 -東京工芸大学 准教授
木下 理子 /岡里 崇 -上野の森美術館 学芸員
顧 剣亨 /山本 麻友美 -京都芸術センター 副館長
小林 勇輝 /内海 潤也 -公益財団法人石橋財団アーティゾン美術館 学芸員
斉藤 思帆 /大澤 紗蓉子 -横浜美術館 学芸員
佐々 瞬 /赤井 あずみ -鳥取県立博物館 主任学芸員
笹岡 由梨子 /藤田 瑞穂 -京都市立芸術大学 ギャラリー@KCUA
チーフキュレーター/プログラムディレクター
しまうち みか /原田 真紀 -インディペンデント・キュレーター
しまだそう /小林 公 -兵庫県立美術館 学芸員
大東 忍 /石倉 敏明 -秋田公立美術大学 准教授・人類学者
田中 彰 /町村 悠香 -町田市立国際版画美術館 学芸員
千原 真実 /秋田 美緒 -国立西洋美術館 研究員
堤 千春 /野中 祐美子 -金沢21世紀美術館アシスタント・キュレーター/レジストラー
中村 絵美 /高橋 しげみ -青森県立美術館 学芸主幹
中山 晃子 /塚本 麻莉 -高知県立美術館 主任学芸員
ヌケメ /角 奈緒子 -広島市現代美術館 学芸員
東山 詩織 /崔 敬華 -東京都現代美術館 学芸員
肥後 亮祐 /大槻 晃実 -芦屋市立美術博物館 学芸員
前田 春日美 /森 啓輔 -千葉市美術館 学芸員
松延 総司 /鈴木 俊晴 -豊田市美術館 学芸員
松元 悠 /荒井 保洋 -滋賀県立美術館 主任学芸員
宮内 裕賀 /坂本 顕子 -熊本市現代美術館 学芸員
山下 耕平 /正路 佐知子 -国立国際美術館 主任研究員

■アーティスト・トーク
(各賞受賞作家が作品について語ります。)
◎3月16日(土) 15時〜
 大東 忍 (VOCA賞)、上原 沙也加 (VOCA奨励賞・大原美術館賞)、片山 真理 (VOCA奨励賞)
◎3月23日(土) 15時〜
 佐々 瞬 (VOCA佳作賞)、笹岡 由梨子 (VOCA佳作賞)

■主催
「VOCA展」実行委員会/(公財)日本美術協会 上野の森美術館
■特別協賛
第一生命保険株式会社
■選考委員
植松 由佳 (選考委員長、国立国際美術館学芸課長)
荒木 夏実 (東京藝術大学准教授)
川浪 千鶴 (インディペンデント・キュレーター)
丹羽 晴美 (東京都現代美術館事業企画課長)
前山 裕司 (新潟市美術館特任館長)



もうひとつ、


横浜トリエンナーレ ファミリーイベント@横浜市役所
「わくわくアートひろば」

https://www.yokohamatriennale.jp/2024/events/3181

プログラムごとに時間など違うようです。
各ウェブで詳細ご確認ください。

■会期 2024.3.16(土)–3.20(水・祝)
 ※佐々さんワークショップは火曜お休み
■会場 横浜市役所アトリウムほか(横浜市中区本町6-50-10)

★急な坂スタジオ×佐々瞬「ミルクを飲みながら」
https://kyunasaka.jp/archives/9301

■主催 横浜トリエンナーレ組織委員会、横浜市
■協力 急な坂スタジオ、横浜市資源循環局3R推進課、横浜市環境創造局みどりアップ推進課
■環境演出 有限会社スタジオニブロール

東北インターナショナルスクール 美術コース卒業制作展

2024.03.12 Tuesday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

インターナショナルスクール

Tohoku International School (TIS) IB DP Visual Arts Exhibition
東北インターナショナルスクール 美術コース卒業制作展

会期 2024年4月2日(Tue.) ~ 7日(Sun.)
時間 11:00 - 19:30 (Sun. 17:00)
会場 Gallery TURNAROUND

日本、スペイン、オーストラリア、カナダ、フランスなど、様々な文化圏からきた国際色豊かな五人による作品をぜひのぞきに来てください。高校3年生たちが卒業制作として作りためた絵画やインスタレーション、コラージュなどの作品を中心に、2人の後輩たちの作品も交えて展示致します。

This exhibition is by the senior high school students in the IB DP Visual Arts Course at Tohoku International School. They will be presenting a variety of pieces such as paintings, collages, sculptures, as well as installation pieces created over the past two years.



東北インターナショナルスクール (TIS) は仙台市の東北高校泉キャンパスにある130名ほどの学校です。市内を走る黄色いスクールバスや、学生たちによる毎年恒例のミュージカル公演などでおなじみかも知れません。外国籍や帰国子女の生徒が主に在籍し、教育は英語で行われています。幼稚園から高校までの一貫校です。

Students have each chosen a personal topic or theme, and have sought ways to create work that invites the audience to look further into it from a variety of points of view. They have used art as a way to explore and communicate their ideas, thoughts, interests, and questions. We hope you will come to take a peek at our show!



