オンラインショップへ

仙台・Eメール・アート展

SCHEDULE

企画展|写真12人展 dialogue/樋口徹展 epilogue
2026.10.21 wed. – 11.1 sun.
2026.11.4 wed. – 11.15 sun

  • DM
  • DM
展示情報
タイトル 企画展|写真12人展 dialogue/樋口徹展 epilogue
内容 2025年2月に亡くなられた写真家・樋口徹さんを偲び、二つの展覧会を続けて開催いたします。
Exhibition 1 写真12人展 dialogue
― 樋口徹さんを偲び、11人が集う ―

会期:
2026.10.21 wed. – 11.1 sun. 月曜休廊
11:00~19:30、日曜~17:00、最終日~16:00

出展作家
伊藤克彦、伊藤トオル、小野茂、片倉英一、黒田克夫、小岩勉、佐々木隆二、高橋力、高橋吉勝、山内英寿、渡辺克博、樋口徹

主催:写真12人展 dialogue
共催:TURNAROUND
企画:高橋力、伊藤トオル
特別協力:樋口佳絵
Exhibition 2 樋口徹展 epilogue

会期:
2026.11.4 wed. – 11.15 sun. 月曜休廊
11:00~19:30、日曜~17:00、最終日~16:00

主催:TURNAROUND 特別協力:樋口佳絵、写真12人展 dialogue、高橋力、伊藤トオル
クロージング懇親会 11月15日(日)14:00–16:00
二つの展覧会の締めくくりに、ささやかな懇親の場を設けます。
ドリンク・軽食をご用意します。
どうぞお気軽にご参加ください。
展覧会について 本展は、2025年2月に亡くなられた写真家・樋口徹さんを偲び、樋口さんと親交のあった11名によるグループ展と、樋口徹さんの個展を続けて開催する企画です。

グループ展のタイトル「dialogue」は「対話」を意味し、樋口さんと11名の作家、そしてそれぞれの作品が互いに呼応するイメージから名付けられました。

続く個展「epilogue」は、「物語の結び」や「後日談」を意味します。樋口さんの歩みを振り返るとともに、ここで完結するのではなく、その作品や記憶がこれからも続いていくことを意図しています。

Gallery TURNAROUNDでは、2015年に樋口徹さんの個展「土台 dodai 3.11 report いえのあったばしょ」を企画・開催しました。東日本大震災後、東北の沿岸部に残された家々の土台を撮影した写真とともに、セメントや砂でつくられた土台の模型、錆びた鳥籠、コンクリートでつくられた小さな家などが展示されました。写真を撮るだけでなく、ものをつくり、あつめ、それらを空間に置いて展示を組み立てることも、樋口さんの表現の一部だったように思います。

その後も樋口さんはたびたびギャラリーに立ち寄ってくださり、「次の写真集がまとまったら、また個展を」と話していました。その機会をつくれないままになってしまったことは、今も心残りです。

樋口さんには定点で撮影していた場所がいくつかあり、そのひとつに、繰り返し撮影していた桜の木がありました。ある日、「これから夜桜を撮りに行く」と話されていたことを覚えています。

今回の個展では、そのときに撮影された未発表の桜の写真を、ご家族のご協力のもとプリントし、展示します。ご本人に確認することは叶いませんが、あのとき話していた桜の写真を、どうしても見てみたいという思いがありました。

樋口さんはTURNAROUNDのことを、何度か「ここはパッションギャラリーだね」と言ってくださいました。とても嬉しい呼び名をもらったようで、今も大切にしています。

