Works×Talks Session7 シゴト×日常も非日常もおもしろく
2013.07.17 Wednesday | ギャラリー情報
Works×Talks Session7
シゴト×日常も非日常もおもしろく
ゲスト:桃生 和成
トークセッション「Works×Talks(ワークス・トークス)」
毎回、個性的なゲストを招き「シゴト」にまつわるテーマを考えるトークセッションです。 ゲストは、小さな挑戦と失敗を繰り返しながら、日々を働き、生きている人たち。
「成功者」ではなく、真剣に働き人生にチャレンジしている身近な人たちから話を聞き、今の社会でどのように働き生きていくべきかを考えます。
また、ここで言う「シゴト」とは、給料を稼ぐ狭い意味での「仕事」に限りません。
趣味や市民活動、ボランティア、主婦/主夫業など、広い意味で「シゴト」を捉え考えていきます。
(Works×Talks Webより)
日 時: 2013.8.2(金)18:30
場 所: ギャラリー ターンアラウンド
(宮城県仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1階)
参加費:500円
申 込:worksxtalks@gmail.com に、下記のメールを送ってください。
件名/Session7申込
内容/お名前と肩書き(大学生/会社員/社会人など)
主 催:「Works×Talks」(ワークス・トークス)
G U E S T : 桃生 和成(ものう かずしげ)
1982年生まれ。仙台市出身。
自主イベントを企画開催していた岩手の大学時代を経て、現在は、NPOを支援する「せんだい・みやぎNPOセンター」職員。この春からは、多賀城市市民活動サポートセンターのセンター長に就任。
仕事で市民活動支援に取り組む一方で、自身もさまざまな活動を行っている。
「東北の日常生活を面白くする」を目的におよそ400名の団員が所属する「つれづれ団」の団長であり、「6月の仙台は本の月」をキャッチコピーに仙台市内で様々な本のイベントを行う「Book! Book! Sendai」実行委員、昨年からは多賀城のまちをおもしろくする「多賀城をあそぶプロジェクト(仮)」もスタートさせた。
「日常も非日常もおもしろく」がモットー。
仙台市内で祖母と二人暮らし。
◆桃生さんの「シゴト」の一例
つれづれ団
http://tsurezuredan.com/
多賀城をあそぶプロジェクト(仮)
http://asobolabo.blog.fc2.com/
せんだいコミュニティカフェタブレ
http://sendaicommucafe.blogspot.jp/
Book!Book!Sendai
http://bookbooksendai.com/
多賀城市市民活動サポートセンター
http://www.tagasapo.org/
タナランでは翌日8/3、つれづれ団主催のこちらのトークイベントもありますよー。
「柿崎慎也バイオグラフィー」