中里広太展 かさ音がさ音
2019.07.28 Sunday | ギャラリー情報
初日、APE TOPEと佐藤ジュンコのパフォーマンスですが、
開始時間が変更になりました。
18:30スタートです。
よろしくお願いいたします!(ご予約優先)

会期 2019年7月30日(火)〜 8月11日(日)
時間 11:00-19:30、日曜-17:00
*パフォーマンス日は16:30終了
*8/5(月)は18:00〜21:00open
会場 Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口〜徒歩5分
[ライブパフォーマンス]
❶7.30(火)|佐藤ジュンコ(ライブペイント)+APE TOPE(DJ)
❷8.03(土)|ヒグマ春夫(映像)+中里広太(DJ)
❸8.10(土)|徳田ガン(舞踏)+中里広太(DJ)
❹8.11(日)|メガネ(発電ポールダンス)+APE TOPE(DJ)
▷7/30(火)のみ18:00開場/18:30開演
その他は17:40開場/18:00開演(通常展覧会は16:30終了)
▷各回定員20名
▶料金|1,500円 *複数回割引/2回目1,000円/3回目から500円
▶プレイガイド|TURNAROUND、スタジオ開墾
メールでも予約受付ます(Info@turn-around.jp)
ゲストプロフィール:
中里広太 Nakasato Kota 略歴


同時開催:7/30~8/10「佐藤ジュンコ(40)」
企画:NEONOISISM ORGANIZERS
協力:TURNAROUND,コトバ事務所
開始時間が変更になりました。
18:30スタートです。
よろしくお願いいたします!(ご予約優先)

1983年宮城県仙台市出身の中里広太による個展。
2008年より音の即興アーティストとして活動をスタートさせ、2011年以降は"音"を使った立体作品やインスタレーションを発表。自身の個展会場で即興ライブを行っている。本展では、新作のサウンドインスタレーションの発表と、アーティストのヒグマ春夫、舞踏家の徳田ガン、発電ポールダンサーのメガネや、地元仙台で活躍するイラストレーターの佐藤ジュンコをゲストに迎え、実験的なライブパフォーマンスを公開する。
会期 2019年7月30日(火)〜 8月11日(日)
時間 11:00-19:30、日曜-17:00
*パフォーマンス日は16:30終了
*8/5(月)は18:00〜21:00open
会場 Gallery TURNAROUND
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口〜徒歩5分
[ライブパフォーマンス]
❶7.30(火)|佐藤ジュンコ(ライブペイント)+APE TOPE(DJ)
❷8.03(土)|ヒグマ春夫(映像)+中里広太(DJ)
❸8.10(土)|徳田ガン(舞踏)+中里広太(DJ)
❹8.11(日)|メガネ(発電ポールダンス)+APE TOPE(DJ)
▷7/30(火)のみ18:00開場/18:30開演
その他は17:40開場/18:00開演(通常展覧会は16:30終了)
▷各回定員20名
▶料金|1,500円 *複数回割引/2回目1,000円/3回目から500円
▶プレイガイド|TURNAROUND、スタジオ開墾
メールでも予約受付ます(Info@turn-around.jp)
ゲストプロフィール:
佐藤ジュンコ Sato Junko | イラストレーター
1978年、福島県伊達郡霊山町(現・伊達市)生まれ。仙台市在住。仙台駅前の書店に勤務しながら、手描きマンガの「月刊佐藤純子」を友人知人に押し配りするうち、イラストの仕事をするようになる。2014年に書店を退職。2015年にイラストレーターになる。著書に『佐藤ジュンコのひとり飯な日々』『佐藤ジュンコのおなか福福日記』(ミシマ社)、『月刊佐藤純子』(筑摩書房)、『仕事場のちょっと奥までよろしいですか?』(ポプラ社)がある。河北新報夕刊に「街で会いましょう」連載中。
ヒグマ春夫 Higuma Haruo | Arttist
'90年度文化庁派遣芸術家在外研修員としてNYに滞在、ビデオインスタレーションをリサーチする。その成果発表が国立新美術館で「DOMANI・明日」展として開催され映像インスタレーションと映像パフォーマンスを行う。2006年「水の記憶・反復と再生プロジェクト」大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2006。2009年「ふれあい写真感—おもいは通じる」大地の芸術祭・越後妻有アートトリエンナーレ2009。2017年「中之条ビエンナーレ2017」映像インスタレーション&パフォーマンス「農の精神と農具の魂」。2019年「中之条ビエンナーレ2019」"Farming soul"のインスタレーション制作中・8-9月開催。
https://higumama.myportfolio.com/work
徳田ガン Tokuda Gan | 舞踏家
1990
黒色テント代表宗重博之氏の声がけによりドイツ5都市舞踏ソロツアー&大学にて舞踏講義
1994~2011
福島大学元副学長星野共氏、M M AC(mixed media art communication)の企画運営に協力し国際Fesに舞踏にて出演参加
大晦日に開催される徳田ガン企画の除夜舞41周年は、2018-2019をアトリエ第Q藝術にて無事納め、新年を迎えた。
メガネ Megane | 発電ポールダンサー、衣装作家
2009年世界初の「発電するポールマシン」を製作。ポールダンスを踊ることによって産まれる回転で発電機を稼働させ発電する。ラジカセや照明等の家電を動かしながら行うパフォーマンスは、発電と産業化された性をポールダンスを媒介に結びつけ、人や社会を動かしている根源部分(欲望エネルギー)を問題に取り上げる。音楽/アート/ダンスなど様々なシーンにて、クロスオーバーに活動。
2011年「岡本太郎現代芸術賞 特別賞」、「愛知サウンドパフォーマンス道場オーディエンス賞受賞」受賞。
APE TOPE エイプトープ | DJ/サウンドデザイン
中里広太、関本欣哉によるDJユニット。仙台を拠点に2014年活動開始。
NEONOISISM ORGANIZERS所属。主にフィールドレコーディングした音源やノイズを使用したDJスタイルで、Occupy Wall Streetで見られる「We are the 99%」をスローガンに活動している。公園での不定期ライブのほか、ダンサー、美術家、花道家、映像作家など他者とのコラボレーションも多く、2017年、2019年には台北の美術展覧会会場でライブを行い高い評価を得ている。
YouTube : neonoisism organizers
中里広太 Nakasato Kota 略歴
[個展]
2015年「しじま」 、2016年「常闇の曠野」、2017年「万黒博覧会」、
2018年「見たい!聴きたい!覗きたい!」/Gallery TURNAROUND(仙台)
[主なグループ展、出演イベント]
2008年 「水と空気の変容展」 (鎌倉)
2009年 「越後妻有アートトリエンナーレ2009」 (新潟)
2010年 「会津漆の芸術祭」 (福島) 、「登米アートトリエンナーレ」 (宮城)
2011、14年 「アート土澤-街かど美術館」 (岩手)
2012〜18年 「せんだい21アンデパンダン展」 (仙台)
2012〜16年 「よろずのかみ vol.1~11」
(TURNAROUND・仙台、ココラボラトリー・秋田)
2012〜13年 「除夜舞」 (キッド アイラック アートホール・東京)
2013〜14年 「アートミーティング 田人の森に遊ぶ」(福島)
2018年 TALK「Sounds of Diversity -生きものと音楽を創る-」
(イベント倉庫 ハトの家・仙台)
2019年 「アンフラマンス」(アトリエ第Q藝術・東京)
twitter:@KORTER20


同時開催:7/30~8/10「佐藤ジュンコ(40)」
企画:NEONOISISM ORGANIZERS
協力:TURNAROUND,コトバ事務所