亡くなる三日前には、

「路地入れば パッションギャラリー ジンジャーエール」

という句を届けてくださいました。

写真12人展「dialogue」の皆さま、樋口佳絵さん、そしてご家族の皆さまのご協力により、この二つの展覧会を開催できることに感謝いたします。


Gallery TURNAROUND
関本欣哉、安部朝美
作家略歴 樋口 徹|HIGUCHI Toru

1943年、宮城県名取市生まれ。仙台市を拠点に活動。
1968年、日本カメラ誌最優秀作家賞。1997年、宮城県芸術選奨受賞。

主な個展に、1988年「奥の細道」ギャラリーK(福島)、「曇天海上」「場所 Vol.1, 2, 3」フォトギャラリー杉崎(仙台)、1996年「山ふところ Vol.1, 2」ギャラリースクラップ(仙台)、1997年「砂箱遊び Vol.1」ニコンサロン(東京)、「砂箱遊び Vol.2」ニコンサロン(大阪ほか)、1998年「草叢」フォトギャラリー杉崎(仙台)、2012年「五冊の余熱」ニコンサロン(東京・大阪)、2015年「土台 dodai 3.11 report いえのあったばしょ」Gallery TURNAROUND(仙台)など。

主なグループ展に、1986年より「集団仙台写真展」仙台市民ギャラリー、2021年「樋口徹・高橋力・伊藤トオル 三人展 No.1」SARP(仙台)、2022年「HTI写真三人展 Vol.2」、2024年「HTI写真三人展 Vol.3」Gallery TURNAROUND(仙台)など。

『カメラ毎日』『日本カメラ』などに作品を多数発表。写真集に『砂箱遊び』(2000年)、『町の跡形3.11』(2011年)、『土台3.11』(2015年)、『そこいらのこと』(2022年、いずれもスクラップ舎)がある。

2025年2月逝去。
会場 ギャラリー ターンアラウンド
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
(地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩6分)
仙台地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口から徒歩6分
無料駐車場3台あり

CALENDAR

ARCHIVES

DM
櫻胃園子個展 「関係の脱衣所」
2015.04.28~05.03
DM
「春の日、マキアート」
2014.04.01~04.20
DM
タノタイガ個展 風が 吹くとき
2012.11.10~12.02
DM
青野文昭展 どくろ杯Ⅱ
2012.07.06~7.22
DM
青野文昭展 髑髏杯
2011.05.10~05.29
DM
Noboru Kojima Exhibition
2011.2.4〜2.27
DM
“ある空間”-at a certain space-
Machiko Shikano
2010.12.15~2011.1.16
DM
「WAVE OBSESSION」
石川雷太
2010.10.15〜12.12

ABOUT

主な業務内容
  • アート作品の販売・展覧会企画・運営等
  • ギャラリイ・カフェ運営
  • パブリックアートコンサルタント・アートレンタル
  • 大判カラープリント、カッティングシート作成等
  • 住宅、店舗等の設計からインテリア・アートコーディネート
  • アートレンタル、デザインブランド、建築関係、オンラインショップ
  • ワークショップ・絵画教室 開催(要望があれば出張いたします)

→ アートレンタルについて

ポスター印刷などもご相談ください
  • 大判カラープリント(ポスター印刷 -A1ノビまで-)
  • ラミネート加工
  • のぼり
  • カッティングシート

→ 印刷料金を見る

ご連絡先
  • gallery&atelier TURNAROUND
    -ギャラリー&アトリエ ターンアラウンド-
  • cafe HANGaround
    -cafe-
  • 〒980-0805
    宮城県仙台市青葉区大手町6-22 久光ビル1階
  • 【お車でお越しの方へ】
    駐車場もご用意ししております。
    以下のマップ【P】をご覧ください。
  • 【クレジットカードもご利用いただけます】
  • 022-398-6413
  • メールアドレス

→ Google Maps で見る


より大きな地図で カフェ&ギャラリー ターンアラウンド を表示

CAFE

ハングアラウンド店内写真
タナラン文庫
文学、アート書籍、建築、写真集、デザイン書 → 詳細
ハガラン物販コーナー
仙台のアーティストを中心にセレクト【カードも可】
ハガランギャラリー
カフェスペースのギャラリーもございます → 詳細