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企画展 | 菊池聡太朗 個展「Good Landing」

2022.03.20 Sunday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

[会期延長のお知らせ]
下記の日程のみの営業となりますが、引き続き「Good Landing」ご覧いただけます。 
●営業日: 3月23日水曜、27日日曜、30日水曜、4月3日日曜
よろしくお願いいたします。

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©菊池聡太朗


菊池聡太朗 個展
Good Landing


風景を見る時、それを通して本当に目にしているのは私たち自身のことかもしれない。
現実はただただものすごいスピードで現れて、しかしそれをどう見ているのかも、そう見えた通りにあるもうひとつの現実としてただそこに存在する。
それが荒れ地みたいに何もないようであっても、変わりゆく仮の自然の姿の中に、風景を見たいと思う。

目の前の荒れ地は、未来の遠いどこかの荒れ地にもなりうるだろうか。
(今ここにある荒れ地も、過去から持続する集合体の中のひとつだろう)

その時訪れる風景の着地が、できる限り良きものであるように準備をしておきたい。


菊池聡太朗


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1993年岩手県生まれ、宮城県仙台市在住の菊池聡太朗の個展です。菊池はこれまで、絵や言葉、図、写真、彫刻(模型)など様々な媒体を用いて、生活やそれをとりまく風景を主題とした作品を発表してきました。本展では、近年取り組んでいる〈荒れ地について(On Waste Land)〉のドローイングシリーズに、それに引き続く新作を加えて会場を構成します。ターンアラウンドでは4回目の個展です。時節柄、ご自愛専一に、ご来場をお待ちしております。


会期|2022.3.4㈮―20㈰ 月曜日休廊 入場無料
時間|11:00-19:30 日曜日17:00まで 
会場|Gallery TURNAROUND
 980-0805 宮城県仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
 Email|info*turn-around.jp(*を@に)
 Web|http://turn-around.jp/
主催|TURNAROUND


CV|
菊池 聡太朗(きくち・そうたろう)
1993年岩手県生まれ。2019年東北大学大学院工学研究科都市・建築学専攻修了。2018年インドネシア共和国ガジャマダ大学留学。主に風景を主題としたドローイングやインスタレーション作品を発表する。他に空間設計や什器設計/制作を共同でおこなうユニット「建築ダウナーズ」、宮城県を拠点に編集やキュレーションなどを協同でおこなうアーティストグループ「PUMPQUAKES」としても活動する。主な個展「喫茶荒地」(Gallery TURNAROUND、2019年)、「WISMA・KUWERA」(Gallery TURNAROUND、2019年)、「家事(いえごと)」(Gallery TURNAROUND、2017年)。主なグループ展「ナラティブの修復」(せんだいメディアテーク、2021)、Voyage「風景の練習」(塩竈市杉村惇美術館、2021)、「相転移」(KUGURU、山形、2017)。


ハガキ|
表面作品:〈荒れ地(On Waste Land)〉シリーズより「Landing」(部分)
2021年 790×1090弌〇罎縫イルパステル、鉛筆、インク、アクリルなど

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「Escape」m.jpg
「Escape」 ©菊池聡太朗
2021 790×1090弌〇罎縫イルパステル、鉛筆、ペトロール


※感染症対策としてマスクの着用・消毒などをお願いしています。
※三密を避けるため、出来るだけ少人数でのご来場をお願いするとともに、長時間の滞在はご遠慮ください。
※体調の優れない方はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、本展内容に変更が生じる場合もございます。



会場風景 : photo/小岩勉
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