インターナショナルスクール1
インターナショナルスクール2

おしらせ

2024.03.10 Sunday | ギャラリー情報

【おしらせ】

誠に恐れ入りますが、
3月中旬まで不定期での営業となります。
変更時はまたお知らせさせていただきますが、よろしくお願いします。

〇2/26月曜〜28水曜・・・臨時休業
〇2/29木曜・・・11時〜15時まで
〇3/1金曜〜3日曜・・・12時〜16時まで

3/4月曜以降はお休みが多くなりますが、
またご案内いたします。

更新
●3/10日曜・・・13時〜17時営業
 3/12火曜〜13水曜・・・13時〜17時営業
●3/14木曜〜18月曜・・・お休みします。


次回展覧会
3/19〜
「GUB|がぶ 四人展 2024」
http://turn-around.jp/sb/log/eid1015.html

evenご挨拶

2024.02.29 Thursday | お知らせ > even/TURN ANOTHER ROUND

2024年3月1日から建物調査のため一旦休業する仙台フォーラス。
それに伴い 2020年7月から活動してきたeven/ターンアナザーラウンドも一旦休止することとなりました。

仙台フォーラス様よりお声がけいただき、はじめは2階で、その後7階に移り広い空間で、展覧会やトークイベント、上映会、映像配信、工房、道具の図書館、仙台藝術舎・・・・など、沢山のお客様にご活用いただけました。
最後の会員様のご利用は版画のプレス作業でしたが、「また街中にこういうスペースができると良いですね、」とお別れしました。休業が決まってから、中心部に文化の拠点ができることを願っているという声を多く伺いましたので、今後、また何かが立ち上がることを願って、evenはいったん休止とさせていただきます。
その後はただいま模索中ですが、卸町〜一番町とお引越し作業もなかなかハードでありましたので、少しゆっくりと考えながらまたご案内できればと思います。
とはいえ、大手町ではこれまで通り沢山の表現をお届けしていきたいと思っておりますので、今後ともターンアラウンドをよろしくお願いいたします。

最後に、会員の皆様やお客様、仙台フォーラスさん、evenに関わってくださったすべての皆様と、364日営業にお付き合いいただいたメンバーに心より感謝申し上げます。


even|異聞|異文|イーブン
ターンアラウンド

グループ展のご案内/「GUB|がぶ 四人展 2024」

2024.02.24 Saturday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

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「GUB|がぶ 四人展 2024」
artist: 財田翔悟、藤原泰佑、富永和輝、土田翔

4人は生まれ育ちが異なる環境に置かれながらも、偶然、東北の地にある東北芸術工科大学で絵画を学び、制作活動の礎を築いた。
様々な経験を経て、それぞれが見つめている“今”を描き出す。

グループ「GAB(がぶ)」は去年に引き続き、学生時代から縁深い仙台という土地で展覧会を開催します。前回から参加の財田翔悟、藤原泰佑に加え、富永和輝、土田翔が参加。新たな体制で挑みます。
4人は奇しくも大学院卒業後、同大学で副手として勤務した経験があり、後輩たちの制作や活動を支える役割を担ってきました。その立場の中で生まれた価値観や考え方は4人に共通する部分を持ち、それぞれの制作に影響を与えているかもしれません。
現在、それぞれ異なった立場や環境をもった我々が今行うべきことを見つめなおし、同じ空間に集うことで現在の立ち位置を示す指針を描きます。
是非、ご高覧ください。


〇会期
 2024年3月19日火曜〜3月24日日曜
〇時間
 11:00-19:30,最終日-16:00
〇会場
 Gallery TURNAROUND
 980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
 最寄り駅:地下鉄東西線「大町西公園駅」〜徒歩5分

〇作家略歴
財田翔悟
1986 神奈川県生まれ                  
2014 東北芸術工科大学大学院 日本画領域 修了
新潟県在住
主な展覧会・入選・受賞歴
2014 美術新人賞デビュー2014 グランプリ 受賞
2017 第7回トリエンナーレ豊橋「星野眞吾賞展」星野眞吾賞(大賞) 受賞
2020 FACE 2020 損保ジャパン日本興亜美術賞 審査員特別賞 受賞
2021 第8回東山魁夷記念日経日本画大賞展 入選
個展・グループ展多数

土田翔
1997 福島県生まれ
2022 東北芸術工科大学 大学院 修士課程 芸術文化専攻 複合芸術領域 修了
山形県在住
主な入選・受賞歴
2018 第 72 回福島県総合美術展覧会 福島県美術賞
2019第 40 期国際瀧冨士美術賞 特別賞
2020アートアワードトーキョー丸の内 2020 小山登美夫賞 受賞
2022 アートアワードトーキョー丸の内2022 後藤繁雄賞 受賞
個展・グループ展多数

富永和輝
1996 兵庫県出身
2021 東北芸術工科大学大学 大学院 芸術文化専攻芸術総合領域 修了
宮城県在住
主な展覧会・入選・受賞歴
2021神山財団第 7 回卒業成果展 AXIS ギャラリー
2022春を奏でる-東北芸術工科大学出身作家による- ゆう画廊

藤原泰佑 
1988年 群馬県生まれ
2013年 東北芸術工科大学大学院 洋画領域 修了
山形県在住
主な展覧会・入選・受賞歴
2013 シェル美術賞2013 木ノ下千恵子審査員賞受賞
2014 FACE 2015 損保ジャパン日本興亜美術賞 入選
2015 美術新人賞 デビュー2016入選
2021 第8回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展 入選
個展・グループ展多数


〇はがき

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