タナランブログ

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企画展|樋口佳絵 個展「それはクラッカーを合図にして。」

2023.05.27 Saturday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

news:
.▲肇螢 ラフールさんとのコラボお菓子セットを販売します。
 ▶タナラン会場では、作品のモチーフに使ったクラッカーと缶バッチ、クッキーのセットが販売されます。
 ▶IGOONE会場では、作家とラフールさんが以前にコラボしたオリジナルクッキー缶の販売と、
 合わせてクッキー缶に使用された作品の原画も展示されます。

 アトリエ ラフール
 https://www.instagram.com/lafour.icingcookie.bakeshop/


樋口佳絵×タナラン、オリジナルクリアファイルを販売します。
 ▶こちらは両会場でお求めいただけます。

6/4日曜午前は市内で市民マラソンがあります。
交通規制にご注意ください。
https://www.sendaihalf.com/traffic/




樋口佳絵展0


樋口佳絵 個展
それはクラッカーを合図にして。

2023.5.31〜6.11


このたび、仙台市出身・在住の画家、樋口佳絵の個展を開催致します。
地元大学を卒業後も仙台を拠点に画家として活動を続け、近年は装画や絵本原画など"本"にまつわる作品発表の場も増えています。
主にテンペラと油彩の混合技法で描かれる子供の姿と広がる背景からは、幼少期に抱いた感覚や、続く違和感のようなものが思い起こされます。それらの曖昧な感情をぼんやりとそのままに、少し怖ろしく、時に滑稽に描き出されることで、ある瞬間を共有できることが樋口作品の魅力のひとつではないでしょうか。
本展では、パーティーなどで使用する”クラッカー”が多く描かれています。華やかな意味合いを感じますが、絵の中でそれを鳴らす子供はどこか浮かない表情です。一般的な意味づけが、現実には必ずしもそうではないという、現代社会でも度々感じるモヤモヤとした不思議な空気感や温度差。
それらを吹き飛ばすように鳴らすクラッカーの音を合図に、何かが切り替わり、それぞれが進む機会になればと思います。
また、今回はサテライト会場として、東西線で繋がる若林区荒井の「イグーネ荒井」でも装画を担当した書籍や原画の一部、ドローイング作品などを展示します。
地域交流と、地元アーティストの活動を広く知っていただく機会になれば幸いです。
ホワイトキューブとカフェ、それぞれの空間と共鳴する作品群を是非ご覧ください。

最新の情報はHP、SNSをご覧ください。


主催 企画 TURNAROUND
共催 IGOONE ARAI
〜東西線が繋ぐターンアラウンドとIGOONE ARAIのART企画〜



【個展会場】 Gallery TURNAROUND
●会 期|2023年5月31日水曜〜6月11日日曜
  ※6/4日曜午前は市内で市民マラソンがあります。交通規制にご注意ください。
●定休日|月曜
●時 間|11:00-19:30 日曜日は17:00まで
●会 場|Gallery TURNAROUND 
    980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1F
    TEL. 022-398-6413 
    web. http://turn-around.jp/
●最寄駅|地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口〜徒歩6分
●Instagram|@galleryturnaround


【サテライト会場】 イグーネ荒井
●会 期|2023年5月31日水曜〜6月11日日曜
●定休日|無休
●時 間|10:00-18:00
●会 場|イグーネ荒井 
    984-0030 仙台市若林区荒井東1丁目2-7
    TEL. 022-762-5520
    web. https://igoone.jp/
●最寄駅|地下鉄東西線「荒井駅」中央1出口〜徒歩4分
●Instagram|@igoone.arai

●作家略歴
樋口 佳絵  Kae Higuchi

1975 宮城県仙台市生まれ
東北生活文化大学卒業、仙台在住

<近年の主な活動>
2013 『オオハラコンテンポラリー』出品 大原美術館(岡山)
2015 個展『ねこの月、佳日』喫茶carta(岩手・盛岡)’16年’17年’18年’19年
    個展『ぱんぱかぱーん』TURNAROUND(宮城・仙台)  
2016 『ブラティスラヴァ世界絵本原画展』出品 うらわ美術館、岩手県立美術館ほか
    個展『フラフープ論』Cyg art gallery+喫茶carta(岩手・盛岡)
2017 個展『E』日本橋高島屋 美術画廊X(東京)
2018 個展『ちょっとした流れ星』TURNAROUND(宮城・仙台)
2019 個展『日々が聴こえる』Cyg art gallery+喫茶carta(岩手・盛岡)
2020 個展『もしかしたらの物語』URESICA(東京)
2021 個展『綴り、束ね、積み続けること。』TURNAROUND(宮城・仙台)

<出版>
2007 『耳の器』文:渡部亨 絵:樋口佳絵
2014 『かがみのなか』文:恩田陸 絵:樋口佳絵 編:東雅夫(岩崎書店)
2017 『E エーデル版画集』詩:杉本真維子 版画:樋口佳絵(桜華書林)
『猫自由律◎にこげの日々』出版:喫茶carta 文:加賀谷真二、加賀谷奈穂美、宮川正人、樋口佳絵
2021 『きつね (えほん遠野物語 第三期)』著:京極夏彦 絵:樋口佳絵 企画・原案:柳田国男(汐文社)

<装画を担当した書籍>
『彼女の名前は』(著者:チョ ナムジュ、出版:筑摩書房/2020)、『シーラと言う子』(著者:トリイ・ヘイデン、出版:早川書房/2021)、『タイガーと呼ばれた子』(著者:トリイ・ヘイデン、出版:早川書房/2021)など。

<収蔵作品>
大原美術館
ルチアーノ・ベネトンコレクション

webサイト https://kaehiguchi.work/
Instagram @kaehiguchi


●DM(A5size)

樋口佳絵展1
樋口佳絵展2

ご案内1
・作品リストをご希望のお客様はターンアラウンドまでお問い合わせください。その際、お名前とご連絡先をお知らせ願います。初日5/31のオープン後、メールで送付させていただきます。お時間については確約できませんことご了承願います。会期前のご予約はお受けしておりません。
 メール info*turn-around.jp(*を@に) 022-398-6413
 *snsダイレクトメッセージでのお問い合わせはご遠慮ください。



ご案内2
仙台フォーラス7階、TURN ANOTHER ROUNDでは、浅倉伸さんの個展が開催されます。
あわせてぜひご覧ください。

浅倉伸個展「滅びない2023」

●会期|2023年5月27日土曜〜6月8日木曜 無休 
●時間|10:00-20:00 最終日は18:00まで
●会場|TURN ANOTHER ROUND
    980-8546 仙台市青葉区一番町3-11-15 仙台フォーラス7F even内
    tel.022-796-3308
★東西線ご利用の場合、最寄りは「青葉通一番町駅」、徒歩4分です。




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