企画展| 木村良 絵画と作陶展 BITTER LIFE
2026.07.09 Thursday | ギャラリー情報 > Gallery TURNAROUND

かるくて、あいまい。
なんとなくビター。
木村良 絵画と作陶展
KIMURA RYO SUMMER EX.
BITTER LIFE
主催 : TURNAROUND
会期 : 2026.7.29wed.--8.9sun. 月曜休廊
展覧会内容 :
このたびGallery TURNAROUNDでは、仙台市在住の画家・木村良による個展「BITTER LIFE」を開催いたします。
グラフィックデザイナーとしての活動を経て、49歳で美術大学へ進学。その後、ギャラリーや美術カフェの運営を経験し、現在も精力的に制作を続けています。本展では、新作の油彩画、アクリル画に加え、近年取り組んでいる陶芸作品も展示します。
身近な出来事や日常の風景、そこから広がる着想や想像を手がかりに制作される木村の作品は、明確な意味や物語へと回収されない、あいまいな余白を残します。既存の評価や一つの表現に留まることなく、描くことへの問いを更新し続ける姿勢は、そのまま作品の多面的な魅力へとつながっています。
仙台を拠点に発表を重ねてきた木村良の現在地を、ぜひご高覧ください。
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本展に寄せて :
かるくて、あいまい。
なんとなくビター。
絵画とは何かを意識しながら、私は私の絵の未来を模索していると思われる。
モチーフは日常で出会うこと、もの、からのインスピレーションや妄想。
テーマやスタイルにはこだわらない。昨日と違う今日の私は、昨日の自分の想像を超えた絵を描きたいのかもしれない。
あいまいで不完全、軽薄とも言える色やカタチは、私をどこに導いていくのか。
答えはきっとひとつではなく、見つけるにはあまりに時間が足りない。
世界は、必ずしもhappyではない。
それでも、世界はなぜか、いじらしく、愛おしい。
どうやら人類は火星に住む準備を始めているらしい。そんな時代だ。
木村 良
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会期中のイベントにつきましては、会場Instagramなどでお知らせします。
8/5花火大会の日は、花火が終わる時間までオープン予定です。
作家略歴 :
木村 良 きむら・りょう
1952年宮城県生まれ、仙台在住/石巻工業高校を卒業後、印刷業、デザイン業に従事/その後グラフィックデザイン事務所設立。38歳、仙台・一番町に1年間の期間限定で「一年間ギャラリー」を開設。その後、週ごとに展示が変わる「ギャラリー週刊アート」に移行。49歳、美術を学びたいという想いを断ち切れず、東北芸術工科大学洋画コースを受験、後期試験でなんとか入学。2006年卒業、「ひとり卒展」を仙台メディアテークで開催/美術カフェ ピクカカ、アートルーム Enoma を仙台・一番町で運営。美大やデザイン専門学校の非常勤講師等を続けていたが、現在は絵画制作を主体に活動。週一で陶芸教室に通っている。
●2008年:青木繁記念大賞展入賞 ●2010、2022年:上野の森美術館大賞展入選
●2020年:FACE展入選 など ●個展、グループ展多数
フライヤー :
ハガキサイズ


会場 :
Gallery TURNAROUN
仙台市青葉区大手町6-22久光ビル1階
TEL 022-398-6413
Instagram @galleryturnaround
11時〜19時30分、日曜は17時迄 、月曜定休
仙台地下鉄東西線「大町西公園駅」西1出口から徒歩6分
無料駐車場3台あり
◉作品リストをご希望の方は主催ターンアラウンドまでお問い合わせ願います。info*turn-around.jp *を@に。
会期中にオンライン販売も予定しています。


