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樋口佳絵「綴り、束ね、積み続けること。」

2021.06.12 Saturday | ギャラリー情報

樋口佳絵2021TURNAROUND3


TURNAROUND企画展

樋口佳絵
綴り、束ね、積み続けること。





数多の手が開いて閉じて、わたしも捲った頁。
いつか誰かのこれからに、きっと必要な紙の束。





宮城県仙台市出身・在住の画家、樋口佳絵の個展を開催します。
主にテンペラ・油彩の混合技法で描かれる少女や少年、そのまわりに広がる景色からは、想像的虚構と現実との間で揺れ動く様々な感情や意志が感じられます。
作家は近年、装画や絵本原画など「本」にまつわる作品発表の場が増えています。本展では、人々の身近にある「本」をテーマにした新作にくわえ、作家が装画を担当した書籍や絵本の紹介と、原画の一部を展示します。
定義できない曖昧で不確かな存在に畏れつつも惹かれてしまう樋口の世界をどうぞご覧いただければ幸いです。



樋口 佳絵  Kae Higuchi

1975 仙台市生まれ
東北生活文化大学卒業、仙台在住

<近年の活動>
2013 『オオハラコンテンポラリー』出品 大原美術館(岡山)
2015 個展『ねこの月、佳日』喫茶carta(岩手・盛岡)’16年’17年’18年’19年
    個展『ぱんぱかぱーん』TURNAROUND(宮城・仙台)  
2016 『ブラティスラヴァ世界絵本原画展』出品 うらわ美術館、岩手県立美術館ほか
    個展『フラフープ論』Cyg art gallery+喫茶carta(岩手・盛岡)
2017 個展『E』日本橋高島屋 美術画廊X(東京)
2018 個展『ちょっとした流れ星』TURNAROUND(宮城・仙台)
2019 個展『日々が聴こえる』Cyg art gallery+喫茶carta(岩手・盛岡)
2020 個展『もしかしたらの物語』URESICA(東京)
<出版>
2007 『耳の器』文:渡部亨 絵:樋口佳絵
2014 『かがみのなか』文:恩田陸 絵:樋口佳絵 編:東雅夫(岩崎書店)
2017 『E エーデル版画集』詩:杉本真維子 版画:樋口佳絵(桜華書林)
『猫自由律◎にこげの日々』出版:喫茶carta 文:加賀谷真二、加賀谷奈穂美、宮川正人、樋口佳絵
<収蔵作品>
大原美術館
ルチアーノ・ベネトンコレクション

https://kaehiguchi.work/

artist Instagram
@kaehiguchi
gallery Instagram
@galleryturnaround


〇会期:2021.6.23水曜 ~ 7.4日曜 月曜休廊
〇時間:11:00~19:30、日曜~17:00迄、最終日~16:00迄
〇場所:Gallery TURNAROUND
   980-0805 仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
   市営地下鉄東西線「大町西公園駅」より徒歩5分


〇SPECIAL
《書籍紹介,販売》
樋口佳絵が装画を担当した、『彼女の名前は』(著者:チョ ナムジュ、出版:筑摩書房/2020)、『シーラと言う子』(著者:トリイ・ヘイデン、出版:早川書房/2021)などの書籍や絵本も会場で販売予定です。一部原画も展示いたします。

《喫茶cartaのハーブティー》
盛岡の「喫茶carta」による、展示をイメージしたスペシャルブレンドのハーブティーをオリジナルパッケージで販売致します。

その他、グッズ販売もあります。




〇フライヤー Size:182×182

樋口佳絵2021TURNAROUND1
樋口佳絵2021TURNAROUND2
ⒸKae Higuchi,TURNAROUND
Design:Miki Iseya


主催 企画:TURNAROUND 
助成:公益財団法人仙台市市民文化事業団


※感染症対策として、マスクの着用・消毒・換気・混雑時の入場制限などを行っております。ご協力をお願いします。
※三密を避けるため、出来るだけ少人数でのご来場をお願いするとともに、長時間の滞在はご遠慮ください。
※芳名帳または芳名カードを利用してのご記帳をお願いします。
※体調の優れない方はご来場をお控えいただきますようお願いいたします。また、検温により37.5度以上の場合、ご入場をお断りさせていただきます。
※新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、本展内容に変更が生じる場合もございます。ご理解のほどよろしくお願いいたします。